ニュース最近のコメント 先月の記事最近の注目記事 毎月の注目記事 問い合わせ ネタ投稿 お気に入り
ブックマーク: Buzzurl  / Hatena /Yahoo!  

  • 編集元:詩・ポエム板より「有名な泣ける詩

    1 pino :03/06/04(水) 04:30 ID:O32eQ4/4
    どんどん書いてけ
    作者も忘れずにな

    2 pino :03/06/04(水) 04:37 ID:O32eQ4/4
     「四行詩」 富永太郎

      

     青鈍(あをにび)たおまへの聲の森に

     銅(あかがね)を浴びたこの額を沈めたい

     柔く柔く 毛細管よりも貞順に

     オーボアよ胸を踏め睫毛に縋れ

    3 pino :03/06/04(水) 04:38 ID:O32eQ4/4
    別に泣けなくてもいいや
    なんでもアリな

  • 4 潔白 ◆7095fjotwQ :03/06/04(水) 05:02 ID:gW41t6BI
    詩の一部分だけなんだけど

    「TIME SLIP」 hyde

    気付かないふりしてるけど 遊び方を忘れてしまったのさ

    5 むう :03/06/04(水) 21:06 ID:Jhbu7tJU
    やっぱり宮沢賢治の「永訣の朝」

    あめじゆとてちてけんじゃ

    この部分はまじ泣けます。

    6 風の住む町 :03/06/04(水) 23:58 ID:/66An7xU
    >>5
    うんうん、やっぱそれだよね

    8 pino :03/06/05(木) 01:06 ID:/RZtg7ig
    >>5
    できればどーゆー意味なのか
    自分的解釈で構わないから書いて欲しい。

    9 ぱん田 :03/06/05(木) 09:43 ID:CSOyIJUy
    >>8
    確か「雨混じりの雪を採ってきて、賢治」て意味だったと思います。
    妹が死の間際に頼むんだよね。泣ける・・・

    10 pino :03/06/05(木) 16:48 ID:DnWMYqJW
    >>9
    なんて切ないのでしょうか・・・
    ありがとう

    113 名前はいらない :2005/07/27(水) 01:55:09 ID:xBkRIvad
    >>9
    かなり遅レスだが、「けんじや」は東北弁の「けろ」つまり「〜してちょうだい」みたいな感じの意味です。
    中学のテストで同じ間違いをしたんで、なんだか懐かしいです。あげあし取ってるわけじゃないんで悪しからずm(__)m

    114 名前はいらない :2005/07/29(金) 12:10:23 ID:3BjZBIjH
    >>113
    俺今まで勘違いしてた
    ありがとう

    12 pino :03/06/05(木) 17:05 ID:DnWMYqJW
    泣けないけど面白いと思ったので。。

    安部公房著 「壁・第一部 S・カルマ氏の犯罪」に出てくる詩です

    これがおまえの部屋ないというのなら
    私は色鉛筆を食べて死んでもいい
    一ダース百二十円の色鉛筆
    半分食べれば確実という証明書つきのやつを
    いっぺんに全部食べて死んでもいい

    これがお前の部屋でないというのなら
    私は魚の骨を千本喉につきたてて死んでもいい
    一匹百円の黒鯛を三匹
    思う存分猫にしゃぶらせたかすを
    いっぺんに全部飲込んで死んでもいい

    しかしこれは確かにおまえの部屋なのだから
    私は色鉛筆を食べなくてもいいのだ
    黒鯛の骨も飲まなくていいのだ
    私は合計四百二十円もうかった
    しかしおまえだって別に損したわけではない

    確かにこれはおまえの部屋なのに
    私は決しておまえから四百二十円もらおうなどとおもわないのだ
    不思議なことだと思うかもしれないが
    よく考えてみればそうでもない
    私は決して恩にきせたりはしないだろう

    15 名前はいらない :03/06/05(木) 20:45 ID:6ZJqobX4
    八木重吉『秋の瞳』序。シンプルに涙腺に迫ってきます。

        私は、友が無くては耐へられぬのです。しかし、私には、
       ありません。この貧しい詩を、これを、読んでくださる方
       の胸へ捧げます。そして、私を、あなたの友にしてくださ
       い。

    16 pino :03/06/05(木) 21:57 ID:DnWMYqJW
    >>15
    寂しすぎます
    はぁ。。。

    17 むう :03/06/05(木) 23:26 ID:7M86bTqi
    「骨」はたしかにいい。
    野ざらしになっている自分の骨を見つめる詩だよね。

    18 ぱん田 :03/06/05(木) 23:50 ID:CSOyIJUy
    >>17
    そうそう★「ホラホラ、あれが僕の骨。」てやつです。
    「生きてゐた時に、これが食堂の雑踏の中に、坐つてゐたこともある、
    みつばのおしたしを食つたこともある、と思へばなんとも可笑しい。」
    という一節が、面白くもあり寂しさを誘います・・・

    19 むう :03/06/06(金) 00:03 ID:RiSErTYu
    後は、中原中也では
    「愛するものが死んだ時には 自殺しなきゃあなりません」の
    詩がいい。
    「鳩に豆なぞぱらぱらやって」の部分に特に惹かれる。
    「春日狂想」だっけ。

    26 ねほん ◆FSnm09kHak :03/08/15(金) 13:51 ID:L8Bxsqj2
    「顔のないモアイ像」

    どうして動くと私の顔は滲むのか
    なぜだろう
    どうして立ち止まっていた方が良いぬいぐるみに慣れるのか
    あの塔のてっぺんで立ちずくむ君に問いたい

    31 もひとつ吉野弘 :03/11/16(日) 23:08 ID:xuhTOrV9
    「I was born」吉野弘
    ・・・・・
    ―友人にその話をしたら 或日 これが蜻蛉の雌だといって拡大鏡で見せてくれた。
    説明によると 口は全く退化して食物を摂るに適しない。胃の腑を開いても
    入っているのは空気ばかり。見ると その通りなんだ。ところが 卵だけは
    腹の中にぎっしり充満していて ほっそりした胸の方にまで及んでいる。
    それはまるで 目まぐるしく繰り返される生き死にの悲しみが 咽喉もとまで
    こみあげているように見えるのだ。淋しい 光りの 粒々だったね。
    私が友人の方を振り向いて<卵>というと 彼も肯いて答えた。<せつなげだね>。
    そんなことがあってから間もなくのことだったんだよ、お母さんがお前を
    産み落としてすぐに死なれたのは―。
    ・・・・・

    これも一部だけ抜粋。出来れば全部読んでもらいたい・・・。

    80 名前はいらない :2005/06/10(金) 16:49:39 ID:GUkNwpGR
    >>31 それ今国語の授業で習ってるよ。私もその詩好きだわ。

    82 名前はいらない :2005/06/11(土) 13:23:55 ID:yfxzAVDW
    >>31 
    その詩。。俺が凄く尊敬してる国語の先生が
    テストにも出ないし教科書にも載ってないのに
    授業でやってくれた。
    授業中だったけど泣いた。
    何でか分かんないけど…

    88 名前はいらない :2005/06/12(日) 02:40:10 ID:zbriZZfX
    >>31
    この詩なつかしい。学校の教科書で載っていたのを覚えてる。
    それはまるで 目まぐるしく繰り返される生き死にの悲しみが 咽喉もとまで
    こみあげているように見えるのだ。淋しい 光りの 粒々だったね。
    この部分が印象的でわすれられない。

    91 名前はいらない :2005/06/16(木) 15:58:21 ID:rA4F50om
    >>31
    I was born

    確か 英語を習い始めて間もない頃だ。

     或る夏の宵。父と一緒に寺の境内を歩いてゆくと、青い夕靄(ゆうもや)の奥から浮き出るように、白い女がこちらへやってくる。物憂げに ゆっくりと。

     女は身重らしかった。父に気兼ねしながらも僕は女の腹から目を離さなかった。頭を下にした胎児の 柔軟なうごめきを腹のあたりに連想し それがやがて 世に生まれ出ることの不思議に打たれていた。

     女はゆき過ぎた。 

     少年の思いは突飛しやすい。
    その時 僕は<生まれる>ということが まさしく<受身>である訳を ふと 諒解した。僕は興奮して父に話しかけた
    ---やっぱり I was born なんだね---
    父は怪訝(けげん)そうに僕の顔をのぞきこんだ。僕は繰り返した。
    --I was born さ。受身形だよ。正しく言うと人間は生まれさせられるんだ。自分の意思ではないんだね--
     その時 どんな驚きで 父は息子の言葉を聞いたか。僕の表情が単に無邪気として父の眼にうつり得たか。それを察するには 僕はまだ余りに幼かった。僕にとってはこの事は文法上の単純な発見に過ぎなかったのだから。

    100 名前はいらない :2005/06/19(日) 18:48:07 ID:buEu636m
    >>91
    オレもこれ始めてみたとき感動したりした
    ていうか、中学の先生がこれ紹介してから詩を読み始めた

    110 名前はいらない :2005/07/24(日) 05:40:16 ID:3klvzxCY
    >>100
    俺は「命は」が好き

    43 名前はいらない :03/12/17(水) 13:53 ID:LSV32rn5
    小学校の教科書に載ってたような。
    子供心に沁みたなぁ・・・


    「ぼろぼろな駝鳥」 高村光太郎

    何が面白くて駝鳥を飼ふのだ。

    動物園の四坪半のぬかるみの中では、

    脚が大股過ぎるぢやないか。

    頸があんまり長すぎるぢやないか。

    雪の降る国はこれでは羽がぼろぼろ過ぎるぢやないか。

    腹がへるから堅パンも食ふだらうが、

    駝鳥の眼は遠くばかり見てゐるぢやないか。

    身も世もない様に燃えてゐるぢやないか。

    瑠璃色の風が今にも吹いて来るのを待ちかまへてゐるぢやないか。

    あの小さな素朴な頭が無辺大の夢で逆まいてゐるぢやないか。

    これはもう駝鳥ぢやないぢやないか。

    人間よ、

    もう止せ、こんな事は。

    44 ポエマー :04/01/11(日) 22:15 ID:2Hc/j8gr
    中也の詩は泣けるの多いですね。

    47 名前はいらない :04/02/12(木) 07:49 ID:DxHHVtV7
    「あけ方にくる人よ」永瀬清子

    48 名前はいらない :04/03/29(月) 12:11 ID:5rNW1g6K
    「たたかい」 御坂

    62 名前はいらない :2005/04/13(水) 17:21:16 ID:7u8YPNnD
    ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三

    街はいくさがたりであふれ
    どこへいっても征くはなし かったはなし

    三ヶ月もたてばぼくも征くのだけれど
    だけど こうしてぼんやりしている

    ぼくがいくさに征ったなら
    一体ぼくはなにするだろう てがらたてるかな

    だれもかれもおとこならみんな征く
    ぼくも征くのだけれど 征くのだけれど

    なんにもできず
    蝶をとったり 子供とあそんだり
    うっかりしていて戦死するかしら

    そんなまぬけなぼくなので
    どうか人なみにいくさができますよう
    成田山に願かけた

    64 名前はいらない :2005/04/20(水) 01:02:47 ID:oxXu+ouU
    例えば僕が死んだなら君は泣くだろうか
    僕らの歩いてきた道は死への道だろうか
    何も無い 聞こえない その名前
    何も無い 見えない  その光り
    全てがあなただというのなら捨ててしまいたいよ

    71 名前はいらない :2005/05/23(月) 20:48:47 ID:+XlYY5ou
    雀のかあさん

    金子みすゞ

    子供が
    子雀
    つかまへた。
    その子の
    かあさん
    笑つてた。
    雀の
    かあさん
    それみてた。
    お屋根で
    鳴かずに
    それ見てた。

    73 名前はいらない :2005/05/24(火) 09:53:47 ID:MEQiTFdF
    >>71
    やべぇ 状況を想像したら
    スゲー泣けてきた。。

    81 名前はいらない :2005/06/11(土) 04:05:18 ID:zPcFVbMp
    >>71・゚・(>_<)・゚・

    89 名前はいらない :2005/06/12(日) 02:41:57 ID:zbriZZfX
    >>71
    泣けるというか、心臓を針で刺されるような感じがした。

    72 名前はいらない :2005/05/23(月) 21:00:42 ID:Q0WDnljM
    重量喪失    高見順

     軽くなった身体をベッドからおこすと
     それでもベッドにできている窪みがうれしく懐しく
     手を当ててみると
     たしかに暖く
     懐しい暖かさの枕もとに
     短い抜け毛を見出して
     これも懐しくつまんだが
     重量感というもののまるで無いのは
     刺すようにわたしを悲しませた

    74 名前はいらない :2005/06/06(月) 15:37:46 ID:zVZPrOrD
    うん。ヤバい泣ける…

    75 名前はいらない :2005/06/06(月) 19:54:42 ID:6PvbOAL2
    死んだ男の残したものは
    谷川 俊太郎

    死んだ男の残したものは
    一人の妻と一人の子供
    他には何も残さなかった
    墓石ひとつ残さなかった

    死んだ女の残したものは
    しおれた花と一人の子供
    他には何も残さなかった
    着物一枚残さなかった

    死んだ子供の残したものは
    捩れた足と乾いた涙
    他には何も残さなかった
    思い出ひとつ残さなかった

    死んだ兵士の残したものは
    壊れた銃と歪んだ地球
    他には何も残せなかった
    平和ひとつ残せなかった

    死んだ彼らの残したものは
    生きてる私生きてるあなた
    他には誰も残っていない
    他には誰も残っていない

    死んだ歴史の残したものは
    輝く今日とまた来る明日
    他には何も残っていない
    他には何も残っていない

    76 名前はいらない :2005/06/07(火) 12:56:48 ID:k9W6cWVE
    ぼくもういかなきゃなんない
    すぐいかなきゃなんない
    どこへいくのかわからないけど
    さくらなみきのしたをとおって
    おおどおりをしんごうでわたって
    いつもながめてるやまをめじるしに
    ひとりでいかなきゃなんない
    すぐいかなきゃなんない
    どうしてなのかしらないけど
    おかあさんごめんなさい
    おとうさんにやさしくしてあげて
    ぼくすききらいいわずになんでもたべる
    ほんもいまよりたくさんよむとおもう

    よるになればほしをみる
    ひるはいろんなひととはなしをする
    そしてきっといちばんすきなものをみつける
    みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる

    だからとおくにいてもさびしくないよ
    ぼくもういかなきゃなんない
    すぐいかなきゃなんない
    ひとりでいかなきゃなんない
    すぐいかなきゃなんない

    77 名前はいらない :2005/06/07(火) 17:38:50 ID:Dn2Me2vA
    >>76
    これなんかいい。すごい好き。
    できればどなたの詩か教えて頂けませんか?

    78 名前はいらない :2005/06/07(火) 19:04:17 ID:3IJM3AqK
    谷川俊太郎

    79 名前はいらない :2005/06/10(金) 00:49:02 ID:2fzrsZ85
    寺山修司の本に掲載されていた 17歳の女子高生の詩


    あたしが娼婦になったら
    いちばん最初のお客はゆきぐにののたろうだ
    あたしが娼婦になったら
    あたしがいままで買いためた本をみんな古本屋に売り払って、世界中で一番香りのいい石鹸を買おう
    あたしが娼婦になったら
    悲しみいっぱい背負ってきた人には、
    翼をあげよう
    あたしが娼婦になったら
    たろうの匂いの残ったプライベートルームは、いつもきれいにそうじして悪いけどだれもいれない
    あたしが娼婦になったら
    太陽の下で汗をながしながら
    洗濯をしよう
    あたしが娼婦になったら
    アンドロメダを腕輪にする
    呪文をおぼえよう(略)



    こんな詩が書ける女性が本当にいるのでしょうか。
    この詩を読み、
    ただの自家撞着で娼婦という仕事を蔑視し、それをまるで誇るようにしていたこと。
    人に対して本質を求めようとしない浅薄さに
    ふんぞり返っていた自分があったことを恥ずかしくおもいました。
    自分の置かれた状況も関係していたのでしょうが、
    詩を読んでしぜんに涙がでたのはこれがはじめてでした。

    86 名前はいらない :2005/06/12(日) 01:40:43 ID:XAt3xAo0
    >>79
    うん、素晴らしいと共に自分が嫌になった。

    87 名前はいらない :2005/06/12(日) 02:37:03 ID:zbriZZfX
    >>79
    すばらしいとおもう。
    自己犠牲のおしつけがましさではなくて、
    純粋なちからづよいやさしさや、意思の独立の主張があって、
    少なくともどこかでみた図式をうわべなぞるだけの
    他人を出汁にした自己陶酔にはみえない。
    宮沢賢治の「雨にもマケズ」にすごく似てる。

    180 名前はいらない :2007/02/01(木) 02:26:25 ID:fn+raz34
    >>79
    「書を捨てよ町へ出よう」でほぼ同じ誌を見たがそれだと
    最初の客であるたろうは ゆきぐにののたろう ではなく おかもとたろう だった気が。

    83 名前はいらない :2005/06/11(土) 23:09:46 ID:wNHXfgFN
    冬の日の記憶   中原中也

    昼、寒い風の中で雀を手にとつて愛していた子供が、
    夜になつて、急に死んだ。

    次の朝は霜が降つた。
    その子の兄が電報打ちに行つた。

    夜になつても、母親は泣いた。
    父親は、遠洋漁業していた。

    雀はどうなつたか、誰も知らなかつた。
    北風は往還を白くしていた。

    つるべの音が偶々した時、
    父親からの、返電が来た。

    毎日々々霜が降つた。
    遠洋漁業からはまだ帰れまい。

    その後母親がどうしているか…
    電報打つた兄は、今日学校で叱られた。

    84 名前はいらない :2005/06/12(日) 00:36:46 ID:lFTLlHP/
    雨  八木重吉

    雨のおとがきこえる
    雨がふっていたのだ

    あのおとのようにそっと世のためにはたらいていよう
    雨があがるようにしづかに死んでゆこう

    85 名前はいらない :2005/06/12(日) 01:30:18 ID:Md41dwt8
    やめて
    子(珠)の事を持ち出さないで
    あの人を壊さないで

    95 名前はいらない :2005/06/16(木) 20:07:10 ID:4nHcx6zq
    この世の中にある
    たった一つの結び目
    あの地平線の果てのあの光の
    たった一つの結び目
    あれを解きに私は生まれて来ました
    私は地平線に向かって急いでおります
    誰が知っていましょう
    百万人の人が気付かぬちょっとした隙に私はきっと成し遂げるのです
    ――まるで星が飛ぶように
    「さようなら人間」
    私はそこから舞い出るひとひらの蝶
    軽やかな雲
    さては溢れて止まぬ泉
    吹く風
    ああ!
    そこから海が山が
    空が
    果てしなく開け
    またしてもあの地平線行けども行けども・・・・・・


    なんか泣けた

    96 名前はいらない :2005/06/17(金) 00:49:05 ID:i0LlN6rm
    >>95 
    どなたの詩ですか、って聞く前にぐぐりました
    「この世の中にある」石垣りん
    ですね

    98 名前はいらない :2005/06/18(土) 20:04:33 ID:SdlOvcX+
    全部カタカナで読みにくいけど…(-ω-;)


    キラキラヒカル
    入沢康夫

    キラキラヒカルサイフヲダシテ
    キラキラヒカルサカナヲカツタ
    キラキラヒカルオンナモカツタ
    キラキラヒカルサカナヲカツテ
    キラキラヒカルオナベニイレタ
    キラキラヒカルオンナガモツタ
    キラキラヒカルオナベノサカナ
    キラキラヒカルオツリノオカネ
    キラキラヒカルオンナトフタリ
    キラキラヒカルサカナヲモツテ
    キラキラヒカルオカネヲモツテ
    キラキラヒカルヨミチヲカエル
    キラキラヒカルホシゾラダツタ
    キラキラヒカルナミダヲダシテ
    キラキラヒカルオンナハナイタ

    111 名無しのごんべ[like_a_rolling_stone_yoshi@yahoo.co.jp] :2005/07/25(月) 23:46:35 ID:EcnYf529
    <巌頭之感>
    悠々たる哉天壌 遼々たる哉古今
    五尺の小躯を以て 此大をはからんとす
    ホレーショの哲学 竟(つい)に何らのオーソリチーに値するものぞ
        万有の真相は唯一言にして悉(つく)す 曰く「不可解」    
    我この恨を懐いて煩悶 終に死を決するに至る
    既に巌頭に立つに及んで 胸中何等の不安あるなし
    初めて知る 大なる悲観は大なる楽観に一致するを

        日光華厳の滝上のナラの木に遺書し投身自殺    
     藤村 操 1903(明治36)年没

    127 名前はいらない :2005/12/09(金) 01:02:14 ID:rBHx5j8Q
    「クマのぬいぐるみ」

    ぼくはクマのぬいぐるみ ひとつ腕がちぎれそう
    耳がやぶけてそこから 白いわたがのぞいてる
    そうさ古いぬいぐるみ 五年前のクリスマス
    パパのサンタクロースが 君のために買ってきた
    それからずっと仲良しで いつもいっしょに眠ってた
    だけど今日からぼくなしで ひとりで眠れる
    少しさびしくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ

    ぼくはクマのぬいぐるみ 笑えないししゃべれない
    だけどずっと友達さ さびしいときはママがわり
    君はぼくをよくかんだ そしてほおリ投げもした
    なのに泣き虫の君は いつも死ぬほど抱きしめた
    ある日田舎へ行くときは 一緒でなくちゃいやだって
    だだをこねていたあの日が きのうのようだね
    少しさびしくて ちょっと悲しくて とてもうれしいよ


    (百回聞いたら、百回泣けます)

    128 名前はいらない :2005/12/09(金) 06:39:36 ID:b8CgjqrL
    ばさばさに乾いていく心を
    他人のせいにはするな自ら水やりを怠っておいて

    気難しくなってきたのを
    友人のせいにはするなしなやかさを失ったのはどちらなのか

    苛立つのを
    近親のせいにはするななにもかも下手だったのは私

    初心消えかかかるのを暮らしのせいにはするな
    そもそもがひよわな志に過ぎなかったのだ

    駄目なことの一切を
    時代のせいにはするなわずかに光る尊厳の放棄

    自分の感受性くらい自分で守れ
    ばかものよ

    題名忘れたけど茨木のり子さんの詩で小学校の時の担任が教えてくれました。心に留めて弱い自分を戒めてます。

    129 名前はいらない :2005/12/09(金) 13:22:31 ID:gLVRpoch
    >>128
    タイトル「自分の感受性くらい」作・茨木のり子さんですね。

    132 名前はいらない :2005/12/10(土) 19:15:17 ID:a20Ve84R
    一人は賑やか / 茨木のり子

    一人でいるのは 賑やかだ
    賑やかな賑やかな森だよ
    夢がぱちぱち はぜてくる
    よからぬ思いも 湧いてくる
    エーデルワイスも 毒の茸も

    一人でいるのは 賑やかだ
    賑やかな賑やかな海だよ
    水平線もかたむいて
    荒れに荒れっちまう夜もある
    なぎの日生まれる馬鹿貝もある

    一人でいるのは 賑やかだ
    誓って負けおしみなんかじゃない

    一人でいるとき淋しいやつが
    二人寄ったら なお淋しい
    おおぜい寄ったなら
    だ だ だ だ だっと 堕落だな

    恋人よ
    まだどこにいるのかもわからない 君
    一人でいるとき 一番賑やかなヤツで
    あってくれ

    133 名前はいらない :2006/02/21(火) 14:20:38 ID:VvEW3rn4
    >>132
    茨木さん亡くなったんですね。
    とてもかなしい。

    135 名前はいらない :2006/02/26(日) 13:14:15 ID:aDwUR9m1
    こわれたビルディングの地下室の夜だった
    原子爆弾の負傷者たちは/ローソク一本ない暗い地下室を
    うずめていっぱいだった
    生ぐさい血の臭い 死臭
    汗くさい人いきれ うめきごえ
    その中から不思議な声がきこえてきた
    「赤ん坊が生まれる」と言うのだ
    この地獄の底のような地下室で
    今、若い女が産気づいているのだ。
    マッチ1本ないくらがりで/どうしたらいいのだろう
    人々は自分の痛みを忘れて気づかった。
    と「私が産婆です、私が生ませましょう」
    と言ったのは/さっきまでうめいていた重傷者だ。
    かくてくらがりの地獄の底で
    新しい生命は生まれた
    かくてあかつきを待たずに産婆は
    血まみれのまま死んだ。
    生ましめんかな
    生ましめんかな
    己が命たつとも

    (栗原貞子)

    143 iz :2006/03/22(水) 10:22:16 ID:DYrRdqH1
    栗原貞子の生ましめんかなの詩は最高だと思う
    だってこの板「泣ける詩」だろ

    145 名前はいらない :2006/03/24(金) 20:51:36 ID:eluQDupP
    あなたが虚しく生きた今日は,
    昨日死んでいった者が
    どうしても生きたかった明日。

    172 名前はいらない :2007/01/14(日) 17:35:36 ID:glNVbTE2
    >>145 これ系カチーンとくる
    どうしても生きたかった誰か?そいつだって無駄に過ごした一日くらいあるだろ。
    第一、誰かの今日と自分の今日は違うんだから こういう系のコジつけはカチーンとくるな

    178 名前はいらない :2007/01/18(木) 20:14:12 ID:jdGmWbiv
    >>172
    君が元気な証拠だ
    僕はうれしい

    146 solaris :2006/05/28(日) 05:31:30 ID:leGF4vVb
    亡き友へ
    記念碑を建てよう
    何度でも繰り返し
    故郷の友を殺し続ける為に

    151 名前はいらない :2006/05/30(火) 22:52:40 ID:28pftm4T
    【或る夏の日】


    からから晴れた或る夏の日でした

    いつものように少年は裏山の小川に行きました

    先に三人の少年が居て蟹をとつては石で潰して遊んでいました

    少年は浅瀬にまだ小さなさわ蟹を見つけました

    そのさわ蟹を彼らの目の届かぬ所に水を張つて隠しておきました

    気がつけば木々が影を落としはじめ 小川の水が少し冷たく感じる夕刻

    遊び疲れた少年は 先程のさわ蟹を川に戻すためにそれを隠した場所へと向かいました

    張つた筈の水は昼の暑さで枯れ 煎餅みたいになつたさわ蟹がそこにはありました

    両手で小川の冷たい水をさわ蟹にかけてやりました

    そして少年は さわ蟹がまた動きだすのを いつまでも いつまでも 待つているのでした

    152 名前はいらない :2006/06/07(水) 21:28:06 ID:SjrGOyCX
    茨城さん凄いね

    153 気狂い猫 :2006/06/08(木) 12:12:15 ID:kL/Ogh4o
    夕方に
    自動販売機でジュースを買おうとして
    お母さんから貰った百円玉を入れようとしたら
    手が滑り
    百円玉をドブに落としたので
    ドブのヘドロに手を突っ込んで百円玉を探すのです

    しばらく探したのですが
    カエルの鳴き声ばかりが聞こえて
    百円玉は見つからないのです

    カエルにゲロゲロと笑われたような気がして腹が立ったので
    捕まえて握り潰してやりました


    俺が小1の時に国語の授業で書いた詩を、思い出せる範囲で書きました
    持って帰ってこの詩をお袋に見せると何故か泣きますた

    154 宮沢賢治 :2006/06/10(土) 04:51:30 ID:3O6AvK+c
    だめでせう
    とまりませんな
    がぶがぶ湧いているですからな
    ゆふべからねむらず
    血も出つづけなもんですから
    そこらは青くしんしんとして
    どうも間もなく死にさうです
    けれどもなんといういい風でせう
    もう清明が近いので
    もみぢの若芽と毛のやうな花に
    秋草のやうな波を立て
    あんなに青空から
    もりあがって湧くやうに
    きれいな風がくるですな

    155 続き :2006/06/10(土) 04:53:24 ID:3O6AvK+c
    あなたは医学会のお帰りか何かは判りませんが
    黒いフロックコートを召して
    こんなに本気でいろいろ手あてもしていただけば
    これで死んでもまづは文句もありません
    血がでているにかかはらず
    こんなにのんきで苦しくないのは
    魂魄なかばからだをはなれたのですかな
    ただどうも血のために
    それを言へないのがひどいです
    あなたから見たら
    ずいぶんさんたんたるけしきでせうが
    わたしから見えるのは
    やっぱりきれいな青ぞらと
    すきとほった風ばかりです

    177 名前はいらない :2007/01/18(木) 19:39:35 ID:+NoNiSOy
      『 戦争 』

     黒板に
     私は愛と書く
     先生が教えてくださったとおりに

     黒板に
     私は夢と書く
     先生が教えてくださったとおりに

     黒板に
     私は友達と書く
     先生が教えてくださったとおりに

     黒板消しはいらない

     爆弾が落ちてきて
     それらを一瞬のうちに
     消す

    190 名前はいらない :2007/04/07(土) 04:51:42 ID:hYRZL+Kp
    母を慕いて

    母上お元気ですか?
    永い間本当に有難うございました
    我六歳の時より育て下されし母
    継母とは言え世の比の種の女にある如き
    不祥事は一度たりとてなく慈しみ育て下されし母
    有難い母 尊い母

    俺は幸福だった
    遂に最後まで「お母さん」と呼ばさりし俺
    幾度か思いきって呼ばんとしたが
    何と意志薄弱な俺だったろう
    母上お許し下さい
    さぞ淋しかったでしょう
    今こそ大声で呼ばせて頂きます
    お母さん お母さん お母さんと


    辞世の句だけど

    194 名前はいらない :2007/04/29(日) 16:16:39 ID:Ute2duPx
    先生、聞いてください
    ぼくらの悩みと焦りを
    先生、話してください
    あなたの青春と希望を
    先生、笑ってください
    教室の暗さを吹き飛ばして
    先生、叱ってください
    ぼくらのさぼりと不平を
    先生、教えてください
    人生の果てしないつらさと厳しさを

    有名ではないけど、良い詩だったので。
    中学3年生が書いたものだそうです。

    203 名前はいらない :2007/10/17(水) 01:30:52 ID:JuGAls2W
    「恋するニワトリ」
    晴れた朝のニワトリは 元気が無いのごめんなさい
    トサカ サカ サカ 逆立ちしても
    かなわぬお方に恋をした

    屋根の上に呼びかける 私はココよ コッコ ココよ
    だけどあの人 こっちを見ても 
    すぐに向きを変える クルクルと

    あの人立派な風見鶏 私は小さいニワトリよ 
    貝殻食べても鉄にはなれず 貝殻はじける胸の中

    旅に出るのはツバメたち お化粧するのはジュウシマツ
    庭にわニワトリ 思いを込めて ひとりで卵を産みました




    作者は解らない

    204 ゴミ :2007/10/25(木) 18:07:44 ID:wvTNmU5z
    >>203 谷山浩子さんですね。

    216 名前はいらない :2007/11/24(土) 23:11:37 ID:OgJSyJ8E
    うちひしがれた時…
    いつしかあなたは空をあおぐ

    星のなんと遠く 宇宙のなんと大きく
    そして自分のなんとはかないことか

    わめこうが叫ぼうが
    自分のまわりだけ時は容赦なくすぎ
    あの星のまたたきはかわらない

    しかしあなたは両手をひろげ 知るだろう

    ゛この地にいながら私は宇宙を把握できる
    ああ 輝くことはないこの広がりを
    私は見ることができるではないか″

    そしてその時こそ初めて
    星はきらめきながらあなたに語りだすのだ

    ゛おまえのその手をまっていた
    ずっと昔から 夜中 真昼の間にも
    ここからおまえを見ていたのだよ

    そして今も たとえ遠くとも″

    気づいた時から想いは大気にとけ
    光のごとく暗闇をとび越え
    まなざしとなって運ばれる

    名もなき千億の友に

    220 名前はいらない :2007/11/29(木) 02:24:55 ID:6b54BGKS
    >>216

    いい詩ですね。
    誰の作品ですか?

    221 名前はいらない :2007/12/30(日) 18:51:41 ID:Mr1FoZ5a
    誰の詩か知らないし、細部が違ってるかもしれないんだけど


    【ペンギン】

    ペンギンは空を見ていた
    くちばしをかしげて のびあがって
    空を見ていた

    子どもはペンギンと同じように
    空を見た
    空には飛行機もアドバルーンもなかった

    ペンギンはやっぱり 空を見ている

    飛べない翼を振りながら
    とてもとても遠い
    遠い彼方を

    236 名前はいらない :2008/06/26(木) 23:40:11 ID:xyWxGpVr
    敬礼する。
    そうして、言う。
    さようなら。

    237 名前はいらない :2008/07/05(土) 15:50:24 ID:rR0xr7Jc
    題名忘れたけど、宮沢賢治が雪を取りに行くやつ

    中学生の時に、授業中なのに号泣したわ














    アクセスランキング アクセスランキング アクセスランキング アクセスランキング ブログパーツ アクセスランキング
    コメントを読む(98) Twitterに投稿  Tumblrに投稿学問,科学,芸術 ,思い出・歴史
    ブックマーク: Buzzurl  / Hatena /Yahoo!

     
     



    昔の記事


    オススメの動画
    ■水素ガス作ってみた。
     水素ガスを作ってみた動画なんだけど、学生時代に理科の実験とかが好きな人であれば是非とも最後まで見てほしい、作ってみたシリーズの動画なんだ。

    ■スーファミのシューティングを手当たり次第にやってみる
     メジャーからマイナーまで、25本以上のSFCのシューティングゲームをプレイした動画なんだ。

    ■どうしてこうなった 手書き動画
     2ちゃんねるで話題のあのAAを初音ミクが歌ってくれた動画なんだけど、この動画では何よりも歌と絶妙に相俟ってるシュールで可愛らしい手書きイラストも魅力的なんだ。

    ■世界一すごいドミノ倒し
     苦労して組み上げたドミノを倒す瞬間に最高のカタルシスを感じることに本質があるといわれるドミノ倒しなんだけど、少し残念なのがfpsが足りなくて動画が静止画状態になっているところかな…。



    くぎゅうーっ!!く、くーっ!!クギュアーッ!!!ギュアーッ!!!!!
    CV:釘宮理恵 CV:後藤邑子 CV:宍戸留美 CV:小清水亜美
    麻雀のルールが分からなくても、萌えを愛する心があれば大丈夫!



    今日の更新一覧


    最近のアンケート一覧

    同じカテゴリーの記事

    コメントありがとう御座います。最新のコメントへ(98)

    1001  管理人、乙  :2008年11月21日 00:02  ID:fw9IucQTO
    相変わらずここは更新量すごいな
    1002  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:07  ID:RC2mpVcN0
    トミノの地獄で。
    1003  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:10  ID:M7eNA1en0
    昔 私は思つてゐたものだつた
    恋愛詩なぞ愚劣なものだと

    今私は恋愛詩を詠み
    甲斐あることに思ふのだ

    だがまだ今でもともすると
    恋愛詩よりもましな詩境にはいりたい

    その心が間違つてゐるかゐないか知らないが
    とにかくさういふ心が残つてをり

    それは時々私をいらだて
    とんだ希望を起させる

    昔私は思つてゐたものだつた
    恋愛詩なぞ愚劣なものだと

    けれどもいまでは恋愛を
    ゆめみるほかに能がない
    1004  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:13  ID:aEdtSz330
    日本人が作った詩しかないのか
    1005  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:16  ID:VNfjMoDl0
    詩って読まないんだよなあ
    こういうの見ると興味が湧かなくはないんだけど、寝て起きたらそれも忘れてるからなあ
    1006  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:23  ID:qJ5W9uZI0
    詩ってあんまり好きじゃなかったけど、初めて良いと思えた
    1007  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:24  ID:vsnhxLmKO
    戦争のやつだったかでひたすら子供呼ぶ詩が忘れられん
    しょうじぃぃみたいな
    1008  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:29  ID:ZC8H1iLy0
    雨にも負けるし
    風にも負ける
    雪にも夏の暑さにも負ける
    ひ弱なからだをもち
    慾だらけで すぐキレるし 笑顔を忘れて久しい
    一日にペヤング超大盛り5箱と
    ドクターペッパーとプリングルスを食べ
    あらゆることを打算的に 人の言う事は基本的に聞かず そしてすぐ忘れる
    年老いた親に鞭打って働かせ
    一日中暗い部屋のPCの前にいて
    東に病気の子供あれば不謹慎ネタに使い
    西に疲れた母あれば小遣いをせびり
    南に死にそうな人あればニヤニヤ笑い
    北に喧嘩や訴訟があれば全力で煽り
    日照りの時はコンビニ行くだけでだらだら油汗を流し 寒さの夏は大喜び
    みんなにヒキオタニート社会のゴミと呼ばれ
    褒められもせず 苦にされまくり
    そういうものに
    わたしは
    なってしまった
    1009  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:37  ID:YulxQAOj0
    こういうのがあるから、やっぱりアルファモザイクはおもしろいよ。
    またいろんなの見つけてきてください!
    1010  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:41  ID:wQVsY6cp0
    人に救われて生きてきた 涙がこぼれて飯が食えない 俺は自由だ
    1011  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:49  ID:4xPcg2II0
    そうだ うれしいんだ 生きる よろこび
    たとえ 胸の傷がいたんでも

    なんのために 生まれて なにをして 生きるのか
    こたえられない なんて そんなのは いやだ!
    今を生きる ことで 熱い こころ 燃える
    だから 君は いくんだ ほほえんで

    時は はやく すぎる 光る 星は 消える
    だから 君は いくんだ ほほえんで
    1012  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:54  ID:l73R4d6W0
    永訣の朝は泣ける
    1013  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:56  ID:okMIZpil0
    アタゴオルは猫の森って詩に関係あるんですか?
    1014  学名ナナシ  :2008年11月21日 00:59  ID:earUZtNi0
    コノ杯ヲ受ケテクレ
    ドウゾナミナミ注ガシテオクレ
    花ニ嵐ノタトエモアルゾ
    「サヨナラ」ダケガ人生ダ
                 井伏鱒二

    「だけが」って部分は誤訳らしいが、俺はこっちのほうが好き。
    1015  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:06  ID:KlMkz5AW0
    蹄の響き風を呼び あわれ風は花を巻き

    乙女ら今日をかたみとして

    その速さを風ときそい その美しさを花ときそう

    見よ春をよぎり行くこの一群
    1016  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:07  ID:m7UTJLJJ0
       じぶん じぶん じぶん じぶん じぶん じぶん 
          じぶん じぶん じぶん じぶん じぶん じぶん 
    じぶん じぶん じぶん じぶん じぶん 

     じかーん じかーん じかーん じかーん じかーん 
          じかーん じかーん じかーん じかーん じかーん 
      じかーん じかーん じかーん じかーん じかーん 

    じゆう じゆう じゆう じゆう じゆう じゆう 
     じゆう じゆう じゆう じゆう 
    じゆう じゆう じゆう 



    有馬敲 「せみ」
    1017  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:12  ID:.WDEccYGO
    なんという良スレ
    1018  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:14  ID:XV7embwxO
    誰か永訣の朝を全部貼ってくれないか?
    1019  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:17  ID:.ho8D8iF0
    178に惚れそうになった
    1020  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:19  ID:bp4VM5P40
    ああ 麗しい距離(ディスタンス)
    常に遠のいてゆく風景

    かなしみの彼方、母への
    さぐりうつ夜半の再弱音(ピアニッシモ)



    おれの人生のキングポエム
    1021  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:22  ID:zVN13fSG0
    例えるなら雨のように

    例えるなら煙のように

    例えるなら鈴虫のように

    例えるなら風のように

    注意しないと見えないように

    注意しないと聞こえないように

    静かに生きて 静かに死んでいく

    誰からもほめられることなく

    誰からも称えられることなく

    静かに働いて 静かにやめていく

    ふと思い出すと

    片隅に

    注意して思い出さないと

    思い出せない

    そんな存在に僕はなりたい
    1022  .  :2008年11月21日 01:25  ID:Nhz.T2rDO
    ゆうべ夢の中で戦争に行った
    お父さんのこともお母さんのことも学校のことも忘れていた
    二人とももう死ぬのだと思った

    君は僕のとなりで眠っている
    シャツがめくれておへそが見えている
    眠っているのではなく死んでいるのだったら
    どんなに嬉しいだろう

    谷川俊太郎 きみ


    谷川俊太郎と中原中也は名作が多い
    三好達治は洗練されすぎている
    萩原朔太郎は鬼才
    1023  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:26  ID:GvOSE51x0
    微笑だけ    長田弘

    風が冷たくなって、空が低くなった。
    樹には影がない。雲だけが動いていた。
    感覚が鋭くなった。季節が変わったのだ。
    街で、友人を見かけたのは、その日だった。
    幼い日の表情をのこした、懐かしい友人。
    長い間会っていないのに、すぐにわかった。
    名を呼ぼうとしたとき、人込みにまぎれて
    遠い友人の姿は、すでに消えていた。
    そのとき、思い出した。
    もうとうに、友人は世を去っていた。
    微笑みだけがのこっていた。
    キンモクセイの花の匂いがした。

    陽がかげってきて、世界が暗くなった。
    どこかで、木の枝の折れる音がした。
    言葉はとうに意味をもたなくなった。
    秋の日の終わり、たましいに
    油をさすために、濃いコーヒーをすする。
    そのとき気づいた。そこに彼女がいた。
    うつくしい長い細い指をもったチェロ弾き。
    長い間会っていないのに、すぐにわかった。
    声をかけようとして、思い出した。
    もうとうに、彼女は世を去っていた。
    微笑みだけがのこっていた。
    弦の静かな響きがひろがってきた。

    微笑みだけ。ほかには無い。
    この世にひとが遺せるものは。


    これを読んでから笑顔が好きになった
    1024  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:33  ID:s7nUcjC30
    朝のリレーは後半すごいこじ付けだけど前半の対比で一つの地球が頭に浮かんできて泣ける。後半は蛇足。
    1025  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:37  ID:1r2jjKWb0
    心の揺れを静めるために静かな顔するんだ
    真赤な眼で空を見上げて静かな顔するんだ

    眠ってる人を思い出すんだ
    眠ってる人はみんな好きだから
    眠ってる君を思い出すんだ
    眠ってる顔が一番好きだから

    ぽっかりあいた心の穴を少しずつ埋めてゆくんだ
    ぼんやりきまった空に君を大きく思い描いて

    ぼんやりしてればいいことありそうな
    気もするし気もしないしわからないけど
    さみしい時に泣ければいい
    だれかにだけやさしけりゃいい
    明日に頼らず暮らせればいい
    だれかにだけしか見せない
    そんな笑顔があればいいのさ
    1026  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:43  ID:aEdtSz330
    ドイツ人の仰々しい詩が好きだわ。
    以下は元は李白だが、ドイツ語に訳された時点で、完全にロマン派の詩になってる。

    天空は永久に蒼く、しかも、大地は
    永遠に揺るがせはせずにあり、春ともなれば花咲き乱れる。
    だが人間たる君よ。
    君はどれだけ生き長らえていくものか。
    百歳とは許されない身の上で気まぐれ慰むとて
    全てこの大地の儚き戯れを楽しむだけ!

    そこかしこに佇み見下ろしたまえ!
    月光を浴びた墓の上に
    座してうずくまる者は荒々しくも不気味な物影、
    それは孤独な猿一匹! 聴け、その鋭い叫びを
    この世の甘美な香りに
    甲高きむせび泣き絶叫していくのを!

    さぁ友よ、いまこそ盃をとれ。
    いまこそ飲み乾すのだ。
    この黄金なる盃の中の酒を飲み尽くす時だ
    生は暗く、死もまた暗い!
    1027  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:47  ID:M7eNA1en0
    中也ばっかりで大切な寺山修司を忘れていたぜ!
    朔太郎は鬼才過ぎて正直わけわからんww

    ttp://www.geocities.jp/anato_senka2/meiba/haiseikoh.html
    1028  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:50  ID:TOwJeq9l0
    世の中皆178みたいになればいいのに
    1029  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:54  ID:aEdtSz330
    なんでもおまんこ、初めて読んでみたが、普通に泣ける詩だな。
    1030  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:54  ID:qBwOlXC00
    敗戦の数年後に、広島の小学生だったかな、が書いた詩


    原爆が落ちると
    昼が夜になって
    人はみんなお化けになる



     ラジオで聴いただけなんだけど、忘れられない。
    1031  学名ナナシ  :2008年11月21日 01:57  ID:ZkxBtaw00
    芥川龍之介 侏儒の祈り

     わたしはこの綵衣(さいい)を纏(まと)い、この筋斗(きんと)の戯を献じ、この太平を楽しんでいれば不足のない侏儒(しゅじゅ)でございます。どうかわたしの願いをおかなえ下さいまし。

     どうか一粒の米すらない程、貧乏にして下さいますな。どうか又熊掌(ゆうしょう)にさえ飽き足りる程、富裕にもして下さいますな。

     どうか採桑の農婦すら嫌うようにして下さいますな。どうか又後宮の麗人さえ愛するようにもして下さいますな。

     どうか菽麦(しゅくばく)すら弁ぜぬ程、愚昧(ぐまい)にして下さいますな。どうか又雲気さえ察する程、聡明(そうめい)にもして下さいますな。

     とりわけどうか勇ましい英雄にして下さいますな。わたしは現に時とすると、攀(よ)じ難い峯(みね)の頂を窮め、越え難い海の浪(なみ)を渡り――云わば不可能を可能にする夢を見ることがございます。そう云う夢を見ている時程、空恐しいことはございません。わたしは竜と闘うように、この夢と闘うのに苦しんで居ります。どうか英雄とならぬように――英雄の志を起さぬように力のないわたしをお守り下さいまし。

     わたしはこの春酒に酔い、この金鏤(きんる)の歌を誦(しょう)し、この好日を喜んでいれば不足のない侏儒でございます。


    これ、詩じゃないかもしれないけど好きなんだよな。ちなみに侏儒は小人って意味
    1032  学名ナナシ  :2008年11月21日 02:36  ID:U9iKgFYGO
    ポエマーの集うコメ欄ですね
    1033  学名ナナシ  :2008年11月21日 02:43  ID:wThQS.mx0
    あーなんか読む気しねぇ
    ごぉめんなぁ
    1034   :2008年11月21日 03:05  ID:qq1oGyvJO
    「クマのぬいぐるみ」で、ぬいぐるみ大好きなわたしは泣きました。・゚゚(ノД`)゚゚・。
    1035  学名ナナシ  :2008年11月21日 03:13  ID:luLVqkmp0
    >>153に才能を感じた
    1036  学名ナナシ  :2008年11月21日 03:26  ID:5mj.wZ4.0
    また来ん春……  中原中也


    また来ん春と人は云ふ
    しかし私は辛いのだ
    春が来たつて何になろ
    あの子が返つて来るぢやない
     
    おもへば今年の五月には
    おまへを抱いて動物園    
    象を見せても猫(にゃあ)といひ
    鳥を見せても猫(にゃあ)だつた
     
    最後に見せた鹿だけは
    角によつぽど惹かれてか
    何とも云はず 眺めてた
     
    ほんにおまへもあの時は
    此の世の光のたゞ中に
    立つて眺めてゐたつけが…
    1037   :2008年11月21日 03:40  ID:F9FiraVuO
    詩のスレなのに萩原朔太郎が出てないなんて…って思ったけど米欄で出てて良かった。
    1038  学名ナナシ  :2008年11月21日 03:47  ID:9.0KerMU0
    くらし 石垣りん

    食わずには生きてゆけない
    メシを
    野菜を
    肉を
    空気を
    光を
    水を
    親を
    きょうだいを
    師を
    金もこころも
    食わずには生きてこれなかった

    ふくれた腹をかかえ
    口をぬぐえば
    台所にちらばつている
    にんじんのしっぽ
    鳥の骨
    父のはらわた
    四十の日暮れ

    私の目にはじめてあふれる獣の涙

    1039  学名ナナシ  :2008年11月21日 06:29  ID:odwQcQB.0
    hyde浮いてるなw
    1040  学名ナナシ  :2008年11月21日 07:07  ID:kIXB6rqc0
    Omega の瞳

    死んでみたまへ、屍蝋の光る指先から、お前の霊がよろよろとして昇発する。その時お前は、ほんたうにおめが(、、、)の青白い瞳(め)を見ることができる。それがお前の、ほんたうの人格であつた。

    ひとが猫のやうに見える。
    1041  学名ナナシ  :2008年11月21日 07:08  ID:ytlsgul50
    >>98って斜め読みだっけ?
    1042  _  :2008年11月21日 07:53  ID:So.cEz7bO
    けふのうちに とほくへいつてしまう わたくしのいもうとよ

    だっけ〉永訣の朝
    ぐぐれば全文出てくるから最後まで読んで欲しい
    加古隆さんの同名の曲も名曲だ。
    1043  学名ナナシ  :2008年11月21日 08:03  ID:jV.nTjJjO
    自民というか麻生がかなり愉快なことになってんのに、
    ミンスのときみたいな捏造含めたコピペは出てこないのな。
    1044  学名ナナシ  :2008年11月21日 08:20  ID:K9SSrhAz0
    1,2の3で消えますからね/ポギー


    鳩は消えます

    悲しみは消えません

    あの人は消えました

    思い出は消えません


    炎は きれいに消えました

    ただし お家も消えました

    何から何まで消えました

    嫌なことだけ消えません
    1045  学名ナナシ  :2008年11月21日 08:40  ID:odwQcQB.0
    ※1044
    何か悲惨ー!
    1046  学名ナナシ  :2008年11月21日 09:10  ID:V27seeCA0
    誰の詩か忘れたけど、
    長電話中のお母さんが風呂焚きの火を止めるのを忘れてて、
    それを止めに行った障害児の息子が、熱湯風呂に落ちて茹って死んだという
    内容の詩はヤバかった。
    1047  学名ナナシ  :2008年11月21日 09:49  ID:.FhxiVli0
    山の彼方(あなた) カール=ブッセ 上田敏 訳

    山のあなたの空遠く

    「幸さいはひ」住むと人のいふ。

    噫(ああ)、われひとと尋とめゆきて、

    涙さしぐみ、かへりきぬ。

    山のあなたになほ遠く

    「幸さいはひ」住むと人のいふ。



    この詩は綺麗過ぎて泣けてくる。
    1048  学名ナナシ  :2008年11月21日 10:49  ID:dowordkw0
    ・・・古い唄で洋楽だが

    Wonderful Life /Black


    Here I go out to see again
    the sunshine fills my hair
    and dreams hang in the air
    Gulls in the sky and in my blue eyes
    you know it feels unfair
    there's magic everywhere

    Look at me standing
    here on my own again
    up straight in the sunshine

    No need to run and hide
    it's a wonderful, wonderful life
    No need to laugh and cry
    it's a wonderful, wonderful life

    Sun in your eyes
    the heat is in your hair
    they seem to hate you
    because you're there
    and I need a friend
    Oh, I need a friend
    to make me happy
    not stand here on my own

    Look at me standing
    here on my own again
    up straight in the sunshine

    No need to run and hide
    it's a wonderful, wonderful life
    No need to laugh and cry
    it's a wonderful, wonderful life

    I need a friend
    oh, I need friend
    to make me happy
    not so alone.......
    Look at me here
    here on my own again
    up straight in the sunshine

    No need to run and hide
    it's a wonderful, wonderful life
    No need to laugh and cry
    it's a wonderful, wonderful life ...

    1049  学名ナナシ  :2008年11月21日 11:15  ID:p9WdBUNG0
    >>5
    ルーキーズで、授業中に川藤が号泣しながら読むシーン思い出した。
    1050  学名ナナシ  :2008年11月21日 11:24  ID:p9WdBUNG0
    >>127
    昔、みんなのうたでこの歌あったよな!
    1051  学名ナナシ  :2008年11月21日 11:48  ID:dfV.ocD.0
    >>1-2でいきなり富永太郎を出してくるセンスに惚れた
    こいつ、マジだぜ……
    1052  学名ナナシ  :2008年11月21日 13:45  ID:hN0fW5lM0
    道徳の時間は「差別はダメ」だの「立派な心を持ちましょう」だの

    白血病の患者がどうとか、全部現実世界から切り離されたように

    テレビや教科書を読むばかり。

    俺の皮膚をライターで焼くことはダメじゃないらしかった。

    夏の葬列より
    1053  学名ナナシ  :2008年11月21日 14:34  ID:.YdP34kd0
    >>1048
    これって非リアや引きこもりの自己肯定の内容に聞こえるな。
    当時は世捨て人の歌だと思ってたが。
    1054  学名ナナシ  :2008年11月21日 15:32  ID:xu6Ba9zx0
    宮沢賢治の「永訣の朝」

    じつはまだ妹が生きているうちに書かれたものと知って
    作家とは邪悪な生き物だなと思った!
    1055  学名ナナシ  :2008年11月21日 15:46  ID:Au6GlehCO
    ベタだけど

    たはむれに母を背負ひて
    そのあまり軽きに泣きてしまった三歩あゆまず
           石川啄木

    これだろ
    親孝行したいときに親は無し!
    1056  河上肇  :2008年11月21日 16:02  ID:QUhTXbtj0
    私は牢の中で
    便器に腰掛けて
    麦飯を食ふ。
    別に人を羨むでもなく
    また自分を悲しむでもなしに。
    勿論ここからは
    一日も早く出たいが、
    しかし私の生涯は
    外にいる旧友の誰のとも
    取り替えたいとは思わない。
    1057  学名ナナシ  :2008年11月21日 16:11  ID:Ko2Hx4EH0
    *1047の詩を久々に読んだら
    ゴダイゴの「ガンダーラ」を思い出した。元々、オマージュなのかな?

    そこに行けば どんな夢も 叶うと言うよ
    誰も皆 行きたがるが はるかな世界
    その国の名はガンダーラ どこかにあるユートピア
    どうしたら行けるのだろう
    教えて欲しい

    生きることの 苦しみさえ 消えると言うよ
    旅立った 人はいるが あまりにも遠い
    自由なそのガンダーラ 素晴らしいユートピア
    心の中に生きる 幻なのか
    1058  学名ナナシ  :2008年11月21日 17:38  ID:kx63.6D.0
    思春期に茨木のりこさんの詩を読んで凄く衝撃を受けた。
    亡くなるのが早すぎた人だと思う。

    わたしが一番きれいだったとき 
    茨木 のり子

    わたしが一番きれいだったとき
    街々はがらがら崩れていって
    とんでもないところから
    青空なんかが見えたりした

    わたしが一番きれいだったとき
    まわりの人達がたくさん死んだ
    工場で 海で 名もない島で
    わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった

    わたしが一番きれいだったとき
    だれもやさしい贈り物を捧げてはくれなかった
    男たちは挙手の礼しか知らなくて
    きれいな眼差しだけを残し皆発っていった

    わたしが一番きれいだったとき
    わたしの頭はからっぽで
    わたしの心はかたくなで
    手足ばかりが栗色に光った

    わたしが一番きれいだったとき
    わたしの国は戦争で負けた
    そんな馬鹿なことってあるものか
    ブラウスの腕をまくり
    卑屈な町をのし歩いた

    わたしが一番きれいだったとき
    ラジオからはジャズが溢れた
    禁煙を破ったときのようにくらくらしながら
    わたしは異国の甘い音楽をむさぼった

    わたしが一番きれいだったとき
    わたしはとてもふしあわせ
    わたしはとてもとんちんかん
    わたしはめっぽうさびしかった

    だから決めた できれば長生きすることに
    年とってから凄く美しい絵を描いた
    フランスのルオー爺さんのように
                  ね
    1059  学名ナナシ  :2008年11月21日 18:05  ID:z3fTFEUh0
    この杯を受けてくれ
    どうぞなみなみ注がしておくれ
    花に嵐のたとえもあるぞ
    さよならだけが人生だ
    1060  学名ナナシ  :2008年11月21日 18:16  ID:mNdDKrH00
    兵 &#36710; 行

    &#36710;&#36762;&#36762;,&#39532;&#33831;&#33831;,行人弓箭各在腰。
    耶娘妻子走相送,&#23576;埃不&#35265;咸&#38451;&#26725;。
    &#29301;衣&#39039;足&#38417;&#25318;道哭,哭声直上干云霄。
    道旁&#36807;者&#38382;行人,行人但云点行&#39057;。
    或从十五北防河,便至四十西&#33829;田。
    去&#26102;里正与裹&#22836;,&#24402;来&#22836;白&#36824;戍&#36793;。
    &#36793;廷流血成海水,武皇&#24320;&#36793;意未已。
    君不&#38395;&#27721;家山&#19996;二百州,千村万落生&#33606;杞。
    &#32437;有健&#22919;把&#38148;犁,禾生&#38471;&#20137;无&#19996;西。
    况&#22797;秦兵耐苦&#25112;,被&#39537;不&#24322;犬与&#40481;。
    &#38271;者&#34429;有&#38382;,役夫敢伸恨?
    且如今年冬,未休&#20851;西卒。
    &#21439;官急索租,租税从何出?
    信知生男&#24694;,反是生女好。
    生女犹得嫁比&#37051;,生男埋没随百草。
    君不&#35265;青海&#22836;,古来白骨无人收。
    新鬼&#28902;冤旧鬼哭,天&#38452;雨湿声啾啾。

    杜甫の有名? な&#35799;

    あとルルティアの「パレード」はやばい
    1061  学名ナナシ  :2008年11月21日 18:17  ID:rSb1BHPz0
    ハイネの逝く夏が好きだなー
    1062  学名ナナシ  :2008年11月21日 18:25  ID:xH6nkOW60
    中也 中也 かわいそうな中也
    1063  学名ナナシ  :2008年11月21日 19:13  ID:DPjmQEhdO

    どうしようもないわたしが歩いている

    真っ暗で 寂しい


    にほんごであそぼで子供に叫ばせてたの見て吹いた
    1064  学名ナナシ  :2008年11月21日 19:58  ID:FeWo4vWs0
    陽へ病む

    を思い出した。
    1065  学名ナナシ  :2008年11月21日 19:58  ID:sxrcVhra0
    宮沢賢治の「青森挽歌」がすごい
    超長くて全部コピペできんのだけど

     《みんなむかしからのきやうだいなのだから
          けっしてひとりをいのってはいけない》
    ああ わたくしはけっしてさうしませんでした
    あいつがなくなってからあとのよるひる
    わたくしはただの一どたりと
    あいつだけがいいとこに行けばいいと
    さういのりはしなかったとおもひます
    1066  学名ナナシ  :2008年11月21日 20:01  ID:HCfQGtu70
    >>1060
    に・・・日本語でおk

    >>1044
    ポギーというか、うすたは天才だと思うんだ
    1067  学名ナナシ  :2008年11月21日 20:27  ID:5vQ9xaIU0

          三好達治
    蟻が
    蝶の羽をひいて行く
    ああ
    ヨットのやうだ
    1068  学名ナナシ  :2008年11月21日 20:47  ID:kxrF9Hn30
    高村光太郎

    ●山麓の二人
    二つに裂けて傾く磐梯山(ばんだいさん)の裏山は
    険しく八月の頭上の空に目をみはり
    裾野(すその)遠くなびいて波うち
    芒(すすき)ぼうぼうと人をうづめる
    半ば狂える妻は草をしいて坐し
    わたくしの手に重くもたれて
    泣きやまぬ童女のように慟哭する
    ――わたしもうぢき駄目になる
    意識を襲う宿命の鬼にさらわれて
    のがれる途(みち)無き魂との別離
    その不可抗の予感
    ――わたしもうぢき駄目になる
    涙にぬれた手に山風が冷たく触れる
    わたくしは黙って妻の姿に見入る
    意識の境から最後にふり返って
    わたくしに縋(すが)る
    この妻を取り戻すすべが今の世に無い
    わたくしの心はこの時二つに裂けて脱落し
    闃(げき)として二人をつつむ此の天地と一つとなつた

    ●レモン哀歌
    そんなにもあなたはレモンを待っていた
    かなしく白くあかるい死の床で
    わたしの手からとった一つのレモンを
    あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ
    トパアズいろの香気が立つ
    その数滴の天のものなるレモンの汁は
    ぱっとあなたの意識を正常にした
    あなたの青く澄んだ眼がかすかに笑ふ
    わたしの手を握るあなたの力の健康さよ
    あなたの咽喉に嵐はあるが
    こういう命の瀬戸ぎわに
    智恵子はもとの智恵子となり
    生涯の愛を一瞬にかたむけた
    それからひと時
    昔山巓(さんてん=山頂)でしたような深呼吸を一つして
    あなたの機関はそれなり止まった
    写真の前に挿した桜の花かげに
    すずしく光るレモンを今日も置かう
    1069  学名ナナシ  :2008年11月21日 23:11  ID:K2Q.HHrb0
    (抜粋)

    生きているということ
    いま生きているということ
    いま遠くで犬が吠えるということ
    いま地球が廻っているということ
    いまどこかで産声(うぶごえ)があがるということ
    いまどこかで兵士が傷つくということ
    いまぶらんこがゆれているということ
    いまいまが過ぎてゆくこと

    『生きる』−谷川俊太郎
    1070  ぐるみ  :2008年11月21日 23:34  ID:xYFLeDG6O
    ああ弟よきみを泣く。君死にたもうことなかれ
    1071  学名ナナシ  :2008年11月22日 00:01  ID:eZ4okVem0
    >>1069
    >あなたのてのぬくみ
    >いのちということ
    いいよなー。

    「I was born.」の「少年の思いは」、「突飛しやすい」じゃなく「飛躍しやすい」じゃないかな。
    あと「生ましめんかな」は「命たつとも」ではなく「命すつとも」。
    1072  学名ナナシ  :2008年11月22日 00:03  ID:eZ4okVem0
    火が走る
    目のなかをぼうぼう燃えひろがって
    あの爛れるような曠野の夕景がくる
    天にわたる一枚の鉄板を激しく打ちならし
    叩きならしつつ
    私は 追いかけていく
    きみあーゆうあ
    きみあーゆうあ
    1073  学名ナナシ  :2008年11月22日 00:22  ID:H3s8LinY0
    >>1054
    詩として仕上げたのがいつかは分からないが
    内容は妹が死ぬ直前のことだから
    最初の一行以外は、生きてる時でも酷くはない。
    1074  学名ナナシ  :2008年11月22日 00:26  ID:e1pve83E0
    楽しい夕に ぼくの友達は
    ゴキブリといっしょに 昼寝をするのさ

    夏が攻めて来て むし暑い毎日でも
    夕方になれば とても涼しい

    昼間のうちに 宿題をかたづけて
    眼鏡をはずして 星を見るのさ

    手紙の返事を書くのが忙しくて
    封筒を買いに行く暇もない

    このごろはだれも口をきいてくれないから
    ぼくはさみしくて 気が狂いそう

    夏が終わって ゴキブリが死んだら
    もっといい友達に会えるかもしれない
    1075  学名ナナシ  :2008年11月22日 00:52  ID:gy6zuQIH0
    中原中也は本当にいい。読むたびに泣ける。
    スレで上がってるような『骨』『一つのメルヘン』とかも有名だけど、
    湖上、早春散歩、生ひ立ちの歌、月夜の浜辺と他にも神詩だらけ。

    (吹く風を心の友と)

    吹く風を心の友と
    口笛に心まぎらはし
    私がげんげ田を歩いてゐた十五の春は
    煙のやうに、野羊のやうに、パルプのやうに、

    とんで行って、もう今頃は、
    どこか遠い別の世界で花咲いてゐるであらうか
    耳を澄ますと
    げんげの色のやうにはぢらひながら遠くに聞こえる

    あれは、十五の春の遠い音信なのだらうか
    滲むように、日が暮れても空のどこかに
    あの日の昼のまゝに
    あの時が、あの時の物音が経過しつつあるやうに思はれる

    それが何処か?――とにかく僕に其処へゆけたらなぁ……
    心一杯に懺悔して、
    恕されたといふ気持の中に、再び生きて、
    僕は努力家にならうと思ふんだ――
    1076  学名ナナシ  :2008年11月22日 01:00  ID:krhklR4w0
    ・咳をしても一人
    アンケにもあるがこれはすごいね、尾崎放哉のやつ。
    俳句とはとても認めらないけど。
    あと
    ・まっすぐな道でさみしい
    種田山頭火だけどこれも好き
    1077  学名ナナシ  :2008年11月22日 11:05  ID:mFQRIUDj0
    水中メガネで 記憶へ潜ろう
     蒼くて涼しい 水槽の部屋
     あなたの視線に 飽きられちゃったね
     去年は裸で 泳いでたのに

     泣きながら鏡の前で踊る ゆらりゆらり俄か雨
     水中メガネをつけたら わたしは男の子

     微かな潮騒 空耳なのかな
     無言の会話が きしむ音かな
     あなたは無視して 漫画にくすくす
     わたしは孤独に 泳ぎだしそう

     熱帯の魚とじゃれるように 暑い暑い夏の夜
     心はこんなに冷たい わたしは男の子

     岩陰でいちゃついてた あの夏の匂い

     洪水みたいに時の波が ゆらりゆらり打ち寄せる
     水中メガネの向こうで
     一人鏡の前で踊る ゆらりゆらり俄か雨
     水中メガネを外せば 見知らぬ女の子
    1078  学名ナナシ  :2008年11月22日 12:14  ID:iLzmFlyr0
    なんでもおまんこは冗談抜きに名作だと思う
    1079  学名ナナシ  :2008年11月22日 13:02  ID:.TCqWwFM0
    >>1013
    アタゴオルは谷山浩子関連じゃないかな
    彼女の詞では、「ボクハ・キミガ・スキ」の
    こうして今ぼくが生きていることさえ きみにとっては大した意味がない
    って部分がすごく印象に残ってる
    1080  学名ナナシ  :2008年11月22日 13:29  ID:2NUGc6cB0
    >>1079

    自分は「銀河鉄道の夜」つながりで宮沢賢治だと思ったよ
    (登場人物を猫に置き換えてあるアニメの)
    1081   :2008年11月22日 16:11  ID:QACm9s8nO
    国語と倫理の資料集は目を皿にして読んだなあ…w
    授業やテストでやるのより、詩だの格言だの見てる方が面白かった
    1082  学名ナナシ  :2008年11月22日 16:39  ID:dpfXU3Ow0
    感恩の歌

    あわれはらから心せよ 山より高き父の恩
    海より深き母の恩 知るこそ道の始めなれ
    児を守る母のまめやかに 我が懐を寝床とし
    か弱き腕を枕とし 骨身を削るあわれさま
    美しかりし若妻も 幼児一人育つれば
    花の顔いつしかに 衰えゆくこと悲しけれ
    身を切る如き雪の夜も 骨刺す霜の暁も
    乾ける処に子を廻し 塗れたる処に己伏す
    己は寒きに凍えつつ 着たるを脱ぎて子を包み
    甘きは吐きて子に与え 苦きは自ら食らうなり
    誠に父母の恵みこそ 天の極まりなきが如し
    もし子遠く行くあらば 帰りてその面見るまでは
    出ても入りても子を憶い 寝ても覚めても子を念う
    美しきは皆子に与え 父母は古きを選ぶなり
    よる年波の重りて いつか頭の霜白く
    衰えませる父母を 仰げば落つる涙かな
    ああ有難き父の恩 子は如何にして酬ゆべき
    ああ有難き母の恩 子は如何にして報ずべき
    1083  学名ナナシ  :2008年11月22日 21:59  ID:MoMT4md30
    こういうのを引用してくれるのはうれしい。
    詩は衰退の一途だって言われてるなかでも、こんなにたくさんの人が読んでる。
    まだまだ詩を書いてて孤独ではないということが分かる。勇気をもらえた。

    それから、これは俺のわがままかもだけど。。
    ツェランみたいに誰からも孤独なところで書く詩人のことも忘れないであげてください。伝えられない、理解されえないことを、孤独なところで命を削って語る詩人のことも。

    難しい詩はいろいろあるし、そういうの見て嫌いになるやつも多いけど、詩人は他人に分かってもらおうとして書いてる点では大方同じだから。。。
    そう思えば、耳を傾けようとも思えるし、理解できることもあると思うんだ。


    と、大学で日本詩研究中 兼 詩人の俺は伝えたい。
    ちょっといい時間だった。
    1084  学名ナナシ  :2008年11月22日 22:51  ID:LLLEpVq30
    >>79!!!ボロ泣きした

    >いちばん最初のお客
    きっと処女だし
    >いままで買いためた本
    勉強だってしたかったのに
    自分の境遇を嘆かずに受け入れて
    さらに誰かを癒してあげたいと願う
    なんて強くて優しい人なんだろう

    うああああああああああああああ(:皿;)

    みんなこんないい人と結婚しなさいよねっ
    こういう性格の女の子こそ幸せにしてあげてよねっ!

    私みたいな性悪見かつかけだけ取り繕ってる女につかまんなよ!!!!





    1085  学名ナナシ  :2008年11月22日 22:52  ID:LLLEpVq30
    ↑性悪かつ見かけだけ
    でした(恥)
    1086  学名ナナシ  :2008年11月23日 06:54  ID:GqalegLzO
    詩と言っていいか微妙だが
    辞世の句とかは意味理解するとなんというか、こう、熱いものが込み上げてくるね
    1087  学名ナナシ  :2008年11月24日 19:55  ID:XOl6gPOz0
    中原中也の春日狂想
    最初だけだけど


    愛するものが死んだ時には、
    自殺しなけあなりません。

    愛するものが死んだ時には、
    それより他に、方法がない。

    けれどもそれでも、業が深くて、
    なほもながらふことともなつたら、

    奉仕の気持に、なることなんです。
    奉仕の気持に、なることなんです。

    愛するものは、死んだのですから、
    たしかにそれは、死んだのですから、

    もはやどうにも、ならぬのですから、
    そのもののために、そのもののために、

    奉仕の気持に、ならなけあならない。
    奉仕の気持に、ならなけあならない。
    1088  学名ナナシ  :2008年11月26日 18:42  ID:NfIVQb8q0
    妹よ
    今夜は雨が降っていて
    お前の木琴がきけない

    ・・・
    1089  学名ナナシ  :2008年11月26日 23:51  ID:CBorV5aD0
    おもちゃばこのロンド/Dormir


    ほら みてみて
    いつもわらいかけて
    あなたはほめてくれた

    きれいね きれいね
    わたしはうれしくて
    いつでもきかざって
    あなたをまっている

    あれにしよう これにしよう
    とっておきのほうせきたち

    まっくらいよるが
    きょうもまたやってくる
    せつなくてやさしいおとが
    こころにとどく

    おしえて おしえて
    おしえて おしえて

    (ひとつおんぷ ふたつおんぷ)

    ここにはあったわ
    やさしいぬくもり
    とってもここちがよく
    きらきらとひかって
    ふるいきょくがながれる

    おどりつづけているわ
    ねむることもわすれて
    はじめからねむるひつようなんてないのだもの…
    1090  学名ナナシ  :2008年11月30日 15:37  ID:IINtoDF20
    ポール・エリュアール「リベルテ」。
    1091  学名ナナシ  :2008年12月06日 01:19  ID:k5Mo.JJ90
    タゴール「ギタンジャリ」69

    ひるとなく 夜となく わたしの血管を流れる 同じいのちの流れが
    世界をつらぬいて流れ 旋律にあわせて踊っている。
    そのいのちが 喜びがなってほとばしり
    大地の塵から 無数の草の葉を 萌え出させ
    木の葉や 花々の騒がしい波を 立たせる。
    そのいのちが 生と死の海の 揺りかごのなかに
    満ちたり引いたりしながら揺られている。
    このいのちの世界にふれて 私の四肢は 栄光に充たされる
    そして私の誇(ほこ)りは いまこの瞬間に私の血のなかに踊っている
    幾世代のいのちの 鼓動からくるのだ。
    1092  学名ナナシ  :2008年12月10日 19:34  ID:29oj7v2z0


    一生懸命およいだら
    いつか魚になれますか
    尾ひれがはえてスイスイと
    沖まで泳いでいけますか

    一生懸命背伸びをしたら
    いつかポプラになれますか
    緑の葉っぱをそよがせて
    風とお話できますか

    一生懸命咲こうとしたら
    いつかお花になれますか
    光と水に愛されて
    私もキレイに咲けますか

    1093  学名ナナシ  :2008年12月12日 20:29  ID:Hxvfq2lZ0
    216は確か漫画家の日渡早紀
    作中で出してたやつじゃないかな
    (一応名前変えてたけど問い合わせあったとかで
    後書きで実は本人作ですとばらしてた)
    一番最初か二番目の単行本に収録されてるはず
    1094  学名ナナシ  :2008年12月12日 20:36  ID:zJuCKhUp0
    (前略)
    キラキラ光っているものは
    どうしてもどこかに影をつくる
    影しか見えない人だっているんだよ
    影のほうがいいとすねてる人だっているんだ
    そんな人にかぎってほんとうは
    もっともっとキラキラと明るいものに
    それが何かはよく分らないくせに
    もう泣きたくなるほどこがれているのさ
    「大きなクリスマスツリーが立った」/谷川俊太郎
    1095  学名ナナシ  :2008年12月13日 21:02  ID:PPSeQ9ia0
    >>1084
    そんな内容じゃないと思うんだが・・・
    むしろこれは娼婦という職業に暗いものを感じない、少女の明るさと強さを表してると思ってた。
    まあ、読み手によってとらえかたが違うのも詩のいいところだな。
    1096  学名ナナシ  :2008年12月15日 21:36  ID:xBPvswBV0
    いいスレだ。声に出して読みたくなるね。

    「なんでもおまんこ」も然り。
    1097  学名ナナシ  :2008年12月16日 00:19  ID:zfeN0EQ90
    てふてふが一匹 韃靼海峡を渡って行った 安西冬衛


    あと、作者分からん(ググっても出てこなかった)

    向日葵はB29の音がする
    1098  まや  :2009年07月12日 13:53  ID:l9esEU8N0
    あいつの好きな人誰だろう?

    毎日思ってる

    でもあたし、あいつの好きな人知ってる

    あたしじゃない

    でもいつか絶対に

    あいつを振り向かせてみせる

    そして

    堂々と手を&#32363;いで

    デートしたい

    あたし 大好きだから あいつの事

    アンケート機能β 投票記事の一覧

    お気軽に一言お願いします。  最初のコメントへ(98)
    名前:   コメントの名前を記憶する
     
     

  • コメントが反映されるまで時間が掛かる場合があります。
  • 半角英数字のみの内容は投稿できません。
  • コメント中のURLは、自動的にリンクに変換されます。
  • URLの記入はhttpのhを抜いて下さい(宣伝対策です)。
  • サイトや掲載内容に関するご意見・苦情等はコチラからお願いします。


  • 全体のコメント


    今日の注目記事



    あなたの友だちを見つけてフォローしてください。



    注目のニュース
    ブックマーク
    最近の注目記事
    注目の動画




    おすすめの記事
    漫画レビュー


    注目されてる記事
    殿堂入りの記事