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  • 編集元:時代劇板より「この知識があれば時代劇が面白くなる

    1 名乗る程の者ではござらん :04/01/31(土) 20:52 ID:uoqnMPBm
    1両=小判1枚=現在の価値で約4万円

    3 名乗る程の者ではござらん[] :04/01/31(土) 20:54 ID:???
    質問

    吉衛門は幸四郎の兄?弟?
    カツオはキンノスケの兄?弟?

    8 名乗る程の者ではござらん :04/01/31(土) 21:17 ID:OFtE11vM
    >>3
    吉右衛門は幸四郎の弟
    嘉津雄は錦之助の弟
    (補足トリビア→獅童の父は錦之助、嘉津雄の兄)

    9 名乗る程の者ではござらん :04/01/31(土) 21:23 ID:6wxABGDm
    中村錦之助
    中村嘉津雄
    松本幸四郎
    中村吉右衛門
    中村獅童

    この人たちって一応みんな血縁者なんだよね。血の濃度はそれぞれ違うけど。

  • 14 名乗る程の者ではござらん :04/01/31(土) 21:35 ID:???
    >>9
    中村勘九郎、勘太郎、七之助も血縁者

    幸四郎、吉右衛門の母方の祖父=初代吉右衛門(長男)と
    錦之助、嘉津雄の父=三代目時蔵(次男)と
    勘九郎の父=勘三郎(三男)は
    兄弟だからね。おやじは歌六。

    ちなみに、幸四郎、吉右衛門と団十郎と先代辰之助(松録の父)は
    父方の従兄。
    勘九郎の母方の祖父(六代目菊五郎)の養子の子は菊五郎。

    20 名乗る程の者ではござらん[] :04/01/31(土) 21:55 ID:???
    >>14
    それにしても歌舞伎の世界は凄いな。最高クラスの役者がみんな血縁とは!
    白鴎、幸四郎、吉右衛門、錦之助、嘉津雄、勘九郎、団十郎はみんな大好きな役者だ。

    24 名乗る程の者ではござらん :04/01/31(土) 22:10 ID:???
    >>20
    でも、名門といっても、意外とみんな、昔の役者からは血は繋がって
    ないんだよね。
    勘九郎はひいじいちゃんから、団十郎・幸四郎らはじいちゃんから
    役者をはじめている。
    絶えている血筋も多い中で、なぜか↑この血筋は栄えてるね。

    11 名乗る程の者ではござらん :04/01/31(土) 21:24 ID:OFtE11vM
    >>1
    それ間違い
    このあいだテレビで違うこと言っていたよ。

    つーか、昔の貨幣価値は今の価値では置きかえられねーんだよ。
    米価基準にしたって、今は江戸時代より米の価額が相対的に下がってるしね。

    659 侍見習 :2005/11/24(木) 20:28:58 ID:QSxhHcZI
    >>11
    明治はかけそば一杯16文カレーは25文
    だそうだ

    12 名乗る程の者ではござらん[] :04/01/31(土) 21:27 ID:???
    米価基準なら、1両は江戸初期で10万円弱だった。
    中期で4〜5万円、後期で2〜3万円、幕末は乱高下して数千円。
    知識ゼロの人が、時代劇を楽しむためだったら、>>1は役立つんじゃないの?

    13 名乗る程の者ではござらん[8888888174] :04/01/31(土) 21:34 ID:???
    >>12
    ちなみに大坂は銀が主要貨幣ですって難しいかな?

    時代劇的には放火の度に大儲けする材木問屋は木場に多く有ります。

    663 名乗る程の者ではござらん :2005/11/27(日) 19:19:02 ID:???
    >>13 に便乗 だから江戸方面で使う金と大坂方面で使う銀を交換して手数料をとる
    両替商という商売が成り立っていたのです

    17 名乗る程の者ではござらん :04/01/31(土) 21:46 ID:???
    貨幣価値の判断は難しいよなあ。
    「坊っちゃん」の時代の貨幣価値を考察してるサイトがあったけど、そこでは昔も今も
    価値があまり変わってないだろうというものとして、銭湯代を基準にしてたな。

    18 名無し募集中。。。 :04/01/31(土) 21:51 ID:22dja2S8
    一両の価値についてはこう考えてみてくれ

    ・庶民の感覚で大金である
    ・しかしまったく手が届かないわけではない
    ・金貨1枚

    このへんのイメージから、俺は1両=10万円として変換してる

    23 名乗る程の者ではござらん :04/01/31(土) 22:05 ID:???
    >>18
    池波小説には「1両=10万円」と換算できる記述があったな。
    なんの小説だったかな・・・

    35 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 00:57 ID:???
    すいません「ごくもん」ってなんですか

    36 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 01:17 ID:???
    >>35
    「獄門」のこと?
    刑罰の一つで斬首の上、首をさらされること。
    さらされる首を載せるのが獄門台・

    37 名乗る程の者ではござらん[8888888174] :04/02/01(日) 01:31 ID:???
    >>36
    むかし、なんかの時代劇のお白州の場面で
    打首獄門のところ罪一等減じて・・と言った瞬間、罪人の顔がゆるんだが
    そのあと、死罪申し付ける!・・でガクッってなったのは激しくワロタ。

    38 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 01:38 ID:???
    >>37
    確かに死罪のほうが軽いからね
    ただ罪一等を減じるといった場合、死刑関係は遠島になることだけど

    39 名乗る程の者ではござらん[8888888174] :04/02/01(日) 02:15 ID:???
    >>38
    言われてみればそうだな・・
    しかし、奉行が淡々と申し渡すのがまた面白かったのよ。
    ひょっとして大岡越前かな?・・・でも、ワカラン!忘れちゃった
    必殺の初期のやつでも、火盗改に捕まれば良くて打首、悪くて磔だって
    慌てるシ-ンがあったから、ごっちゃになってるかも・・・

    660 侍見習 :2005/11/24(木) 20:35:02 ID:QSxhHcZI
    >>38
    遠島はどっちかというと、
    政治犯、危険思想犯に多いらしい

    40 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 02:17 ID:Rqhgfz77
    あの、市中引き回しってほんとにやってたんですか?
    また、ほんとにあったのならいつ頃なくなったんでしょうか?

    41 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 02:20 ID:???
    >>40
    江戸時代中、ずっとやってただろ。
    獄門とセットの刑だっていうし。

    42 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 03:38 ID:???
    昔コントのお白州の場面で遠山役が「これにて一件落、チャックウィルソン!」っていったら、舞台端からチャックが出てきて壁をぶち破りつつ下手人を向こうに連れさったことがあったっけな

    58 名乗る程の者ではござらん[8888888174] :04/02/01(日) 12:10 ID:???
    >>42
    遅レスだけど
    結構うけてるのは俺だけか?

    59 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 12:20 ID:???
    >>58
    俺も今読んで吹きそうになった

    51 名乗る程の者ではござらん[] :04/02/01(日) 11:00 ID:???
    岡っ引きっていうのは、結局いまでいうヤクザなんか?

    71 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 17:46 ID:???
    >>51
    ヤクザじゃなくて同心の下で働く民間人(町人)て事なのでは?
    質問。
    藩の財政状態によっても違うのかもしれないけど、「たそがれ清兵衛」だとトモエの実家は
    400石(海坂藩は7万石)でもそんな大した家格に見えない。でも「壬生義士伝」だと大野家
    400石(南部藩は20万石)は家老並の家格に見える。
    藩によってこんたな違いがあるものでござんすか?

    72 名乗る程の者ではござらん[8888888174] :04/02/01(日) 19:06 ID:???
    >>71
    「剣客商売」に出てくる四谷の弥七(三浦浩一)や傘徳(山内としお)などが
    いちばん近い感じでは・・下っ引きの傘徳は十手すら持っていない。
    あと深川の茂七なんかも。
    実際はなんか商売やってるところ多いよね、めしや、髪結いとか・・
    女房とかにやらしておけばいいわけで・・加えて、町内から付け届けとかで
    ワリと実入りが良かったりする。

    79 名乗る程の者ではござらん[8888888174] :04/02/01(日) 23:38 ID:???
    >>71
    「たそがれ清兵衛」の描写の方が正解では・・・
    幕末といえど東北の藩なんてあんなモンでしょう。少々行き過ぎた感はあるけど
    それに藩によって違いも大いにあるでしょう。場所も実高(実収入)も違いがあるし
    具体的に良い所と悪い所の例を挙げればイイんだけど、それは専門の方へ

    52 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 11:04 ID:x1cc7gL4
    1万石以上の知行地持ちだと大名で、
    それ未満だと旗本だと聞いたことがある。
    ってことは、1万石だと参勤交代が義務づけられていて、
    9999石だとそれが免除されるわけ?
    その場合、旗本の方が余計な出費が無くていいかも。

    68 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 15:55 ID:Cy33f5YG
    >>52
    >1万石だと参勤交代が義務づけられていて、
    >9999石だとそれが免除されるわけ?
    原則としてはその通りなんだけど、「交代寄合」といって、旗本でも参勤交代の
    ある家も、数は少ないながらも一応ある。
    交代寄合は基本的に格式の高い家柄。最上家や朽木家などのように旗本に格落ち
    した元大名家、山名家などのような高家の一部、鍋島家などの大名家の分家筋、
    久能山で家康の霊廟を守る榊原家(徳川四天王・榊原康政の兄の子孫)など、交代
    寄合の資格を持つ家柄の内実は多種多様。
    石高の高い家柄が多かったものの、参勤交代の経費、江戸屋敷の管理費、大名並み
    の交際費が必要となるので、借金の多い家もあったらしい。
    ……時代劇を見る上では役に立ちそうもない知識でスマン。

    73 52 :04/02/01(日) 20:49 ID:???
    >>68
    ありがとん!
    適当な家柄の適当な石高の旗本が一番気楽なんでつねw

    74 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 21:00 ID:???
    >>68
    ちょっとした疑問なんだが
    足高の制で一万石以上になった場合
    参勤交代は今まで通りしなくてもいいの?

    76 名乗る程の者ではござらん[8888888174] :04/02/01(日) 21:14 ID:???
    >>74
    足高は何らかの役職に就いたときに適用されるわけで
    役職つきの場合、参勤交代は免除でしょう。

    556 名乗る程の者ではござらん :04/04/24(土) 13:48 ID:Uz5QzZ88
    足高の制は役職料ではありません。
    それぞれの役職にはその役職の責任を担うため、一定の家格が必要でした。
    つまり高い家格はその能力の高さを意味するという建前からです。
    ある役につくためにはそれなりの家格にならなければならず、そのためには見合うだけの録を加増しなければなりません。
    しかしそれでは家臣の録が増えるだけで幕府としても大変です。
    そこで考えられたのがこの制度です。
    その役についた時だけ、足りない分を支給するというものです。
    加増とは違い、役が変われば足高の分は返却されるわけです。

    ここから本題。
    足高で万石以上になることは絶対ありません。

    53 名乗る程の者ではござらん :04/02/01(日) 11:09 ID:???
    よく丁半博打をやってるシーンがあるけど
    あれは丁に賭けた金額と半に賭けた金額を
    同じにしてから目をあける決まりになってる
    「丁半、駒そろいました」っていうのはそういう意味

    だから一人の客がバカ勝ちしても、胴元懐は痛まない
    客の金が右から左に流れるだけ
    胴元は勝った客から5%くらいのテラを取ることで儲けてる
    JRAのテラ25%はどう考えてもボリすぎ

    55   :04/02/01(日) 11:46 ID:iEvfw10U
    >>53
    そりゃあ賭場はそれだけ運営に費用がかかりませんからね。
    せいぜい場所の管理費と人件費くらいなものでしょう。

    JRAはその管理費や人件費にむちゃくちゃ金がかかる。
    その上上納された分の多くが馬産や畜産振興に回される。
    賭場はそういう分は一切ないですから。

    83 名乗る程の者ではござらん :04/02/02(月) 20:29 ID:???
    前々から思っていたんだが、用心棒のことを「先生」と言う風習は
    本当に存在したの?つうか「用心棒」って言葉自体あったの?

    85 名乗る程の者ではござらん[8888888174] :04/02/03(火) 01:11 ID:???
    >>83
    なるほどな〜、そんなん考えたことなかったけど・・たしかに謎だ
    子分とかに剣術教えたりしたら先生って呼ばれるんじゃない。
    「用心棒」の語源は知らない

    86 名乗る程の者ではござらん :04/02/03(火) 01:34 ID:???
    用心棒というのは確か扉のしんばり棒のこと。
    いざというときは武器としても使ったことから、
    ガードマン的な人物のことを用心棒というようになったらしい。

    87 名乗る程の者ではござらん[8888888174] :04/02/03(火) 02:19 ID:???
    >>86
    やっぱりそうか・・・
    チョッと自信なかったのでが答え避けたんだ。。。。アリガトね!

    95 名乗る程の者ではござらん :04/02/03(火) 17:37 ID:???
    こんなサイトを見つけてきますた。
    髷や月代についても掲載されてます。

    http://www.remus.dti.ne.jp/~tshioiri/kurashi.html

    97 名乗る程の者ではござらん[8888888174] :04/02/03(火) 21:09 ID:???
    >>95
    すばらしい!
    茶筅髪と二つ折りっていうのか。
    この記述によれば、家光の頃に髷の変遷があったわけで
    他にも詳しく出ていますね>
    しかし、この「時代風俗考証事典」の著者林美一って人、有名ですな。
    かの大江戸捜査網の時代考証の名にこの人の名前が出てた。

    106 名乗る程の者ではござらん :04/02/12(木) 20:02 ID:b4JOro80
    「いってんちろく」って何なんでしょうか?

    107 名乗る程の者ではござらん :04/02/12(木) 20:32 ID:???
    >>106
    一天地六。賽子だろ。

    108 名乗る程の者ではござらん :04/02/13(金) 00:15 ID:???
    >107
    どうも!サイコロでしたか。

    109 島原見廻 :04/02/16(月) 07:54 ID:QSDgxBjR
    ヒマそうなので、閑話を。
    江戸小話に嫁さん貰った若殿が翌朝ジイにあれは下々もああかと聞いて、ジイが
    ヒトでござりますれば同じと答えると、贅沢である、控えさせえというのがある。
    一方、その手の後嗣ぎは、そっちの能力開発が最重要課題のため幼時より側の女
    どもがよってたかって刺激して、乳母も長じると実施指導したとか。
    時代は違うが、足利8代は、乳母の方がいいと言ったとか。
    江戸小話は、上つ方の事情に暗い庶民の想像に過ぎないと、二重におかしいが、
    この手の話を本にまとめたものとか、ご存知でしたら、ご紹介を。

    110 名乗る程の者ではござらん :04/02/16(月) 23:24 ID:???
    >>109
    その時代の倫理感みたいなのにも興味あります。
    司書役ヨロ。

    111 島原見廻 :04/02/17(火) 19:33 ID:RQM7rm9e
    司馬遼太郎の「街道をゆく」の受け売りだが、近世までは、次の世代の人をどう
    確保するかに重点があったのではないか。夜這いの風習が残っていて、子が出来
    ると、女性に父親を指名する権利があり、父親は自分の子でなくても共同体のた
    めに育てる。長じると若衆宿で共同生活をする。若衆は自警団であり、消防団で
    もある、という。
    応仁の乱以降、長子相続に傾いて来ると、血筋を言うようになるが、秀吉が淀の
    産んだ子の血をとやかく言わなかったのは、次世代願望のゆえと思える。
    秀忠の嫁さんは、3回目の結婚だったが、出産経験があるというのは、子をなす
    能力が保証されたも同然なので、秀忠は否応を言わなかったのでは。嫁さんもバ
    ツ2を全く卑屈に思っていないみたいだ。
    女性の貞操を強く求め出したのはいつかは、よく分からないが、江戸に入り、武
    士の学問に儒教の色彩が強くなり、二夫にマミえずとかになってからではないか。
    (戦がある時代は後家はゴマンといるので、マミえないと立ち行かない)

    115 名乗る程の者ではござらん :04/02/18(水) 14:08 ID:???
    >>111
    血筋、という言葉の割にはあんまり「血」にはこだわっていないような。
    矛盾ぽく感じるんだよね。簡単に養子縁組しちゃう所とか。
    「名」っていうのがすごく大きいんだよね。

    112 名乗る程の者ではござらん :04/02/17(火) 20:16 ID:???
    日本は古代から女系社会だし、庶民レベルでは
    江戸時代くらいまで、性風俗に対してかなり大らかだったみたいだね。
    男尊女卑がはびこったのは明治以降だよ

    113 島原見廻 :04/02/17(火) 23:54 ID:C0vl/eDf
    稲作、養蚕など女性が働き手のところは、男尊女卑は希薄の傾向。上州のカカア
    天下がその例。
    明治以降といえば、給料取りが増えて、主婦専業化がその一因ではないか。
    あと、嫁入りは本人の意思が無視された話が多いので、女卑と思ってしまう。

    114 名乗る程の者ではござらん :04/02/18(水) 14:07 ID:???
    女性の自害を認めているなんて、すごい社会だと思う。
    こんな潔さを先人が持っていたのか、と感動する。

    質問です。
    女性の自害には作法があるのですか?
    乱れないように足を縛ることくらいしか知らない。

    661 侍見習 :2005/11/24(木) 21:23:42 ID:QSxhHcZI
    >>114
    初期の詰腹に男女の違いは無いようです。

    心の臓が弱い方は読まないように
    室町ぐらいはたしか、

    初めに腹の左端に差し腹部右にもって行きます
    その後刃を返しへその辺りに持っていき刃を上にもって行きます
    一度刀を抜き心の臓を十字に切り最後に喉を刺します。

    118 名乗る程の者ではござらん[] :04/02/29(日) 10:23 ID:???
    質問!
    大河で、百姓の土方が刀を二本差ししてるのはおかしいって叩かれてたんだけど、
    実際には取り締まりとかほとんどしてなかったから、勝手に二本差しして歩いてる人も
    けっこういたって話も聞きました。
    (今で言う未成年の飲酒喫煙みたいなもの?)
    どっちが本当なんでしょうか?

    144 名乗る程の者ではござらん :04/03/04(木) 00:50 ID:UriMS3wJ
    >>118
    本来なら武士以外の人間が勝手に二本差ししてたら取締りの
    対象。苗字帯刀を許された武士以外の身分の人は除く。
    ただし、苗字帯刀を許されていても届けとか結構うるさかったらしい。

    119 名無し募集中。。。 :04/02/29(日) 13:28 ID:???
    自分が百姓だってことを誰も知らない土地にいってやるならいいけど
    普段暮らしてる生活圏でやるようなのは変てことじゃないの?
    新撰組!はもう見てないからどんな場面かは知らんが・・・

    120 名乗る程の者ではござらん :04/02/29(日) 19:44 ID:???
    >>119
    確か、江戸での場面だったと思う…けど、いっつも二本差してる。
    地元じゃないからいいのかな。

    121 名乗る程の者ではござらん[EDO] :04/03/01(月) 03:06 ID:???
    御三家と御三卿について質問です。
    将軍後継問題が起きた場合、どっちから次期将軍をだすのでしょうか?

    122 名乗る程の者ではござらん :04/03/01(月) 03:22 ID:???
    >>121
    くじびき

    123 名乗る程の者ではござらん[GENERAL] :04/03/01(月) 22:43 ID:???
    >>121
    御三卿から。>>122は室町幕府の話だろ?

    徳川幕府は、家康(=将軍)の威光・権威が政治的イデオロギーになっていた。
    ゆえに、将軍家からの分家たる御三家は将軍継嗣問題の解決機関として作用してきた。

    しかし、時代が進むにつれ、将軍家の継嗣問題がレアな状態(=将軍家から次期将軍が現われる)がしばらくつづくと、将軍家と御三家の血縁的・親族的格差が大きくなった。

    このような状態が続くと、将軍継嗣問題が起こった場合に、政治的イデオロギーの面で問題が発生する。
    そこで、‐軍継嗣問題と⊂軍家との血縁的・親族的格差を調節するため、新たに作られた将軍継嗣問題解決機関が『御三卿』である。

    ちなみに、御三卿は、大名ではない。

    124 名乗る程の者ではござらん :04/03/02(火) 09:16 ID:???
    御三家=尾張、紀州、水戸。本家の子孫が絶えた時にはここから後継ぎを選出する。
    御三卿=清水、田安、一橋。八代将軍・徳川吉宗(紀州の生まれ)が御三家に代わり、
          生み出した後継ぎ候補(要するに、尾張、水戸ではなく、自分の血筋から後継ぎを出したいと考えた)。

    134 名乗る程の者ではござらん :04/03/02(火) 21:37 ID:???
    >>124
    水戸の一橋というのは「水戸家の分家の一橋」
    って意味ではなかったのですね。
    すごく分かり易いです。
    ありがとう。

    128 名乗る程の者ではござらん :04/03/02(火) 13:06 ID:0eBE+9EX
    根本的な疑問なんだけど、時代劇を面白く観るのにそれほどの知識って
    必要なんだろうか?
    下手すると、知識を得てしまったが為にかえって面白く観ることができなく
    なって、その結果時代考証厨になってしまったなんてことになるんじゃないか?

    130 名乗る程の者ではござらん[>>] :04/03/02(火) 14:43 ID:???
    >>128
    時代考証にうるさくなるのも楽しみかと…

    ちなみに、有名なとこでは、『水戸黄門』で八兵衛が『御隠居!この旅籠は、サービスがいいですね!』といったとかいわなかったとか…
    ほんと『うっかり』ですなw

    あと『江戸を斬る』で、小林秀治が『チップだよ』とか言ったとか言わなかったとか…

    131 名無し募集中。。。 :04/03/02(火) 18:50 ID:???
    >>130
    それはただの都市伝説だよ
    他にも「御隠居、ラッキーですね」とか「ファイトですよ!」とか
    いろんなVer.があるが、何部の何話かということは誰も知らない

    135 名乗る程の者ではござらん :04/03/02(火) 22:12 ID:LYmzsGxh
    新撰組の給料

    局長 近藤勇・・・50両(1両3万円として150万円)
    副長 土方歳三・・・40両(120万円)
    助勤沖田、永倉、井上、藤堂・・・30両(90万円)
    ベテラン平隊士・・・10両(30万円)
    ヒラ隊士 ...3両(12万円)

    ただ、1両あれば家族4人一ヶ月暮らせたとか、3両あれば1年1人暮らせたという時代なので、
    現代とは金銭感覚は10倍くらい違う。
    よって、現代人の感覚で言えば新撰組の月給は
    近藤月収1500万円、年収1億8千万、土方年収1億4千万強、沖田など年収1億って感じ。

    おお、リッチ。プロ野球のスター選手みたいなもんだな。

    139 名乗る程の者ではござらん :04/03/03(水) 10:51 ID:I79ccOBt
    >>135
    1両3万ってのが現代の価値に直してなのにそれを更に10倍にしてどーするよw

    136 名乗る程の者ではござらん[JTAGJAM] :04/03/03(水) 00:47 ID:???
    火付盗賊改は、金がかかる役職だった。

    137 名乗る程の者ではござらん :04/03/03(水) 01:29 ID:???
    >>136
    ちょっと調べてみたら正式には盗賊火付改役というんですね。
    任命されても本役の御先手頭の他にあまり御役料も付かないようですね。
    「鬼平」でも長谷川平蔵が私財も投げうっているとか・・シ−ンがあったけど
    実際のところ副収入があったにしても差し引きすると苦しかったのかな?

    138 名乗る程の者ではござらん[>>] :04/03/03(水) 02:17 ID:???
    >>137
    町奉行と火盗との縄張り争いとかどうだったのかな?

    『鬼平』や『大岡越前』では描かれてなかったけど『江戸を斬る』では、メインストーリーだったね。
    『死神の重蔵』なんてかっこいいネーミングの火盗が出てたっけ…

    143 名乗る程の者ではござらん[TJAMJAGJA] :04/03/04(木) 00:39 ID:???
    鎌倉や室町時代の時代劇ってないかなぁ?

    145 名乗る程の者ではござらん :04/03/04(木) 01:32 ID:yWiiEICs
    >>143
    「一休さん」
    足利義満    水戸黄門、徳川吉宗
    蜷川新右衛門  遠山金さん、大岡越前

    165 名乗る程の者ではござらん :04/03/05(金) 11:19 ID:hshXh4Ow
    定府の大名って、どれくらいいて、どんな人たちだったんでしょう?

    171 名乗る程の者ではござらん :04/03/06(土) 00:27 ID:F7Gx8Aj1
    >>165
    御三家の分家、例えば水戸藩から分かれた宍戸藩とか、紀伊の別れ
    伊予西条藩とかetcは定府というパターン多し。
    また外様大藩などの分家(○○新田藩とか)、旗本が加増されて
    大名になったパターンの大名も定府という事が多いですね。
    例えば西大平藩の大岡家とかも定府です。

    189 幸兵衛 :04/03/06(土) 18:25 ID:yY3EZ8An
    >>171
    ちょっと戻るが、宍戸藩が定府って、気にしていたら、水戸から分かれて、
    代代お殿様は江戸住まいで、年貢取り扱いのみの陣屋を置いていたようだ。
    警察機能などは水戸に依存していたということで、いっちょ前の大名とは
    ちょっと違う。慶喜が入った一橋家も簡易組織みたいだった。
    経理部のみの会社で、人事、総務とかは、親会社依存みたいだね。

    191 名乗る程の者ではござらん :04/03/06(土) 18:50 ID:F7Gx8Aj1
    >>189
    いわゆる支藩って、大体そんなもんです。宍戸藩などは藩の構成員も
    水戸藩からの出向だったようですよ。あと高知新田藩なども同じ
    出向者+藩庁も土佐藩庁内に有って、まったく独自性は無かったよう
    でつ。宍戸藩と言えば、天狗党事件の時に藩主が担ぎ上げられて、後日
    その責で切腹させられてますね。
    高知新田藩主5代山内豊福も佐幕と勤皇で本藩との関係に悩み自殺
    してます。色々と苦労が有ったんでしょうな。現代の子会社社長みたい
    な感じで・・・・・。

    194 幸兵衛 :04/03/06(土) 23:42 ID:vbIeimQT
    >>191
    そういうのに比べると、長州の一部の支藩は、強気だったんだ。

    180 名乗る程の者ではござらん[JTAJ] :04/03/06(土) 12:33 ID:???
    江戸時代、将軍家には『大奥』があったけど‥傾腸鉢鎌倉時代室町時代にもそれぞれあったのかなぁ?

    高級な売春宿か?プゥッ

    182 名乗る程の者ではござらん :04/03/06(土) 12:58 ID:???
    >>180
    将軍は金払わないから売春じゃないよ

    203 名乗る程の者ではござらん :04/03/07(日) 02:34 ID:???
    買ってきた江戸切絵図の本見てるんだけど、あらためて見ると結構面白いね。
    深川木場の材木問屋
    浅草蔵前の札差
    日本橋の廻船問屋
    横山町・大伝馬町から日本橋にかけての呉服問屋,木綿問屋
    あと当時の金座の場所にいまの日本銀行があるのかな?

    233 名乗る程の者ではござらん :04/03/09(火) 16:11 ID:???
    >>203
    江戸切絵図は面白いよね。自分も2冊ほど持っている。

    >あと当時の金座の場所にいまの日本銀行があるのかな?
    そう、金座の一角が今の日銀。

    207 名乗る程の者ではござらん :04/03/07(日) 11:08 ID:???
    >>1
    むしろ、何の知識もない方が面白く見られると思われ。
    なまじ知識なぞ持つと「揚げ足取る蔵君」になっちゃうよ。

    208 名乗る程の者ではござらん :04/03/07(日) 11:21 ID:2LG31+Gb
    >>207
    ある程度の知識を持っていた方が面白いと思う。
    時代劇が史実に全く忠実だなどと思ってる人はいないだろうし、
    逆に時代劇を見て、それが史実と思い込むほうが怖い。
    何も考えず劇に没頭するも良し、揚げ足取るも良し、これらも
    時代劇の楽しみ方の選択肢と言えると思うけどね。

    210 名乗る程の者ではござらん[JTPGJA] :04/03/07(日) 18:29 ID:???
    しかし、江戸幕府って、何のためにあったのかな?
    現代の政府は、国民のためにあると理念的にはいえるよね?

    幕府は、誰のために何をしたかったのかな?

    211 名乗る程の者ではござらん :04/03/07(日) 19:17 ID:???
    >>210
    徳川家のために日本全国の統制

    212 名乗る程の者ではござらん :04/03/07(日) 19:55 ID:xAHfdZm9
    >>210
    発足理念は、秀吉死後に群雄割拠の戦国時代に戻るのを防ぐため、でしょうね。
    庶民は疲弊しますし、諸侯は現在の地位を守りたいでしょうし、加えて、明朝鮮と
    交戦状態にあるので、ある程度強力な中央集権(諸侯にとっては封建制を残しつつ)
    が要求されるわけですが、秀吉が残した機構は、幼児を頂点にした、有力大名の
    合議制。こんなのは過去うまくいったためしがない(例えば室町幕府の管領四職)。
    そこで、政界再編成、ってことでしょう。

    平和維持、ということに関しては、その後二百五十年以上成功したわけですし、
    すごいですよね。家光以降は「体制維持そのもの」に目的がすり変わっているわけ
    ですが、その手段であった、士農工商の身分制の確立、参勤交代等による大名統御、
    儒教朱子学による思想統制、どれをとっても明治まで破綻していません(経済面で
    は多々失政が見られますが)。
    外圧とそれにたいする反発がイデオロギー闘争に結び付いて徳川幕府は崩壊するわ
    けですが、国内の分裂による長期内戦状態は、慶喜の英断により避けられました。
    徳川政権の理念は、最後まで貫かれたのではないでしょうか?

    べつに、徳川マンセーというわけではありません。
    こんな見方もあるかな、と思って書いてみました。長文スマソ。

    215 名乗る程の者ではござらん :04/03/08(月) 01:36 ID:???
    京都島原の角屋のおじさんいわく、
    花魁と太夫は別物なそうな。
    花魁は売春をするが太夫は売春をしない。
    宴席にはべって芸を見せるだけ。

    216 名乗る程の者ではござらん :04/03/08(月) 16:46 ID:???
    そういや吉原は風魔一族が関係してたよな。

    217 名乗る程の者ではござらん :04/03/08(月) 18:30 ID:lj2vfzM3
    >>216
    なんか聞いたような記憶もあるが、風魔とどんな関係だったっけ?
    風魔小太郎は北條瓦解後、江戸で盗賊となり捕まって処刑されたって
    話もあるな。

    220 名乗る程の者ではござらん :04/03/08(月) 20:25 ID:???
    足利尊氏って、歴史的に悪者なの?

    221 名乗る程の者ではござらん :04/03/08(月) 20:45 ID:lj2vfzM3
    >>220
    皇国史観的には悪者。何あろう、天皇陛下に逆らい忠臣楠正成、新田義貞、名和長年たち、
    そして護良親王の皇族をも殺しetc・・・って事だからね。
    もしお近くに80歳半ば以上の方がいたら聞いてみて、「足利尊氏って悪いやつ?」って。

    228 名乗る程の者ではござらん :04/03/09(火) 00:21 ID:???
    足利義満も皇位剥奪を目論んで朝廷を監視する為、
    当時禁じられていた御所の中を見渡せる高さのある塔を建てたと聞いたけど、
    今それはないんだよね?

    229 名乗る程の者ではござらん :04/03/09(火) 00:31 ID:???
    町奉行は登城したり、奉行所に帰ってきても事務処理やなんかで忙殺され
    その上、月に数回評定所で打ち合わせや裁判に出席したりでなかなか激務だったそうな

    日本橋界隈なら皇居と答えるのが普通なのかな?
    キワものなら囚獄跡とか???

    230 名乗る程の者ではござらん[JATPGJA] :04/03/09(火) 01:38 ID:???
    >>229
    サンクス

    囚獄跡とは?
    皇居よりも、日本橋などで江戸を感じるとこがいいですな…

    231 名乗る程の者ではござらん :04/03/09(火) 10:52 ID:???
    町奉行ってそうとう激務だったみたいね。
    金さんが若い頃家出してたのは確かだから、その頃は町をブラブラしてただろうが。

    234 名乗る程の者ではござらん :04/03/09(火) 16:22 ID:jC1lgkZ0
    耳袋で有名な根岸肥前守鎮衛も江戸町奉行ですたな。
    あと有名なのは、大岡越前守 、金さん、妖甲斐こと鳥居甲斐守くらい?

    235   :04/03/09(火) 17:49 ID:VM5k32pt
    江戸時代、江戸の町は犯罪なんてほとんど無かった。
    特に大店に押し入るなんて有り得ない。

    237 名乗る程の者ではござらん :04/03/09(火) 21:28 ID:Rp9QZN6d
    金さんは天保の改革の奢侈禁止令で「刺青の禁止」を
    提言してるので本人は刺青は無かった可能性が高い
    また初めて金さんが講談に登場した時の刺青は桜吹雪ではなく
    桜の木の下で女の生首が巻き物を口にくわえている画だった

    239 名乗る程の者ではござらん[JTPGAJMWD] :04/03/10(水) 01:00 ID:???
    鬼平の火盗役宅、清水御門外ってなってるけど、あそこらへん、いまは千代だ区役所がある辺りだよね?
    盗賊が狙う商家のある日本橋あたりには町奉行所の方が近い?

    240 名乗る程の者ではござらん :04/03/10(水) 06:01 ID:???
    町奉行所は度々若干の距離の移転があったが
    最終場所は南町奉行所=数寄屋橋門内(有楽町マリオン附近)
         北町奉行所=呉服橋門内(東京駅八重洲口の国際観光会館附近)
    ちなみに火盗改めも1組だけでなく、御先手頭から2・3組と増役された。

    241 名乗る程の者ではござらん :04/03/10(水) 09:12 ID:ogv41x8M
    時代劇じゃ、たいてい貧乏侍の代名詞みたいな八丁堀の旦那方だけど、
    実際は各方面からの付け届けやらなにやらで、かなり裕福な暮らし振り
    だったそうな。
    江戸の町衆からも粋な男に数えられていて人気有ったらしいし。
    でも世襲じゃなくて一代抱えなんだね。まっ、本人が隠居したらその
    子供が一代抱えされて、事実上は世襲だったみたいだけど。
    不浄役人と言うことで他の侍からは差別が有った様だけど、元々は
    どういう家柄の武士が同心になったんだろう?

    242 名乗る程の者ではござらん[SAMURAI] :04/03/10(水) 15:16 ID:???
    >>241
    御家人じゃなかったっけ?
    将軍直属の部下らしいが、戦国時代は、雑兵だったのかなぁ?

    282 名乗る程の者ではござらん :04/03/12(金) 21:23 ID:DI9lZmYG
    御家人ではないようです。
    同心の身分は足軽(卒族)であり、侍(士族)ではないとのこと。

    243 名乗る程の者ではござらん :04/03/10(水) 15:58 ID:sC7gb0DS
    最近の捕物の殺陣はつまらない。
    逆手技や十手術を駆使していた杉良の捕物がなつかしい。

    244 幸兵衛 :04/03/10(水) 19:07 ID:???
    >>243
    時代劇というのは多少荒唐無稽な活劇というのが、典型的だったが、
    小説も含めて、人情ものとかが増えて、かてて加えて、暴力ものを
    牽制する風潮が蔓延してきたと思う。現代社会の変化の反映とも言
    えるが、マンネリとかいわずに、活劇にはこだわる、骨があるやつ
    が欲しいものだ。コンテンツ不足で再放送も困るが。
    雷蔵の「忍びの者」なんて、新境地だった。

    245 名乗る程の者ではござらん[JATGJAJMDMWTJAJ] :04/03/10(水) 22:39 ID:???
    忠臣蔵、浅野タクミノ守は、どんな仕事を負かされたのでしょうか?

    246 名乗る程の者ではござらん :04/03/10(水) 22:54 ID:hNcjPYZd
    >>245
    お公家さんの接待

    247 名乗る程の者ではござらん :04/03/10(水) 23:19 ID:CGBiv3Cf
    >>245
    正確には勅使接待役。

    255 幸兵衛 :04/03/11(木) 09:34 ID:???
    >>245
    細かいことながら、「カミ」の字は、官職名でいろいろの字が当てられる。
    ここは、「頭」。他に、守、正、督があるが、まだある?

    ところで、大石内蔵助はなぜ「大夫」と呼ばれたのでしょう。
    仲間内の私称?

    256 名乗る程の者ではござらん :04/03/11(木) 11:18 ID:???
    >>255
    筆頭家老もしくは城代家老のことを「大夫」と呼んでいたらしい。。。
    本当かあまり自信がないけど・・・・

    249 名乗る程の者ではござらん[JATJA] :04/03/11(木) 00:33 ID:???
    浅野家は外様ですか?

    250 名乗る程の者ではござらん :04/03/11(木) 01:24 ID:eAdXgvli
    >>249
    外様。
    豊臣秀吉の奥さんの「ねね」の実家。
    もっとも、浅野家は家康が淀殿や豊臣秀頼を潰すときに、
    「ねね」の同意を得たってことを大義名分にしていたため
    徳川家からは大切にされた。

    251 名乗る程の者ではござらん :04/03/11(木) 01:29 ID:vEs5kezq
    >>249
    そうです。豊臣家五奉行の一人だった浅野長政の子孫です。

    283 名乗る程の者ではござらん[PTJGAJMWTJMDAJMWTJ] :04/03/12(金) 21:47 ID:???
    昔の江戸は現在でいうとどこから田舎になってしまうのですか?

    新宿などは狐がでたとか、渋谷には山賊がいたとか、いま考えると不思議です。

    284 名乗る程の者ではござらん :04/03/12(金) 22:48 ID:IF9Yb/DH
    >>283
    江戸時代は、江戸城近辺、下町以外はみんな田舎。
    明治時代になっても、銀座が開けた程度であとは田舎。

    新宿、渋谷、池袋なんて今の感覚では奥多摩みたいなもん。
    早稲田大学の校歌の「都の西北〜」ってのはそんな状況を歌っている。
    今じゃ早稲田大学は都心の大学だろうから、いまいちピント来ないが。

    285 幸兵衛 :04/03/12(金) 23:48 ID:???
    >>283
    東京江戸博物館とか、深川資料館とか、その手に一度行って見ると
    面白いよ。本屋にない、売れない資料なんか置いてあったりする。
    樋口一葉記念館では、遊郭のこと聞いて、無視されたけど。
    あ、デジカメあったら、持参お勧め。フィルムに焼くほどではない。

    294 名乗る程の者ではござらん :04/03/15(月) 21:34 ID:???
    >>283
    渋谷とかのあたりが本格的に開発されてきたのは
    東京オリンピック以降で、かなり最近の話じゃないか。

    287 名乗る程の者ではござらん :04/03/13(土) 00:21 ID:???
    江戸開府から幕末では江戸の市街地も拡大されているので、どの辺から田舎と
    線引きは難しいのでは・・・・資料によると、

    ・新宿(内藤新宿)=元禄11年(1698年)幕府が四ツ谷大木戸の先の
    信州高遠藩内藤家下屋敷の一部を返還させて、甲州街道の宿駅としたもの。 
    つまり、内藤家の屋敷跡に新設された宿駅なので内藤新宿と呼ばれた。
    参勤で通過する大名は少ないが
    奥多摩・秩父からの石灰や綿を江戸へ運ぶ産業道路だった。
    ここより西方の農村地帯で産出された農作物の集散地でもあった。
    茶屋・旅籠やが軒を連ね、飯盛り女の評判もよく品川・千住とならぶ
    遊郭街の性格もあった。と言う理由で繁昌していたらしい。

      

    288 名乗る程の者ではござらん :04/03/13(土) 00:46 ID:???
    >>287のついでに
    ・玉川上水の余り水を四ツ谷大木戸から分離して南下する川を渋谷川と呼ばれた。
    渋谷から麻布の南側にかけて渋谷川の清流は川筋に広尾と名の付く町屋が出来て、
    将軍家の鷹狩り場があったが、鷹狩りが行われなくなると江戸市民の野遊の地と
    なった。
    目黒あたりにあると田畑と武家地が点在するようになるが、目黒不動や祐天寺に
    通じる白金あたりは、縁日のある日は参詣客で賑わうが、夕刻にもなると
    追剥ぎや辻斬りが横行し危険だったらしい。
    この辺のくだりは「鬼平」や「藤枝梅安」でも描かれていた記憶がある。

    296 名乗る程の者ではござらん :04/03/16(火) 03:25 ID:9+x7c/Tg
    >>288
    辻斬りといえば、江戸時代は田舎だった池袋も辻斬り頻発地帯だったらしい。
    享保年間に、一晩で二十人以上殺された事件があって、犠牲者の供養のために
    建てられた供養塔が、今でも池袋駅東口付近にある。

    306 名乗る程の者ではござらん :04/03/17(水) 00:55 ID:???
    >>296
    想像するに付近に番所もなさそうだし、ある意味辻斬り追剥ぎやりたい放題だったのでは?
    目黒あたりも治安が悪いのが原因で町屋の発達が遅れたと記述があった。

    俺が役人だったとしても、役所からあんなに遠い所まで検視に行くのも嫌だし
    まして捜査なんて・・・・う〜ん不真面目かな

    308 名乗る程の者ではござらん :04/03/17(水) 06:56 ID:???
    辻斬りって今でいう通り魔もしくはオヤジ狩りの類?
    それとすごく初歩的なこと聞きたいんだけど
    八丁堀の同心→今でいう警察?
    遠山の金サン→裁判署?

    310 名乗る程の者ではござらん :04/03/17(水) 08:45 ID:???
    >>308
    同心→(近いのは)刑事、市中見回り(警邏)もした。
        因みに交番に近いのは、自身番(町内会の自警)。
        澤田ふじ子の「公事宿事件帳」(はんなり菊太郎)などを
        見ると、民事も扱ったようだ。
    金サン→警察庁長官、検察庁長官、裁判官を兼務。未分化。

    但し、寺社、武士などは管轄が違う。また、江戸から見ると、
    他藩は、今の外国なみ。

    313 名乗る程の者ではござらん :04/03/17(水) 12:16 ID:???
    >>310
    まぁ捜査して捕まえる人間と
    裁く人間が同一人だからなんでもありだろうな

    316 名乗る程の者ではござらん[PJTMJDA] :04/03/17(水) 22:37 ID:???
    >>313
    そういうの法律用語で『糾問主義』といいます。
    現在の裁判制度は『弾劾主義』といって、捜査と裁判が制度的に分かれています。

    本当に、遠山金四郎のような裁判官がいるなら、糾問主義がベストです。

    318 名乗る程の者ではござらん[PGJAJ] :04/03/18(木) 12:05 ID:???
    参勤交代のとき、大名はずっーと籠に乗っているんですかね?
    ときどき一緒に歩いたりしてね。

    九州の大名なんか大変だろうな…

    319 名乗る程の者ではござらん :04/03/18(木) 13:15 ID:???
    >>318
    薩摩なんかは途中まで船を使っていたような気がする。

    342 名乗る程の者ではござらん[PGJTWMJA] :04/03/22(月) 22:14 ID:???
    江戸時代のご飯ってうまそうですね。
    有機肥料、無農薬、カマド炊き…
    いま、このようなご飯を食べるにはどうしたらよいでしょうか?

    346 名乗る程の者ではござらん :04/03/22(月) 23:07 ID:???
    >>342
    一概には言えんよ。

    まず、米の種類が違う。
    また、保存も現在のように保冷保湿庫じゃないから
    新米の時はいいけど、夏なんかじゃだいぶ落ちるし、
    そもそも、古米も多い。

    あと当たり前だけど、
    かまどで下手に炊くくらいなら、電気釜の方がいい。

    つうか、もともと知識をひけらかすスレだったのに
    いつの間にか質問スレになっとるね。

    348 名無し募集中。。。 :04/03/23(火) 11:24 ID:???
    >>342
    しばらくの間、粟や稗を食いつづけてからおもむろに米を食え
    俺は一ヶ月コ50麦50の飯を食いつづけてのちに100%米の飯を食ったとき
    「ああっこれはまさに銀シャリだ!」と感動した経験がある

    349 名乗る程の者ではござらん[JMDMTJA] :04/03/23(火) 14:06 ID:???
    >>348
    それ分かるなぁ。
    ただ、いま米50麦50の飯食べたら、かえって『素朴な味!』とかでうまく感じたりしてね(笑)
    試す価値はあるね。

    351 名無し募集中。。。 :04/03/23(火) 14:50 ID:???
    >>349
    麦飯にハマッてね、どんどん麦の割合を増やしてったんだよ…
    でも麦米半々までいくとボソボソになっちゃうんで
    トロロ飯にするとか工夫しないと食いづらかったです

    354 名乗る程の者ではござらん :04/03/24(水) 01:18 ID:???
    武士が町人を訳も無く斬ったりすると、捕まるの?

    357 名乗る程の者ではござらん :04/03/24(水) 12:27 ID:???
    >>354
    どこまで本当かわからないが、切捨て御免は実際はほとんどなかった
    らしい。というのも町民・百姓が無礼を働いた、という証拠がない場合は
    斬ってしまった武士側が責任を問われる(殺人の罪)ため。

    358 名乗る程の者ではござらん :04/03/24(水) 18:58 ID:???
    >>357
    勝手に補足ゴメソ。
    切捨て御免にも作法があって、一刀の元に切り捨てなければならないらしい。
    それが出来なかったら士道不覚悟で切腹。
    切捨て御免は、刀を抜くほうもまさに命がけ。
    だから実際にはあまり無かった・・・という話を聞いたことがありまする。

    362 名乗る程の者ではござらん :04/03/25(木) 00:45 ID:+YSO8FwC
    >>358
    明らかに町人(一般民衆)側の非礼が明らかな場合以外は
    357の通り、処罰の対象になりまつ。
    実際、無礼打ちが認められずに蟄居・隠居を命ぜられたり
    家禄召し上げになった旗本などもいるよ。
    無礼打ちがあった場合の詮議は、一般的な印象とは異なり
    かなり緻密に調査して是非を判断していたようです。

    話は変わりますが、領民の女房を強姦したことが幕府にばれて
    転封させられた殿様もおりますな。w

    365 名乗る程の者ではござらん :04/03/25(木) 02:18 ID:???
    >>362
    どっかでそんな事書いてある本見た覚えがある。
    どこのお殿様だっけ?

    参勤の道中で他領地を通行中、行列を横切った猟師の子どもを無礼打ちにしたお殿様、
    数年後、同じ所でそのオヤジに鉄砲でズドン! どこまでホントなんだろ?

    367 名乗る程の者ではござらん :04/03/25(木) 14:32 ID:9XnAl0q3
    >>365
    農婦を犯したため国替えさせられたのは浜松藩主・井上正甫。奏者番まで務めた
    のに、その一件で出世を棒に振ってしまった。
    尾張藩の猟師の子供を無礼討ちにしたせいで、父親の猟師に撃ち殺されたと伝え
    られているのは明石藩主・松平斉宜(十一代将軍家斉の子)。
    公式には病死扱いなので、撃ち殺されたのか本当かどうか今となっては確かめ
    ようもないが、領民(それも幼い子供)を手討ちにされた尾張藩が激怒し、以後
    明石藩の行列が領内を通行するのを禁じたのは記録に残された事実。
    この一件は映画「十三人の刺客」の元ネタ。ただし、映画に登場したバカ殿様は
    斉宜ではなく、なぜか先代の斉韶ということになっている。

    371 名乗る程の者ではござらん :04/03/26(金) 01:09 ID:???
    >>367
    エッッ なんと尾張と明石藩?
    またそれが「十三人の刺客」の元ネタだったとは2度ビックリ!

    374 名乗る程の者ではござらん :04/03/26(金) 01:38 ID:ITGKMVkV
    >>367
    行かされたのは奥州棚倉だよね。実高が表高の半分しかない所。

    >明石藩の行列が領内を通行するのを禁じたのは記録に残された事実。
    後に藩領の通行を許可されたけど、裏街道を殿様も駕篭を降りて徒歩、しかも
    槍道具類を全て倒して全員頬かむりして抜けたと聞いたことがあります。
    たしかその猟師も、元尾張藩士だったとか何かで読んだ記憶があります。

    375 名乗る程の者ではござらん :04/03/26(金) 01:52 ID:HADQ8mb9
    >>374
    奥州棚倉といえば、問題を起こした譜代大名の左遷先として有名ですね。
    吉宗に一時期疎まれた松平武元(後に復権して老中になる)とか、農婦を犯した
    井上正甫とか、出石藩の御家騒動に関わって老中職を失った松平康任の子の
    康爵とか、兵庫開港の責任をとって老中職を辞した阿部正外の子の正静とか。

    393 名乗る程の者ではござらん :04/03/27(土) 18:16 ID:9bjJaQIB
    >>375
    左遷先で有名ですね。棚倉城址に逝ったことありますが、城はなかなか
    立派だった気がします。丹羽長重の築城でしたね。
    意外なのは立花宗茂も関が原のあと、棚倉に減転封されてるんですよね
    (城は赤館城だけど)。でも結局柳川に復帰してるし、他の大名もそのあと
    栄転してるのが多いですね。その点、まだ見込みある(?)大名の一時置き場って
    感じします。
    それと盗賊日本左衛門の捕縛に失敗したせいと言われてる掛川の太田家も
    一時期左遷されてなかったっけ?

    398 名乗る程の者ではござらん :04/03/28(日) 00:42 ID:VgF0855W
    >>393
    家斉の子供を押しつけられて大変だった藩としては、既出の明石藩の他では、
    盲目の子供(斉善)を養子として押しつけられた越前福井藩も有名。
    その斉善の養子としてあとを継いだのが松平慶永(春嶽)。

    360 名乗る程の者ではござらん[PGJAJ] :04/03/24(水) 22:43 ID:???
    切り捨て御免に代表されるように、江戸時代になってから、武士って他の身分の人にたいして威張りだしたよね…
    戦国の乱世を平定したからかな?

    361 名乗る程の者ではござらん :04/03/25(木) 00:11 ID:???
    >>360
    だと思う。
    しかし、時代と共に金で身動きが取れなくなる。
    斬り捨て御免や試し斬り、辻斬りのもみ消し相場は50両くらいか?
    あるいは上役からチョット声が掛かったら即釈放と言うことで・・・

    368 名乗る程の者ではござらん[PGJTJAMWTJ] :04/03/25(木) 15:21 ID:???
    旗本って退屈だったのかなぁ?

    369 名乗る程の者ではござらん :04/03/25(木) 16:06 ID:???
    >>368
    小普請組だったらヒマだろうなあ。

    408 名乗る程の者ではござらん[JTPGJA] :04/03/30(火) 01:40 ID:???
    いまだに、新選組が結成された理由がよく分からない。
    今の組織だと、NGO?

    409 名乗る程の者ではござらん :04/03/30(火) 03:24 ID:???
    >>408
    京で暴れる西国浪人を浪人剣客団の新選組に始末させ、やばくなったら『あれは
    新選組を名乗る不逞浪士の一団が勝手にやったこと』で逃げるために新選組の
    会津藩預かりを認めたという話も。

    451 名乗る程の者ではござらん :04/04/06(火) 11:10 ID:???
    >>408
    DQNをもってDQNを制すの法則。

    452 名乗る程の者ではござらん[PGJA] :04/04/06(火) 13:16 ID:???
    >>451
    新選組ってドキュソなの?
    確かに、あの番組では、どうしようもないのが揃ったけどね…
    新選組が制しようとしたのは、さらにドキュソなのかな?
    江戸時代は奥が深いなぁw

    459 名乗る程の者ではござらん :04/04/06(火) 16:10 ID:???
    >>452
    現代のDQNと江戸時代のDQNはベクトルが真逆

    749 名乗る程の者ではござらん :2008/09/11(木) 16:18:48 ID:???
    江戸町人のほうが現代人より楽して生きてそうだな
    時代劇だと百姓は地獄だが
    (あと商家も対立する店と奉行と加賀君で無理難題きたり
    皆殺しの押し込みが起きたりしてるけどね)
    ばくちやらずにそこそこ酒も飲めるなら天国じゃないか
    今の税率なら江戸時代だったら筵旗が揚がるレベルというしねw

    それはそれとして除夜の鐘が鳴り終わるまで逃げ切れば
    盆までつけはらいでまた生きて行けたそうですが
    生涯それで逃げ切って一銭も払わなかった人とかもいたんでしょうか?

    751 名乗る程の者ではござらん :2008/09/12(金) 18:03:10 ID:???
    >>749
    百姓が地獄ってのもかなりドラマやなんかの間違った印象っぽい。
    フランスなんかは普通の年でも日本の大飢饉なみに死んでたそうだ。
    そりゃ革命も起きるわ。

    752 名乗る程の者ではござらん :2008/09/16(火) 15:44:27 ID:???
    当時は、薪の節約と手間(竈でご飯を炊くのはつきっきりで一仕事)を省くために
    長屋では、ご飯を炊くのは一日一回の所が多かった

    江戸  朝炊いて、昼は冷や飯、夕は茶漬け
    上方  昼炊いて、夕は冷や飯、朝は冷や飯を粥に

    753 名乗る程の者ではござらん :2008/09/16(火) 18:57:32 ID:???
    真夏とか腐らないの?
    冷蔵庫とかないし

    754 名乗る程の者ではござらん :2008/09/16(火) 19:49:44 ID:???
    お櫃は、すぐれものだよ
    調湿性能に優れててるし、殺菌効果もあるから、痛みにくい

    夏場は酢飯にしたり梅をほぐして混ぜたりと工夫もしてたらしい

    また、傷んで表面が粘ったら、水で洗ったあとザルにあけて日干しし、
    干飯にして、軽く炒って醤油などで味付けして食べたとも

    786 名乗る程の者ではござらん :2008/09/29(月) 01:21:22 ID:???
    すみません、剣士の掛け声というか気合いみたいなやつで「ちぇすとぉー!」って、英語のchestなんでしょうか?
    だとしたら何故?
    くだらないことですが、ずっと奇妙に感じています。
    知っている方がおられたら教えてください。

    787 名乗る程の者ではござらん :2008/09/29(月) 06:50:11 ID:???
    >>786
    薩摩藩の古流剣術・示現流の掛け声で
    「それっ」「やぁ」「えい」と同義らしいけれど、由来については諸説あってわからないらしい
    まぁ、掛け声なんて「やぁ」だの「えい」だの気合さえ入れば、何でもいいような気も

    薩摩は歴史上海外とも係わりが深いから
    確かに、外来語からという可能性もありますね

    ちなみに、剣道の掛け声で多いのが「やぁ」「とぉー」なので
    江戸時代の町人は、剣術のことを「やっとう」と呼んでいたらしい


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    1001  :2008年09月29日 19:52  ID:hgrbP3saO
    1002  学名ナナシ  :2008年09月29日 19:57  ID:NkAyaUHf0
    これ小判たった一晩いてくれろ、とか聞いたことあるが
    小判の価値見たらなんか納得した
    1003  学名ナナシ  :2008年09月29日 20:12  ID:25jeMStI0
    めちゃくちゃおもしろかったが、ためにならないと思う
    1004  学名ナナシ  :2008年09月29日 20:14  ID:Cfma5z1v0
    そぉい!
    1005  学名ナナシ  :2008年09月29日 20:17  ID:RdpMR4TS0
    ちなみにたまに出てくるもの初ガツオは10〜30両で食べると寿命が100日伸びると言われていた
    高麗人参が3両
    教本の写経が一冊3万、蘭学書の写本のバイト代が一冊5万以上購入すると言うよりは坊さんや医学生に頼んでってオーダーメイドが主流だった
    ちなみに写本系の仕事は王羲之がちゃんとできるのが最低条件
    1006  学名ナナシ  :2008年09月29日 20:20  ID:.VCJb1Lb0
    持病のシャクがなんなのかわからない
    1007  学名ナナシ  :2008年09月29日 20:23  ID:ECCzqni80
    歴史あるスレだ
    1008  学名ナナシ  :2008年09月29日 20:28  ID:XQt.MhN.0
    ガ板でネタ拾ってんじゃねえよクズ。
    1009  学名ナナシ  :2008年09月29日 20:47  ID:k0E60jaL0
    面白いなー。最近時代劇大好き。一度江戸の町を歩いてみたい。
    1010  学名ナナシ  :2008年09月29日 21:01  ID:YM9F.SMl0
    そういや学生時代に山ん中で聞き取り調査してじいちゃん、ばあちゃんに聞いた話によると
    農村地帯、しかも完全な山の中だが
    昔、けっこう良い暮らしだったらしい(贅沢とは違う)
    着物→蚕を育てて機で編んで着物作成 上質な絹の着物を着用 
    米 →棚田 育てるのは大変だが川の上流の水で育てた上質もので上手い
    魚 →鮎だのヤマメだの食い放題
    交通→隔絶された山の中と思いきや、大変なのは麓にいく時のみ 普段の人の往来は頂上歩いたり、山の道歩いたりして、以外をすぐに隣の部落に到着する。よって山の部落同士の人の行き来はけっこうさかん。
    1011  学名ナナシ  :2008年09月29日 21:22  ID:MlT2LutK0
    >持病の癪
    胸の辺りの激痛のこと。要するに内臓疾患。
    「シャクに障る」のシャクも同じ。

    チョンマゲは、実際は後ろ髪を束ねて「鬢付け油」というジェルのようなもので留めているだけなので、時代劇のように全力疾走すると、あっというまに外れてポニーテール状態になってしまう。
    1012  学名ナナシ  :2008年09月29日 21:28  ID:G6AEJ4tL0
    切れた鼻緒を直してあげて、可愛い町娘とねんごろになりたいでござる。
    1013  学名ナナシ  :2008年09月29日 21:32  ID:Zt7PQVxd0
    ※1006
    腹痛
    1014  学名ナナシ  :2008年09月29日 21:39  ID:EWefya400
    チェストー
    はタンスの意味〜♪

    って今日から俺はだっけ
    1015  学名ナナシ  :2008年09月29日 21:42  ID:VB.8S7nV0
    うちのばあさん、「渋谷は蚊がいなくなったら正月」って言ってたな。
    昭和の初期まで田舎。
    1016  学名ナナシ  :2008年09月29日 21:48  ID:vPyd6oEM0
    ほぼ色つきレスだったから、流し読みしててニヤニヤしたw
    1017  学名ナナシ  :2008年09月29日 21:52  ID:aRIRidJC0
    ガキの頃は考証がいい加減な時代劇が大嫌いだったが
    最近は適当なところも含めて何となく好きになってきたわ
    1018   :2008年09月29日 22:20  ID:tgW.RcLlO
    おもしろかったo(^-^)o
    1019  学名ナナシ  :2008年09月29日 22:27  ID:ZhyD8soD0
    2004年だと、
    ここに書いてある中村勘九郎は、現・中村勘三郎。
    1020  学名ナナシ  :2008年09月29日 22:29  ID:nfbv5kxG0
    読み始めたら意外に面白かった。
    何の役にも立たない知識かもしれんがww
    1021  学名ナナシ  :2008年09月29日 22:31  ID:ZofN.V8z0
    一両の価値は変動しているので4万というのは正解でもあり間違いでもある。
    江戸末期になればなるほど金の含有量が減り悪貨となり価値も激減する。
    だいたい10万以上の価値があったがだんだん落ちて行き最終的には
    数千円程度の価値になっていった。
    1022  学名ナナシ  :2008年09月29日 22:40  ID:3bc14BiD0
    おまいら、そんだけ面白い話を知っててどうして時代小説書かないんだ(ぼそ
    1023  学名ナナシ  :2008年09月29日 22:46  ID:FRiEadkV0
    1万石の動員可能数は250人。
    1万石を生産する土地の人口は1万人。
    藩の首都人口は石高の1割。
    1024  学名ナナシ  :2008年09月29日 22:49  ID:yHNFZvig0
    >>1010
    絹織物を自宅用に作ってたなら相当贅沢じゃないか?
    1025  学名ナナシ  :2008年09月29日 22:51  ID:BEYy..G10
    米22
    時代小説作家はさらに上を・・・
    1026  学名ナナシ  :2008年09月29日 23:15  ID:MLmMsfND0
    面白かった
    1027  学名ナナシ  :2008年09月29日 23:52  ID:l0DNPo4O0
    へえ、遠山の金さんの女の生首の刺青っていうのも講談からだったのか
    今まで覚えたことの中にも意外とガセが混じっているものだな
    1028  学名ナナシ  :2008年09月30日 01:01  ID:0iU8ylg.0
    桜吹雪の刺青ってのは、町人がやるものだったらしい。
    当時の侍身分の人間がする刺青が女の生首とかそんなのが流行してたそうな。
    1029  学名ナナシ  :2008年09月30日 01:48  ID:6keJpCk40
    小判とかに関しては日銀前の貨幣博物館行くとよいよ
    タダだし
    1030  学名ナナシ  :2008年09月30日 03:41  ID:JkktP6bs0
    こういう知識を織り交ぜて好奇心を刺激させながら日本史教えるべき。
    1031  名無し  :2008年09月30日 04:49  ID:0IvgfX5wO
    「チェスト」は「知恵捨てろ」の意
    だって読んだ記憶がある
    1032  学名ナナシ  :2008年09月30日 06:00  ID:.WGeP54m0
    日本銀行金融研究所貨幣博物館の見解

    米価では1両=約4万円
    賃金(給料・日当)では1両=30〜40万円
    そば代金では1両=12〜13万円

    エイチttp://www.imes.boj.or.jp/cm/htmls/feature_faq.htm#question1
    1033  学名ナナシ  :2008年09月30日 07:21  ID:dA8zucTW0
    トロは昔は下品な魚
    特に大トロにいたっては貧乏人が口にするものだったと言う・・・
    1034  学名ナナシ  :2008年09月30日 07:37  ID:kE5WKpb30
    無駄知識と割り切ってみると面白かった
    1035  学名ナナシ  :2008年09月30日 09:29  ID:gSC3r9Z70
    うちの田舎にばあさんの嫁入り道具で、
    自宅で作った絹の布に、自宅でつんだ綿を入れた布団、ってのがあったらしい
    ど田舎でそんなに裕福な家ってわけでもなかったけど、昔は自宅で絹も綿もそんだけ作れたんだろうな
    1036  学名ナナシ  :2008年09月30日 10:44  ID:WpIign980
    鬼平さんは捕らえた盗賊の財産を没収できる権限があったらしく、池波小説とは違い商人に返さずガシガシ没収しては活動資金にしてたおかげで長年金のかかる盗賊火付改役をやれたという説を聞いて「なるほど」と思いました。
    1037  学名ナナシ  :2008年09月30日 11:59  ID:.GM3EDCb0
    油分の多い魚は痛みやすいからな
    冷蔵もできないから食えたものじゃなくてもおかしくない
    1038  学名ナナシ  :2008年09月30日 12:04  ID:AMhstW7M0
    時代考証が正確すぎても困るよな。
    だってお侍の嫁さんがお歯黒の眉剃りは嫌だろw
    1039  学名ナナシ  :2008年09月30日 13:26  ID:VvtkF6VB0
    118のことだが。
    近藤勇らのいた村は、農民ではあるが元々は武士の家柄で、江戸中期から末期になって農民へと下った地域。
    そのため刀などは持っていた。
    またそのため剣術が盛んで、天然理心流もそのような中から育った土着剣法。
    1040  学名ナナシ  :2008年09月30日 13:29  ID:2efM2Fe.0
    1両が幕末あたりは数千円となると
    新撰組のトップ達は一振り50両以上の銘刀を〜
    なんて記述があるけど大体50万くらいだったってことか

    でも消耗品に50万は高いなw
    1041   :2008年09月30日 14:12  ID:OWK5fLDaO
    ちぇりおーっ!
    1042  学名ナナシ  :2008年09月30日 18:07  ID:M9OF9E3T0
    こんなのがあったのか・・・。
    自分が最近知ったのは、博打用語の「テラ銭」は
    賭場を開帳する場所が寺社仏閣だったんで
    そこの使用料が寺に払う金だから「寺銭」だからだとか。

    後江戸時代には男女比率の問題や参勤交代等女房を置いて
    長期出張が多い為、金のかかる吉原や手篭めにすると後々
    大変な事になる町民農夫より、同じ境遇同士という事も
    あって男色が盛んだったと聞いたことがある。
    どこまで本当か知らないけど。
    1043  学名ナナシ  :2008年10月01日 02:35  ID:ASwi1Y2H0
    獄門から死罪になると身代没収刑がなくなるから○○屋とかの家族にとっちゃありがたい話なんだよな
    1044  学名ナナシ  :2008年10月02日 12:27  ID:.lk2KvPf0
    >109
    なるほど「徳川セックス禁止令」には元ネタがあったのか。
    1045  学名ナナシ  :2008年10月02日 15:02  ID:7MGEdx1O0
    >>1032
    まぁ、米は食料でもあり通貨でもあり資本でもあったわけだから
    今よりは価値あるだろうな。

    そういう意味じゃそばの値段が実にリアルだwww
    1046  学名ナナシ  :2008年10月03日 13:56  ID:QWyV6K.f0
    暴れん坊将軍のラストの殺陣で吉宗が抜刀した後
    家紋を見せるように刀を峰に返すのは
    ”人の上に立つ者が殺生をしてはならない”というものがあったから。
    だから吉宗が斬った相手から血飛沫が出ないのは正しい。
    悪代官的な黒幕を殺す時は「成敗!」の声で御付の忍が斬り捨ててる。
    (回数は忘れたが吉宗自らが再び刀を返し斬る回もあったらしい。)
    もう長いことテレビの時代の流れで血飛沫の演出が自粛されてて
    あえて誰も突っ込まないとこだけどねw
    1047  学名ナナシ  :2008年10月03日 14:29  ID:h.88oK1b0
    >1033
    当時は冷凍技術がないからな。
    マグロは足が速いから持ってくる間に腐ってしまう。
    1048  学名ナナシ  :2008年10月04日 12:34  ID:TzGnjvaE0
    >>113
    上州のカカア天下を例に挙げてるけど、あれは元々
    現在の群馬・桐生などで盛んだった養蚕業において、
    女性が主な働き手だった事が由来だったりする。
    なので、単純に気の強い女性が多いっていう事では
    ないんだよーと群馬県民の俺が言ってみる。
    1049  学名ナナシ  :2009年04月17日 04:59  ID:mvz.fnA.0
    ※1046
    シリーズの最終回など節目の回で、悪役が徳川家ゆかりの大物で世継ぎ絡みの野望がうんたらだったりして、吉宗に思いを寄せたおなごが犠牲になった時なんかに、吉宗自ら斬ることがあったな

    うっかり八兵衛の英語は都市伝説かもしれんが、仕事人で簪屋か花屋が「オッケー」と言ったのは見たw
    1050  学名ナナシ  :2009年05月01日 12:12  ID:JmX.snsR0
    >>71
    >>79
     『たそがれ清兵衛』の方が窮乏感を無駄にあおっている節がある。
     同じく時代背景が幕末の『風の果て』の場合、又左衛門が執政会議に参加出来る郡代に就任した時の郡代の最低ラインが300石。それから手腕を認められて中老に昇進した時に加増を受けて600石。
     ちなみにこの『藩』の石高は、又左衛門が手掛けた太蔵ヶ原の開墾前でも実質17万石。
     7万石の海坂藩での400石は本来なら上士もいいところ。藤沢作品名物の扶持米の借り上げをされていても、借り上げは2割程度だからそれなりの生活水準は保てる。
     でも、山田洋次の藤沢三作品は“貧しい東北の小藩”というのを強調したいのが先に来ていると思われるので、400石でもそんな大した家格に見えなくなってしまう。
     この辺りは、79の言うように、行き過ぎた描写だと思う。
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