1 天之御名無主 :03/03/31(月) 15:47
語りませう。
農道にぽつーんとある祠。
山の中にひっそりある寺。
6 天之御名無主 :03/03/31(月) 22:27農道にぽつーんとある祠。
山の中にひっそりある寺。
うちの近所にゃ神明神社っつーのがあるんだけど
マイナーかなぁ
15 天之御名無主 :03/04/03(木) 12:39マイナーかなぁ
>>6
神明社は日本で八幡さん、お稲荷さんとならんで日本で最もポピュラー
な神社の一つだよ。 (一応大元は伊勢神宮で祭神は天照大神という
ことになってる。異説あり)
9 天之御名無主 :03/04/01(火) 14:40神明社は日本で八幡さん、お稲荷さんとならんで日本で最もポピュラー
な神社の一つだよ。 (一応大元は伊勢神宮で祭神は天照大神という
ことになってる。異説あり)
岡山県津山市神楽尾城跡にあったとされる、天剣神社。
10 GEKU :03/04/01(火) 17:53福井県敦賀市、神功皇后ゆかりの気比神宮の鬼門にある、辰雪智龍明神。
蛇神をまつる小祠ですが、関係者は気比神宮より古い神と話しています。
敦賀が国際貿易港として栄えた戦前まで、数多くいた花街の女の信仰を集めました。
祭神は、母親と沼地に住む狩人でしたが、誤って矢でほかの神を傷つけ、
戒めとして独身を守っているそうです。
蛇神をまつる小祠ですが、関係者は気比神宮より古い神と話しています。
敦賀が国際貿易港として栄えた戦前まで、数多くいた花街の女の信仰を集めました。
祭神は、母親と沼地に住む狩人でしたが、誤って矢でほかの神を傷つけ、
戒めとして独身を守っているそうです。
20 天之御名無主 :03/04/06(日) 18:17

島根県の彌久我神社
先日放火により全焼しました・・・(つД`)
「出雲国風土記」では神門郡の筆頭にも挙げられる由緒ある神社なのに・・・
35 天之御名無主 :03/06/05(木) 18:17先日放火により全焼しました・・・(つД`)
「出雲国風土記」では神門郡の筆頭にも挙げられる由緒ある神社なのに・・・
うちの近くに「おがせ池」って言う池があって
そこにいる鯉はみんな片目なんだって。
そんでそこの鯉を食べると死んじゃうって言う伝説が
あるんだけど、
第二次世界大戦中かなにかにアメリカ兵がそこの
鯉を食べて何人も死んだってばあちゃんが言ってた。
40 天之御名無主 :03/06/09(月) 12:59そこにいる鯉はみんな片目なんだって。
そんでそこの鯉を食べると死んじゃうって言う伝説が
あるんだけど、
第二次世界大戦中かなにかにアメリカ兵がそこの
鯉を食べて何人も死んだってばあちゃんが言ってた。
>おがせ池
・・・・・地元の隣だがや・・・鵜沼っしょ?(^^;
43 天之御名無主 :03/06/30(月) 19:22・・・・・地元の隣だがや・・・鵜沼っしょ?(^^;
>>40
そう、各務原の近くの。
真夜中に行くと真っ暗な中にポツンと緑の電話ボックスが光ってて
とっても怖いよ〜
72 求道心 :04/12/17(金) 22:08:45そう、各務原の近くの。
真夜中に行くと真っ暗な中にポツンと緑の電話ボックスが光ってて
とっても怖いよ〜
>>35
和漢三才図会の摂津国のくだりでは、現在の兵庫県伊丹市の昆陽池(こやいけ)のフナはみんな片目とのこと。この池で釣りをしたことがないんで、本当にそんなフナがいるかどうかはしらへんが・・行基伝説の一つの様子。
79 天之御名無主 :05/02/04(金) 02:36:08和漢三才図会の摂津国のくだりでは、現在の兵庫県伊丹市の昆陽池(こやいけ)のフナはみんな片目とのこと。この池で釣りをしたことがないんで、本当にそんなフナがいるかどうかはしらへんが・・行基伝説の一つの様子。
>>72
ミトロカエシの池っぽいな。
37 五八寸(ごはっすん) :03/06/07(土) 20:35ミトロカエシの池っぽいな。
昔、大阪の春日に貧乏な男がいた。
ある時五八寸を捕まえると金になるという話を聞き、捕まえに行くことにした。
男はかねてから五八寸の出る場所を知っていたので、酒を甕の中に入れて地面に
埋けておいた。
数日後、甕の中で五八寸が眠っていた。
男は高津にある黒焼き屋に売りに行くと高い値で買ってくれた。
帰り際に店主が妙なことを聞いてきた。『何時頃家に帰り着くか?』
「変なことを聞くな」と思いながら帰ると、男は家に帰り着くや否やすぐに
死んでしまった。
五八寸は自分を捕まえた者を覚えていて、自分が死ぬと相手も同時に死ぬように
呪いをかけるのだという。
これは黒焼き屋の店主がそれを知っていたので、男が家に帰り着く頃を見計らい
素焼きの甕に移して五八寸を黒焼きにしたのだ。
男が家に帰り着かぬうちに死んでは色々面倒な事になると思ったからである。
五八寸は昔はこの辺りの山にいて団子みたいな形の蛇だという。
草の間にいて息を吐き掛けられると病気になるという。
また、マムシの黒焼きの事を五八霜(ごはっそう)ともいう。
五月の孕み蝮と八月の盛り蝮は、特に黒焼きにすると良いらしい。
51 貝塚マニア :04/06/28(月) 23:43ある時五八寸を捕まえると金になるという話を聞き、捕まえに行くことにした。
男はかねてから五八寸の出る場所を知っていたので、酒を甕の中に入れて地面に
埋けておいた。
数日後、甕の中で五八寸が眠っていた。
男は高津にある黒焼き屋に売りに行くと高い値で買ってくれた。
帰り際に店主が妙なことを聞いてきた。『何時頃家に帰り着くか?』
「変なことを聞くな」と思いながら帰ると、男は家に帰り着くや否やすぐに
死んでしまった。
五八寸は自分を捕まえた者を覚えていて、自分が死ぬと相手も同時に死ぬように
呪いをかけるのだという。
これは黒焼き屋の店主がそれを知っていたので、男が家に帰り着く頃を見計らい
素焼きの甕に移して五八寸を黒焼きにしたのだ。
男が家に帰り着かぬうちに死んでは色々面倒な事になると思ったからである。
五八寸は昔はこの辺りの山にいて団子みたいな形の蛇だという。
草の間にいて息を吐き掛けられると病気になるという。
また、マムシの黒焼きの事を五八霜(ごはっそう)ともいう。
五月の孕み蝮と八月の盛り蝮は、特に黒焼きにすると良いらしい。
近江国風土記に腹さき沼の伝承がある。
ある人が切腹したらそこの魚が臓物なしになっていたという。
54 天之御名無主 :04/08/13(金) 15:28ある人が切腹したらそこの魚が臓物なしになっていたという。
誰も知らないような神社・社はともかく
誰も知らないような民話って?
55 天之御名無主 :04/08/13(金) 16:28誰も知らないような民話って?
俺しか知らないマイ民話「萌え萌え女房」。
57 天之御名無主 :04/08/14(土) 14:53>>55
盆で暇だから聞くこともやぶさかではない。
58 天之御名無主 :04/08/14(土) 17:48盆で暇だから聞くこともやぶさかではない。
>>57
むか〜し、むかしのことぢゃった…(語り・市原悦子)
64 天之御名無主 :04/11/19(金) 12:05:11むか〜し、むかしのことぢゃった…(語り・市原悦子)
うちの地元に、
スサノオが富士山の首をきって、富士山から吹き出した血が国土になった云々って民話があるよ。
66 天之御名無主 :04/11/21(日) 00:30:47スサノオが富士山の首をきって、富士山から吹き出した血が国土になった云々って民話があるよ。
>>64
そんなん初めてきいた。
何県?
70 天之御名無主 :04/12/17(金) 21:35:15そんなん初めてきいた。
何県?
>>66
遅レスですが、静岡の田舎です。昔、近所のじいさんから聞きました。
荒ぶる山ノ神が人々を苦しめていたので、高天原から降りてきたスサノオが
山ノ神の首切り落とし、その首が海まで飛んでいって新島になったとか、
傷口から流れ出した血が凝り固まって国土を成した、とか。
で、荒ぶる神をスサノオが退治して天に帰る時に、首を落とした剣から滴り落ちた
血が神津島というところになったそうです。
それでも荒ぶる神は数百年ごとに燃える血を吐いて人々を苦しめたので、
首を斬られたのに死なない不死の山=富士山と呼ばれるようになったとか。
かなり不思議な話だったんでなんとなく覚えてたんですが、
民俗学に興味を持ち出した後にはそのじいさんはこの世から去っていました(つД`)
郷土史調べてもそんなの見つからなかったし……かなりマイナーだったと思います。
73 天之御名無主 :04/12/19(日) 19:24:11遅レスですが、静岡の田舎です。昔、近所のじいさんから聞きました。
荒ぶる山ノ神が人々を苦しめていたので、高天原から降りてきたスサノオが
山ノ神の首切り落とし、その首が海まで飛んでいって新島になったとか、
傷口から流れ出した血が凝り固まって国土を成した、とか。
で、荒ぶる神をスサノオが退治して天に帰る時に、首を落とした剣から滴り落ちた
血が神津島というところになったそうです。
それでも荒ぶる神は数百年ごとに燃える血を吐いて人々を苦しめたので、
首を斬られたのに死なない不死の山=富士山と呼ばれるようになったとか。
かなり不思議な話だったんでなんとなく覚えてたんですが、
民俗学に興味を持ち出した後にはそのじいさんはこの世から去っていました(つД`)
郷土史調べてもそんなの見つからなかったし……かなりマイナーだったと思います。
>>70
やっぱり伊豆諸島は富士山とつながってるんだね。
それが民話に残っている、昔の人はいろいろ分かってたのかも知れないね。
78 天之御名無主 :05/02/03(木) 13:47:03やっぱり伊豆諸島は富士山とつながってるんだね。
それが民話に残っている、昔の人はいろいろ分かってたのかも知れないね。
名古屋市熱田区にある白鳥山法持寺 禅宗(曹洞宗)
このお寺も空海ゆかりなのだが、ここのお寺に隣接してる白鳥古墳。
伝説では日本武尊が白鳥になりさいご降り立った場所とも言われ
日本武尊の墓ともいわれるが最近では尾張氏の一族という説も。
一応参考で白鳥古墳ミヤズヒメの断夫山古墳とセットで。
松尾芭蕉の野ざらし紀行で立ち寄ってもいる。
以外と検索したらヒットしないのであまり知られてないかもと思った。
80 天之御名無主 :05/02/04(金) 20:06:13このお寺も空海ゆかりなのだが、ここのお寺に隣接してる白鳥古墳。
伝説では日本武尊が白鳥になりさいご降り立った場所とも言われ
日本武尊の墓ともいわれるが最近では尾張氏の一族という説も。
一応参考で白鳥古墳ミヤズヒメの断夫山古墳とセットで。
松尾芭蕉の野ざらし紀行で立ち寄ってもいる。
以外と検索したらヒットしないのであまり知られてないかもと思った。
石川県加賀市にある鹿島の森(国定公園・天然記念物)の中ある鹿島神社。
武甕槌命・応仁天皇の霊を移して鹿島明神と称して祀られたそうな。
82 天之御名無主 :05/02/10(木) 02:42:12武甕槌命・応仁天皇の霊を移して鹿島明神と称して祀られたそうな。
日本一短い民話。。開高健が紹介してたの思い出した。
ある小さい島に伝わるお話し。
「ある日、家に帰って戸を開けたらコレ位の虫が居ました。。。」 おしまい。。
坊や、お話し聞いたら良い子宝寝ンネするのよ〜なんて云ってからはじまるのかな?
などと仰ってましたわ。。コレ位の所は指で示すのでしょうね。。
85 天之御名無主 :05/02/15(火) 00:27:47ある小さい島に伝わるお話し。
「ある日、家に帰って戸を開けたらコレ位の虫が居ました。。。」 おしまい。。
坊や、お話し聞いたら良い子宝寝ンネするのよ〜なんて云ってからはじまるのかな?
などと仰ってましたわ。。コレ位の所は指で示すのでしょうね。。
逗子の池子というところは神代からの伝説が多い。
なかに神様から胡瓜のたねを貰って植えたが神は「絶対食べてはならん」とおっしやった。
飢饉の時に掟を破って食べたら子孫代々の爪がなくなった。
「瓜に爪なし」という話だ。
86 天之御名無主 :05/02/15(火) 00:36:02なかに神様から胡瓜のたねを貰って植えたが神は「絶対食べてはならん」とおっしやった。
飢饉の時に掟を破って食べたら子孫代々の爪がなくなった。
「瓜に爪なし」という話だ。
逗子の池子と言えば、横横道路の沼間インターとかできちゃってどうなったかわからんが、昔あのあたりの山の中に、明日香の石舞台のような巨石で組んだ室があって、子供のころよく遊んだものだ。
(六浦へ抜ける道からは大分奥へ入ったところだった)先々代の逗子市長だった冨野氏の家の土地だったような気がするが。
87 天之御名無主 :05/02/15(火) 00:51:07(六浦へ抜ける道からは大分奥へ入ったところだった)先々代の逗子市長だった冨野氏の家の土地だったような気がするが。
またまた逗子の池子ネタだが、神代の昔、今の逗子市街は殆ど海の底で、海岸線が池子の奥まで入り込んでいたようだ。
もともとここは三浦半島の一番細くなっているところなので、相模湾と東京湾はすぐ近くに迫っていたわけだ。
これはマイナーな話ではないが、東京湾側の走水で、弟橘姫命が荒れ狂う海に飛び込んで竜神の怒りを鎮めたという伝説がある倭武命の遠征の時ここを通ったことは間違いないようだ。
88 天之御名無主 :05/02/15(火) 17:10:29もともとここは三浦半島の一番細くなっているところなので、相模湾と東京湾はすぐ近くに迫っていたわけだ。
これはマイナーな話ではないが、東京湾側の走水で、弟橘姫命が荒れ狂う海に飛び込んで竜神の怒りを鎮めたという伝説がある倭武命の遠征の時ここを通ったことは間違いないようだ。
「おせったい」って風習知っている?
小正月と盆の年二度、弘法大師を祭っている家がお菓子を子供たちに振舞う風習だよ。
まあ、お菓子を振舞うと言っても、たくさんの子供に振舞うわけだから安いものしかもらえなかったけどさ
それでも子供のころは楽しみだったな。
私は広島だけど、同じような風習は他の弘法信仰のある地方にはあるかな?
92 天之御名無主 :2005/03/29(火) 12:49:38小正月と盆の年二度、弘法大師を祭っている家がお菓子を子供たちに振舞う風習だよ。
まあ、お菓子を振舞うと言っても、たくさんの子供に振舞うわけだから安いものしかもらえなかったけどさ
それでも子供のころは楽しみだったな。
私は広島だけど、同じような風習は他の弘法信仰のある地方にはあるかな?
ある家で手の部分が鎌になっている男の子が生まれて
初めのうちは木を切ったり稲を刈ったりするのに便利だといって
重宝がられるんだけどあるときに誤って人を傷つけてしまったために
殺されそうになるが自分の手で木を切って船を作り海を渡って遠い国へと
逃れていくという話
消防のときに図書室に置いてあった民話集で読んで
かなり印象に残ってたんだけどどこの民話だったんだろう
ここに書く話題じゃないけど知ってる方がいたら教えてください
でも民話集に載るくらいだからそこまでマイナーでもないのかな・・・?
>>88
私は山口だけど母の世代までは同じような風習があったらしい
今でも県内の地域によっては残ってる。「おせったい」ではなく
「おだいしさん」という呼び方もする。でもわりとメジャーな風習な気もするが
93 天之御名無主 :皇紀2665/04/01(金) 11:47:58初めのうちは木を切ったり稲を刈ったりするのに便利だといって
重宝がられるんだけどあるときに誤って人を傷つけてしまったために
殺されそうになるが自分の手で木を切って船を作り海を渡って遠い国へと
逃れていくという話
消防のときに図書室に置いてあった民話集で読んで
かなり印象に残ってたんだけどどこの民話だったんだろう
ここに書く話題じゃないけど知ってる方がいたら教えてください
でも民話集に載るくらいだからそこまでマイナーでもないのかな・・・?
>>88
私は山口だけど母の世代までは同じような風習があったらしい
今でも県内の地域によっては残ってる。「おせったい」ではなく
「おだいしさん」という呼び方もする。でもわりとメジャーな風習な気もするが
>>92
自分が知ってるのは、手が鎌というよりは腕と足に刃物がついてる男の話で、
最後は物知りの女性と出会い、その教えにしたがってなんかの樹液をつけた
軽石で刃物を研ぐと、刃物が体から落ちた…みたいな話だったような。
ちょっと鬼退治みたいな要素も入ってたような気もする。
とにかく、やたら子供の頃に読んだからうろ覚えだなぁ。
94 天之御名無主 :2005/04/03(日) 20:06:10自分が知ってるのは、手が鎌というよりは腕と足に刃物がついてる男の話で、
最後は物知りの女性と出会い、その教えにしたがってなんかの樹液をつけた
軽石で刃物を研ぐと、刃物が体から落ちた…みたいな話だったような。
ちょっと鬼退治みたいな要素も入ってたような気もする。
とにかく、やたら子供の頃に読んだからうろ覚えだなぁ。
うちの近所の神社といえば、岩戸別(いわとわけ)神社ってのがあるょ
御祭神 天手力雄命にちなんで、毎年8月15日に日本一力もち神事という催しがある
171 :2006/10/22(日) 19:29:58御祭神 天手力雄命にちなんで、毎年8月15日に日本一力もち神事という催しがある
>>94
おれの地元じゃねーか
なんかうれしい
118 天之御名無主 :2005/06/28(火) 00:43:33おれの地元じゃねーか
なんかうれしい
近所にある「いぼ神様」。
お饅頭を半分供えて、残り半分は自分で食べる。
すると、いぼが落ちる。小さい頃、おばあちゃんと良く行ってた。
良く効いてたという記憶だよ。
うちの庭の隅に、小さなお社がある。
ペットや身内が病気になると、お母さんがキレイに掃除して、
治りますように、ってお願いしてた。
おばあちゃんは、あのお社にお願い事をしてはいけない、と言ってたらしい。
見返りか何かを要求されるのかと、ちょっと怖かった・・・。
ちなみに、お願いした病気はちゃんと治った・・・。(と思う。
119 天之御名無主 :2005/07/02(土) 11:36:12お饅頭を半分供えて、残り半分は自分で食べる。
すると、いぼが落ちる。小さい頃、おばあちゃんと良く行ってた。
良く効いてたという記憶だよ。
うちの庭の隅に、小さなお社がある。
ペットや身内が病気になると、お母さんがキレイに掃除して、
治りますように、ってお願いしてた。
おばあちゃんは、あのお社にお願い事をしてはいけない、と言ってたらしい。
見返りか何かを要求されるのかと、ちょっと怖かった・・・。
ちなみに、お願いした病気はちゃんと治った・・・。(と思う。
118見て思い出した。
ウチの地方には、金貸し水神ってのがある。
病気になったら、そこの小さなお社に、「病気を預けてお金を借りました」という
内容の借金証文を作り、納めると、あら不思議、病気が治るという。
原因不明の病気で苦しんでいた男が、夢の中でこれこれこうしなさいというお告げ
を受けて、やってみたらうそのように治った、という伝説があったような気がする。
私は病気したことない人なのでまだお世話になったことないけど。
120 求道心 :2005/08/15(月) 00:34:45ウチの地方には、金貸し水神ってのがある。
病気になったら、そこの小さなお社に、「病気を預けてお金を借りました」という
内容の借金証文を作り、納めると、あら不思議、病気が治るという。
原因不明の病気で苦しんでいた男が、夢の中でこれこれこうしなさいというお告げ
を受けて、やってみたらうそのように治った、という伝説があったような気がする。
私は病気したことない人なのでまだお世話になったことないけど。
>>118-119
神社ではないが、大阪貝塚の水間寺でよく似た話があったと記憶。病気ではなく実際に金を借り、うまくいけば倍返しするといった代物。かつての寺社が金貸しを営んでいたことから発したものか?
結構マイナーだと思うが、大阪の美原町の国道309号線沿いに「鍋宮大明神碑」がある。今は合祀され、同じ美原町の広国神社に鎮座。鋳物師始祖である石凝姥命を祭っている模様。この神は女神らしい。
124 天之御名無主 :2005/09/06(火) 22:27:30神社ではないが、大阪貝塚の水間寺でよく似た話があったと記憶。病気ではなく実際に金を借り、うまくいけば倍返しするといった代物。かつての寺社が金貸しを営んでいたことから発したものか?
結構マイナーだと思うが、大阪の美原町の国道309号線沿いに「鍋宮大明神碑」がある。今は合祀され、同じ美原町の広国神社に鎮座。鋳物師始祖である石凝姥命を祭っている模様。この神は女神らしい。
丁(ようろう)峠というのが私の地元にある。
昔、真面目で優秀な三人の僧が連れ立って山に篭り修行した。
食べ物も乏しく過酷な環境だったが、3人は互いに助け合い毎日を過ごしていった。
それを見た神が感心し、毎晩労いの握り飯を3つ、空から落とすようになった。
天の恵みに感謝した3人だったが、修行を続ける中、1人が崖から滑ってしまった。
それを2人の僧は見ていたが助けなかった。
2人で3つの握り飯を食えるかもしれない、と思ったからである。崖から落ちた僧は死んだ。
翌日、2人の思いに反して空からは握り飯が1つしか落ちてこなかった。
2人の僧はそれを取り合い、ついには1人を殺してしまう。
最後に残った1人は明日からは自分だけの握り飯が確実に食えると思ったのだが
翌日から握り飯が落ちてくることはなかった。
そうして、よろよろと下山したことがこの丁(ようろう)峠に由来する。
僧が修行した山、飯降山からふもとの町への峠道です。
126 天之御名無主 :2005/09/12(月) 22:10:35昔、真面目で優秀な三人の僧が連れ立って山に篭り修行した。
食べ物も乏しく過酷な環境だったが、3人は互いに助け合い毎日を過ごしていった。
それを見た神が感心し、毎晩労いの握り飯を3つ、空から落とすようになった。
天の恵みに感謝した3人だったが、修行を続ける中、1人が崖から滑ってしまった。
それを2人の僧は見ていたが助けなかった。
2人で3つの握り飯を食えるかもしれない、と思ったからである。崖から落ちた僧は死んだ。
翌日、2人の思いに反して空からは握り飯が1つしか落ちてこなかった。
2人の僧はそれを取り合い、ついには1人を殺してしまう。
最後に残った1人は明日からは自分だけの握り飯が確実に食えると思ったのだが
翌日から握り飯が落ちてくることはなかった。
そうして、よろよろと下山したことがこの丁(ようろう)峠に由来する。
僧が修行した山、飯降山からふもとの町への峠道です。
尾張の国に2つの山がある、その昔、山の女神が自分の山のほうが高いと言い争いをした。
ある日、一方の山に雷が落ち、頂上にあった石が崩れ落ちた。
それ以来、元の高さに石を山の上に上げて高くしようとするお祭りが始まった。
それが、尾張浅間神社である。祭神は木花開耶姫命。
もう一方は、尾張姫の宮神社こと、大縣神社。
近くには有名な田縣神社がある。ご存知男性のシンボルを祭る神社である。
127 天之御名無主 :2005/09/13(火) 12:38:19ある日、一方の山に雷が落ち、頂上にあった石が崩れ落ちた。
それ以来、元の高さに石を山の上に上げて高くしようとするお祭りが始まった。
それが、尾張浅間神社である。祭神は木花開耶姫命。
もう一方は、尾張姫の宮神社こと、大縣神社。
近くには有名な田縣神社がある。ご存知男性のシンボルを祭る神社である。
うちの地元には坂上田村麻呂が八面大王って名前の鬼を退治したって伝説がある。
大王の耳とか首を埋めたって所も方々に残ってるけど知ってる人は少ないみたい。
東日本には坂上田村麻呂に関する伝説も多いみたいだね。
201 天之御名無主 :2007/05/19(土) 03:47:32大王の耳とか首を埋めたって所も方々に残ってるけど知ってる人は少ないみたい。
東日本には坂上田村麻呂に関する伝説も多いみたいだね。
>>127
八面大王の首塚は筑摩神社だが、学者が発掘したら瓦しか出てこなかった。
136 天之御名無主 :2005/11/15(火) 14:01:22八面大王の首塚は筑摩神社だが、学者が発掘したら瓦しか出てこなかった。
恐怖の人食い大観音。
それは、天明の飢饉に喘ぐ貧村に突如として現れた。
カラーン!カラーン!乾いた鐘の音と共に、
身の丈、三十丈はあろうか、ゆっくりと歩む青銅の観音。
おお!有り難い事じゃ!観音様が現れなさった!
おおーい!村の者、広場に出るのじゃあ!
ざわざわ・・、おお、観音様じゃ!観音様がこっちにいらしゃるぞ!どうかわしらを救って下され!
手に印を結び、どこか狂おしい笑みをたたえた大観音が、ゆっくりと地面を滑るように村人に接近する。
カラーン!カラーン!とうとう、村人の所までやってきた。
ありがたや、南無〜。地にひれ伏す村人達。
ぎぎぎっ、観音は身をかがめると、フフゥ〜とやさしく村人達に息を吹きかけた。
グエ、グフッ!たちまち強烈な腐臭と死臭があたりにたちこめる。
動転する村人、その瞬間、観音の巨大な手が目にも止まらぬ速さで、村人を掴む!
ブチッ!ブチッ!ギャッ、ギャーッ!次々と手にかかりその狂った笑みをたたえた口で、思い切り貪り食う。
あたりは、血と飛び散った臓器の海、悲鳴と絶叫がこだました。
とうとう一人残さず食べ尽くすと、鐘の音と共に観音はいず方へと去って行った。
138 天之御名無主 :2005/11/27(日) 02:38:32それは、天明の飢饉に喘ぐ貧村に突如として現れた。
カラーン!カラーン!乾いた鐘の音と共に、
身の丈、三十丈はあろうか、ゆっくりと歩む青銅の観音。
おお!有り難い事じゃ!観音様が現れなさった!
おおーい!村の者、広場に出るのじゃあ!
ざわざわ・・、おお、観音様じゃ!観音様がこっちにいらしゃるぞ!どうかわしらを救って下され!
手に印を結び、どこか狂おしい笑みをたたえた大観音が、ゆっくりと地面を滑るように村人に接近する。
カラーン!カラーン!とうとう、村人の所までやってきた。
ありがたや、南無〜。地にひれ伏す村人達。
ぎぎぎっ、観音は身をかがめると、フフゥ〜とやさしく村人達に息を吹きかけた。
グエ、グフッ!たちまち強烈な腐臭と死臭があたりにたちこめる。
動転する村人、その瞬間、観音の巨大な手が目にも止まらぬ速さで、村人を掴む!
ブチッ!ブチッ!ギャッ、ギャーッ!次々と手にかかりその狂った笑みをたたえた口で、思い切り貪り食う。
あたりは、血と飛び散った臓器の海、悲鳴と絶叫がこだました。
とうとう一人残さず食べ尽くすと、鐘の音と共に観音はいず方へと去って行った。
柿のお化けの話
昔々、山のふもとにお爺さんとお婆さんが住んでいました。
夜、寝ようとすると、山のほうから何かが下りてくる音が・・
不思議に思ったお爺さんは、戸を少し開け外を確認しました。
するとそこには大きな柿に人間の胴体の生えた化け物が。
怖くなった爺さん婆さんは、布団に潜り、夜が明けるのをじっと待ちました。
翌朝、お化けのいた所に行ってみると、そこには柿のお化けの排泄物と思われる物が・・
だが、この排泄物が何とも良い匂いを放っている・・・
恐る恐る爺さん婆さんが舐めてみると・・・「美味い!!」
2人はそれから、山から降りてくる柿のお化けに感謝をしながら生活しました。
小さい頃、曾婆さんが良く話してくれた話。
創作なのかそうでないんか、今度合ったら聞いてみよう・・
142 天之御名無主 :2005/12/06(火) 04:12:23昔々、山のふもとにお爺さんとお婆さんが住んでいました。
夜、寝ようとすると、山のほうから何かが下りてくる音が・・
不思議に思ったお爺さんは、戸を少し開け外を確認しました。
するとそこには大きな柿に人間の胴体の生えた化け物が。
怖くなった爺さん婆さんは、布団に潜り、夜が明けるのをじっと待ちました。
翌朝、お化けのいた所に行ってみると、そこには柿のお化けの排泄物と思われる物が・・
だが、この排泄物が何とも良い匂いを放っている・・・
恐る恐る爺さん婆さんが舐めてみると・・・「美味い!!」
2人はそれから、山から降りてくる柿のお化けに感謝をしながら生活しました。
小さい頃、曾婆さんが良く話してくれた話。
創作なのかそうでないんか、今度合ったら聞いてみよう・・
>>138
柿のスカトロ話じゃねーか!
こういう排泄物が美味いっていう民話って結構あるな。
163 天之御名無主 :2006/10/13(金) 08:58:09柿のスカトロ話じゃねーか!
こういう排泄物が美味いっていう民話って結構あるな。
昔、旅行先で買った土産物の包装紙に、その地方に伝わるお話が書かれていた。
話は方言で書かれていて読むのに苦労したが、なんとか読んでいくと
こんな話が書かれていた。
「女の子が河童の男の子と知り合って仲良くなった。何度も遊んでいるうちに
女の子は妊娠してしまった。
親達は二人を別れさせようと女の子を他所に移そうとしたが、女の子が拒ん
だので河童を殺して二度と会えないようにした。女の子は子供を産んだ
後、子供とどこかに行ってしまった」
なんでこんな後味悪い話を土産物の包装紙に印刷するんだろう。
165 天之御名無主 :2006/10/17(火) 19:51:51話は方言で書かれていて読むのに苦労したが、なんとか読んでいくと
こんな話が書かれていた。
「女の子が河童の男の子と知り合って仲良くなった。何度も遊んでいるうちに
女の子は妊娠してしまった。
親達は二人を別れさせようと女の子を他所に移そうとしたが、女の子が拒ん
だので河童を殺して二度と会えないようにした。女の子は子供を産んだ
後、子供とどこかに行ってしまった」
なんでこんな後味悪い話を土産物の包装紙に印刷するんだろう。
新潟のブナの原生林が有る山に祭られている神様の話。
神様の名前は一度聞いただけでは覚えられないような変な名前だったので忘れた。
その神様は木の上にいて、下を通りかかると背中に落ちてくるそうな。
(妖怪大百科で似た妖怪を見た憶えがある)
昔は山に登るときはその神様に御参りしてから登ったものだけど、
今では地元でも知る人は殆ど居ないって話だ。
科学的には、有機物が腐った時に発生する腐食性の二酸化炭素がこの神様の正体なんだろう。
182 天之御名無主 :2006/12/27(水) 02:02:58神様の名前は一度聞いただけでは覚えられないような変な名前だったので忘れた。
その神様は木の上にいて、下を通りかかると背中に落ちてくるそうな。
(妖怪大百科で似た妖怪を見た憶えがある)
昔は山に登るときはその神様に御参りしてから登ったものだけど、
今では地元でも知る人は殆ど居ないって話だ。
科学的には、有機物が腐った時に発生する腐食性の二酸化炭素がこの神様の正体なんだろう。
マイナーな話か知らないが、過疎ってるぽいので書いてみる。
俺んちの地域?に伝わる「海幸彦・山幸彦」は古事記とはちょっと違う。
まず、ニニギの子供ではなく蛇の兄弟。その後、竜に進化し最終的に人の形をとり神と成る。
兄弟喧嘩の発端は同じ
山幸彦、鯛の喉に刺さった釣り針を発見、海幸彦に返す。
海幸彦、兄弟喧嘩をもう起こさないようにと移住を考え石の舟を作る。
山幸彦、豊玉姫から貰った萬寿の玉を使い、石の舟を浮かべる。
海幸彦、宿野という場所に着く。
こんな感じです。この話有名? 俺は、豊玉姫から貰った玉を海幸彦に向けて使ってないとこが好き。
183 天之御名無主 :2006/12/27(水) 04:38:16俺んちの地域?に伝わる「海幸彦・山幸彦」は古事記とはちょっと違う。
まず、ニニギの子供ではなく蛇の兄弟。その後、竜に進化し最終的に人の形をとり神と成る。
兄弟喧嘩の発端は同じ
山幸彦、鯛の喉に刺さった釣り針を発見、海幸彦に返す。
海幸彦、兄弟喧嘩をもう起こさないようにと移住を考え石の舟を作る。
山幸彦、豊玉姫から貰った萬寿の玉を使い、石の舟を浮かべる。
海幸彦、宿野という場所に着く。
こんな感じです。この話有名? 俺は、豊玉姫から貰った玉を海幸彦に向けて使ってないとこが好き。
>>182おもしろいな。どのへんに伝わってるん?
184 天之御名無主 :2006/12/27(水) 11:12:35>>183
宮崎県の南那珂ってとこ。海幸彦が辿り着いたという潮獄神社がある。
行ったことないけど、そこの泉には今も石の舟が沈んでるらしい。
204 天之御名無主 :2007/05/31(木) 21:55:50宮崎県の南那珂ってとこ。海幸彦が辿り着いたという潮獄神社がある。
行ったことないけど、そこの泉には今も石の舟が沈んでるらしい。
どなたかザーという魔物の話をご存知ではないでしょうか?
髪を振り乱した口が耳元まで裂けていて着物が乱れている女の化け物の話です
この魔物の正体は治安の悪い島に住む女で、恋人に会うためにこの様な格好をして会いに行っていたらしいです
沖縄の伝説と聞いたので調べてみましたが、そのような内容の記事が見つかりませんでした
どなたか詳細をご存知の方は是非教えてください
携帯から失礼します
214 天之御名無主 :2007/09/04(火) 21:14:20髪を振り乱した口が耳元まで裂けていて着物が乱れている女の化け物の話です
この魔物の正体は治安の悪い島に住む女で、恋人に会うためにこの様な格好をして会いに行っていたらしいです
沖縄の伝説と聞いたので調べてみましたが、そのような内容の記事が見つかりませんでした
どなたか詳細をご存知の方は是非教えてください
携帯から失礼します
>>204
同じ様な伝承が長野県の松本市にもあるよ。
鉢伏山って山の周辺の村の人たちはみんなその山で盆踊りをしたらしいんだけど
その盆踊りで知り合った山の向こうの村に住む男に会いに行くために
おっかない格好で山道を猛スピードで通った女の話。
205 天之御名無主 :2007/06/01(金) 06:21:25同じ様な伝承が長野県の松本市にもあるよ。
鉢伏山って山の周辺の村の人たちはみんなその山で盆踊りをしたらしいんだけど
その盆踊りで知り合った山の向こうの村に住む男に会いに行くために
おっかない格好で山道を猛スピードで通った女の話。
比叡山の麓にある日吉大社(滋賀県大津市坂本)
の参道の下の方にある「石占井(いしらい)神社」。
神社の看板には確かこんなことが。
天智天皇が大己貴神を三輪山からお連れしてどこに祀ればいいか
悩んでいたら、石の上に女神が座っていて占ってくれた。
大己貴神の足をここの井戸水で洗い、今ある日吉大社にお連れしたそうだ。
祭神は奥津嶋姫命。
210 天之御名無主 :2007/06/27(水) 00:30:24の参道の下の方にある「石占井(いしらい)神社」。
神社の看板には確かこんなことが。
天智天皇が大己貴神を三輪山からお連れしてどこに祀ればいいか
悩んでいたら、石の上に女神が座っていて占ってくれた。
大己貴神の足をここの井戸水で洗い、今ある日吉大社にお連れしたそうだ。
祭神は奥津嶋姫命。
母方の実家のある岩手県奥州市江刺区歌読地方の郷土資料が手元にあるんで転載。
タイトルは「修行塚の伝説」。
歌読部落字袖山と字菖蒲沢と山頂嶺界するところに修行塚という小高い山あり
昔此の地に一人の修行者来たりて地方人相手に碁を打って居た。
誰が相手になっても負ける。誰一人としてこの修行者に勝てるものは無かった。
この事を聞きつけた口内の城主も又、碁打ちにかけては近在では負けたことのない
負けず嫌いの天狗であった。よし俺が負かしてやるとやって来た。
さてこの勝負……名もなき修行者と口内城の殿様と云う取組みで
どちらも絶対負けないと云い張り、さては生命をかけると云い出した。
パチリパチリと打ち出して一命をとしての火の出る様な戦いとなった。
しばし熱戦のあげく修行者の負けとなった。
口内城主は勝ったので相手を生き埋めにする事になり武士の情けとあって
干し柿一連百個を興へた一日一ヶづつ食へば百日生きられるとして山の上に埋めたそうだ。
そこが修行塚である以後口内の城主は伊達登城の節、此の地通過にあたっては
必ず弓に矢をつがへ鉄砲には弾丸を込めて修行塚に向けて通ったと云われて居る。
大正代昭和初期には雨の降らない時期にはこの山頂に部落の人たちは
各蕎麦を持ち寄り火をたき雨乞いをした事を思い出す。
及川留蔵氏の話より。
昭和43年2月10日
以上原文ママ
240 天之御名無主 :2007/10/13(土) 02:53:44タイトルは「修行塚の伝説」。
歌読部落字袖山と字菖蒲沢と山頂嶺界するところに修行塚という小高い山あり
昔此の地に一人の修行者来たりて地方人相手に碁を打って居た。
誰が相手になっても負ける。誰一人としてこの修行者に勝てるものは無かった。
この事を聞きつけた口内の城主も又、碁打ちにかけては近在では負けたことのない
負けず嫌いの天狗であった。よし俺が負かしてやるとやって来た。
さてこの勝負……名もなき修行者と口内城の殿様と云う取組みで
どちらも絶対負けないと云い張り、さては生命をかけると云い出した。
パチリパチリと打ち出して一命をとしての火の出る様な戦いとなった。
しばし熱戦のあげく修行者の負けとなった。
口内城主は勝ったので相手を生き埋めにする事になり武士の情けとあって
干し柿一連百個を興へた一日一ヶづつ食へば百日生きられるとして山の上に埋めたそうだ。
そこが修行塚である以後口内の城主は伊達登城の節、此の地通過にあたっては
必ず弓に矢をつがへ鉄砲には弾丸を込めて修行塚に向けて通ったと云われて居る。
大正代昭和初期には雨の降らない時期にはこの山頂に部落の人たちは
各蕎麦を持ち寄り火をたき雨乞いをした事を思い出す。
及川留蔵氏の話より。
昭和43年2月10日
以上原文ママ
>>210
命を賭けて碁を打つのもどうかと思うが、後から完全装備しないと
前を通れないほど祟りを恐れるくらいならハナから生き埋めにするなよと思った。
この民話と蕎麦と雨乞いってなんか関係あるんだろうか。
命を賭けて碁を打つのもどうかと思うが、後から完全装備しないと
前を通れないほど祟りを恐れるくらいならハナから生き埋めにするなよと思った。
この民話と蕎麦と雨乞いってなんか関係あるんだろうか。

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1もろた!
こういう話はもっと文字にして保存していくべきだな。精神史が知らないうちに失われていっているのかもしれない。
4年半でまだ240かぁ長生きなスレだなぁ
こういうの好きだけど
こういうの好きだけど
・力太郎
・沼のばあさん 沼のばあさんは母親の実家の裏山のお話だった。
・沼のばあさん 沼のばあさんは母親の実家の裏山のお話だった。
失われるのなら生み出せばいいのでは?
これからの半生を使って、ちょくちょく「たなぼたさま」を広めようと思います。
まずは、日曜に祠を作りますw
これからの半生を使って、ちょくちょく「たなぼたさま」を広めようと思います。
まずは、日曜に祠を作りますw
神明神社はうちの近くにもあるなー
>>124の話実家のことだw
もしかして大野市民?w
もしかして大野市民?w
おがせ池とか懐かしいじゃないかw
願成寺の中将姫誓願桜なんかもあのマイナーさが
雰囲気を壊されないでいられる長所なんだよなぁ。
願成寺の中将姫誓願桜なんかもあのマイナーさが
雰囲気を壊されないでいられる長所なんだよなぁ。
>>204
岐阜に同じ事してた女の人がいて、
それが口裂け女伝説の発祥だと聞いたことが。
岐阜に同じ事してた女の人がいて、
それが口裂け女伝説の発祥だと聞いたことが。
>>124が超地元で噴いたw
大野市の西にある飯降山には東の荒島岳との背比べの話もあり
負けてしまった飯降山の神様がちょっとでも背を伸ばそうと
「お願い叶えてあげるから石持ってきて」と言ったので
今も山頂にはお願い事が書かれた石がゴロゴロ転がってるw
大野市の西にある飯降山には東の荒島岳との背比べの話もあり
負けてしまった飯降山の神様がちょっとでも背を伸ばそうと
「お願い叶えてあげるから石持ってきて」と言ったので
今も山頂にはお願い事が書かれた石がゴロゴロ転がってるw
こういういぶし銀スレ好き
同じ名前の神社っていろんなところにあるんだな・・・
愛知県の渥美半島は伊勢の神様が伊勢の土地を放り投げて出来たといわれている。
事実、伊勢と渥美半島の地質は同じらしい。
事実、伊勢と渥美半島の地質は同じらしい。
>>142
「鮒女房」の話でも奥さんの小便を使って料理作ってたな。
鮒が化けた女房だから出汁の代わりになる、て事なんだろうが…。
やっぱ嫌だなw
「鮒女房」の話でも奥さんの小便を使って料理作ってたな。
鮒が化けた女房だから出汁の代わりになる、て事なんだろうが…。
やっぱ嫌だなw
京極夏彦の外伝(?)では神様の名前がごろんごろん出てきてさっぱり意味は分からないけどなんかこういうスレが読みやすくなって面白い。
日本の民話全巻を持ってる俺は勝ち組
みやこの民話より、若い娘をきんたまの袋で包んで持ちかえる話
民話というか、実家の近所の神社に伝わる神楽の話。
イザナギが都から派遣されて鬼の国を平定しに行くってストーリーなんだ。
イザナミは出てくるが、鬼の国の道案内役といった程度。
昔はなんとも思わなかったが、よく考えてみるとメジャーな話とはかなり違ってて興味深い。
他の色んな民話とごっちゃになってたりしそうで、神楽の歴史も絡めて見ていくとかなり面白そうなんだよね。
イザナギが都から派遣されて鬼の国を平定しに行くってストーリーなんだ。
イザナミは出てくるが、鬼の国の道案内役といった程度。
昔はなんとも思わなかったが、よく考えてみるとメジャーな話とはかなり違ってて興味深い。
他の色んな民話とごっちゃになってたりしそうで、神楽の歴史も絡めて見ていくとかなり面白そうなんだよね。
>>1005
空き缶のポイ捨てがひどいのでお地蔵様を立ててみたら・・・って話を思い出した
空き缶のポイ捨てがひどいのでお地蔵様を立ててみたら・・・って話を思い出した
名無しコテの「天之御名無主」て何だかありがたい感じがしていいなw
>92
これってシザーマン?
これってシザーマン?
>>20
神社を放火するなんて何を考えてるんだろうな
バチあたりもいいところだ・・
神社を放火するなんて何を考えてるんだろうな
バチあたりもいいところだ・・
>>6
神明神社って日本各地に結構あるのか?
うちの地元にもあったんだが(長野)
神明神社って日本各地に結構あるのか?
うちの地元にもあったんだが(長野)
何気に面白かったわマジで
>>165はヒルの様な気がする
64付近の話は結構有名なヤツなんだがな。
民話って類型の話も沢山あるから分布図を見てみるのも面白いよ。
民話って類型の話も沢山あるから分布図を見てみるのも面白いよ。
内の町内には、後醍醐天皇だか後鳥羽上皇の第三皇子が島送りにされて、塚がある。
島じゃないんだけどね。
寺の坊さんが言ってた。
島じゃないんだけどね。
寺の坊さんが言ってた。
青森にはそこで顔を洗うと美人になる「美人川」ってのがあるぜ。
あと「八郎太郎と南祖坊」っていう十和田湖から秋田まで広がっている中々スケールの大きい伝説もある。八郎は竜で南祖坊は旅の坊さん。
ちなみにかいつまんで説明すると、
十和田湖で八郎と南祖坊ナワバリ争い
→南祖坊勝利。八郎敗走
→田沢湖という場所で辰子竜という竜(♀)に二人が一目ぼれ
→またバトル開始。今度は八郎が勝ってリベンジ成功。八郎と辰子は夫婦になって
めでたしめでたし。
という感じ。本当はもっと色々細かいサイドストーリーがあるんだが長いんで割愛
あと「八郎太郎と南祖坊」っていう十和田湖から秋田まで広がっている中々スケールの大きい伝説もある。八郎は竜で南祖坊は旅の坊さん。
ちなみにかいつまんで説明すると、
十和田湖で八郎と南祖坊ナワバリ争い
→南祖坊勝利。八郎敗走
→田沢湖という場所で辰子竜という竜(♀)に二人が一目ぼれ
→またバトル開始。今度は八郎が勝ってリベンジ成功。八郎と辰子は夫婦になって
めでたしめでたし。
という感じ。本当はもっと色々細かいサイドストーリーがあるんだが長いんで割愛
>>9の場所で子供のころ毎日遊んでたけど、そんな神社があったとは
138の話、日本昔話で聞いたことある。
鬼の刀かじ
俺は、この民話を大学で調べている。
似たような話があったら教えて
俺は、この民話を大学で調べている。
似たような話があったら教えて
知ってるか・・金比羅さんの石段は785段で終わりじゃないんだぜ・・
奥社に詣るにはあと583段登らなきゃならないんだ・・
ガキの遠足にはハード過ぎる・・・
奥社に詣るにはあと583段登らなきゃならないんだ・・
ガキの遠足にはハード過ぎる・・・
前になんかの漫画(マスターキートン?)で載ってた、
新潟で天狗が村の娘と恋に落ちて孕ませて、認められないから娘が自殺した。
たしかそんな民話で、その天狗は実は外人だったんだじゃないか、、
っていう話だった。
あれって実際にある民話なの?
すっごい気になる。
知ってる方教えて下さい。
やっぱフィクションかな。。
スレ違いですいません。
新潟で天狗が村の娘と恋に落ちて孕ませて、認められないから娘が自殺した。
たしかそんな民話で、その天狗は実は外人だったんだじゃないか、、
っていう話だった。
あれって実際にある民話なの?
すっごい気になる。
知ってる方教えて下さい。
やっぱフィクションかな。。
スレ違いですいません。
たぶんそれに似た民話は、あると思うよ。ただし、天狗の正体がきになるところだね。
うちの近所の神社は
現人妖:水木しげるが御神体として岩を納めたときに
目玉の親父みたいな形でゴロンと一部が剥がれた
妖怪神社があるお^^
車で40分くらい行くとヨモツヒラサカもあるお
現人妖:水木しげるが御神体として岩を納めたときに
目玉の親父みたいな形でゴロンと一部が剥がれた
妖怪神社があるお^^
車で40分くらい行くとヨモツヒラサカもあるお
>>136はGANZを思い出した
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