1 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/10(水) 08:39:49
哲学的なSFを教えてください。
作者とタイトルだけでなく、テーマや、ちょっと内容紹介も。
イーガンの短編をちょっと読んで、他にもこんな哲学的なのあるのかなと、興味を持ちました。
4 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/10(水) 22:10:38作者とタイトルだけでなく、テーマや、ちょっと内容紹介も。
イーガンの短編をちょっと読んで、他にもこんな哲学的なのあるのかなと、興味を持ちました。
イーガンなら長編もまあ哲学的だと思いますよ。
とくに『ディアスポラ』とか『万物理論』とかね。
テーマは、一言で言えば、やっぱりまあ、アイデンティティということでしょうか。
5 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/11(木) 08:45:19とくに『ディアスポラ』とか『万物理論』とかね。
テーマは、一言で言えば、やっぱりまあ、アイデンティティということでしょうか。
やっぱ、イーガンだけですか?
6 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/11(木) 09:24:23テッド・チャン『あなたの人生の物語』が結構至便的
時間を捉える視点が変化したとき、人はどうするのか?とか
地獄とは何か?とかいろいろ面白い
時間を捉える視点が変化したとき、人はどうするのか?とか
地獄とは何か?とかいろいろ面白い
7 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/11(木) 09:32:13
ニューウェーブ系とかいくらでも
15 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/13(土) 14:23:39砂漠の惑星がいいよ。
26 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/14(日) 22:34:05レムなら「捜査」も読んどけ。
SFと言っていいのか分からんが。
8 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/11(木) 16:43:03SFと言っていいのか分からんが。
海底二万マイルは生物学的だよ
9 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/11(木) 22:39:58一般的な意味で「哲学的」であるということではなく、
テーマが哲学そのものなのは、たとえば、
ベイリーの『ロボットの魂』ではないかね?
10 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/11(木) 22:52:57テーマが哲学そのものなのは、たとえば、
ベイリーの『ロボットの魂』ではないかね?
バリントン・J・ベイリー『ロボットの魂』『光のロボット』
自我を持つロボットが哲学的な遍歴をするという内容。
哲学的といっても、ベイリーだけあってとことん派手な展開になっていく。
19 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/14(日) 02:35:29自我を持つロボットが哲学的な遍歴をするという内容。
哲学的といっても、ベイリーだけあってとことん派手な展開になっていく。
>>10
今「ロボットの魂」を半分まで読んだ所。あまり哲学的な感じではないな。
現在のところ。
11 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/12(金) 19:11:35今「ロボットの魂」を半分まで読んだ所。あまり哲学的な感じではないな。
現在のところ。
>>1
スタニスワフ・レム
12 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/12(金) 20:14:59スタニスワフ・レム
山本弘の「神は沈黙せず」なんてどうでしょう。
16 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/13(土) 21:12:12かんべむさしの「言語破壊官」とか。
唯心論を扱った哲学的なSFだと思う。
17 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/13(土) 21:58:22唯心論を扱った哲学的なSFだと思う。
SFかどうかよくわからないけど、カフカの「変身」
18 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/14(日) 02:08:48哲学的なの哲学が、どんな哲学的なものを期待しているのかわからないんだよね。
唯我論なのか、生き物と無生物の境界なのかとか。
20 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/14(日) 07:28:22唯我論なのか、生き物と無生物の境界なのかとか。
「かめくん」とか。絶版だけどね。
23 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/14(日) 17:20:14>>20 「かめくん」絶版なのか?
27 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/14(日) 23:21:21正確には、メーカー品切れってやつなんだろうけど、それって実質、
絶版でしょ。ずうっと品切れのまんまなんだからさ。
ある意味、絶版よりタチ悪いよ。
21 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/14(日) 08:33:46絶版でしょ。ずうっと品切れのまんまなんだからさ。
ある意味、絶版よりタチ悪いよ。
神林長平でも読んどけ
22 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/14(日) 16:08:11哲学といえばFate
122 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/28(日) 14:33:00>>22
fateは文学
28 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/14(日) 23:52:52fateは文学
哲学といえばデネット&ホフスタッター編集のアンソロジー『マインズ・アイ』だろ。
あと柴田正良『ロボットの心―7つの哲学物語』とか。
まあある種の”哲学者”にかかればどんなつまらない物語でも哲学的深みを捏造されてしまうものだが。
30 29 :2007/10/15(月) 00:00:07あと柴田正良『ロボットの心―7つの哲学物語』とか。
まあある種の”哲学者”にかかればどんなつまらない物語でも哲学的深みを捏造されてしまうものだが。
>>28
なんで俺がリロードする前に、同じような改行をして似たようなことを前もってカキコするのですかあなたわ
まあ俺がさっさとカキコすれば良かっただけだが
なんて哲学的?
32 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/15(月) 10:38:59なんで俺がリロードする前に、同じような改行をして似たようなことを前もってカキコするのですかあなたわ
まあ俺がさっさとカキコすれば良かっただけだが
なんて哲学的?
哲学的・・・ったら、J G. Ballad がでてないのが、
なっとくいきません! 隊長!
33 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/16(火) 10:23:24なっとくいきません! 隊長!
量子力学の世界が最早哲学に隣接してる件について。
34 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/17(水) 04:57:16哲学の進歩のなさが覗えるな。
48 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/18(木) 12:04:43>>34
むしろ、哲学にやっと科学が追いついたんだろ。
老荘思想やインド哲学の正しさがようやく科学的に
証明されつつある。
49 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/18(木) 14:04:22むしろ、哲学にやっと科学が追いついたんだろ。
老荘思想やインド哲学の正しさがようやく科学的に
証明されつつある。
>>48
量子力学と老荘思想やインド哲学とは関係ないだろ。
チャーチランドの定理「〇〇は神秘的である。量子力学は神秘的である。
よって○○と量子力学は同じものである」
51 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/18(木) 15:25:39量子力学と老荘思想やインド哲学とは関係ないだろ。
チャーチランドの定理「〇〇は神秘的である。量子力学は神秘的である。
よって○○と量子力学は同じものである」
>>49
観測者問題って、主体即客体ってことで、
まさに梵我一如、ないしは主客消滅したところにある、
ロゴスで語りえない<道>の傍証だと思うが。
61 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/19(金) 07:33:50観測者問題って、主体即客体ってことで、
まさに梵我一如、ないしは主客消滅したところにある、
ロゴスで語りえない<道>の傍証だと思うが。
>>48
一緒だ。追いつかれるなよw
35 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/17(水) 17:42:07一緒だ。追いつかれるなよw
やっぱり、パーフィット『理由と人格』の第3部じゃないかね。
「哲学的なSF」というより「SF的な哲学」だろうけど、
SFそのものとしてもじゅうぶん読める。
39 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/17(水) 21:51:56「哲学的なSF」というより「SF的な哲学」だろうけど、
SFそのものとしてもじゅうぶん読める。
まったくパーフィットはSF作家になったほうがよかったと思うよ。
『理由と人格』の靴呂爾鵑孱咤董
とくに第10章の複製火星旅行の話はイーガンより面白い。
40 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/17(水) 22:09:43『理由と人格』の靴呂爾鵑孱咤董
とくに第10章の複製火星旅行の話はイーガンより面白い。
ロシアのヴィクトル・ペレーヴィン。
SFというか、境界領域の作家だけど。
『チャパーエフと空虚』『恐怖の兜』
この2長編は、思い切り存在論がテーマになってる。しかも面白いです。
ほかには初期の中篇『虫の生活』、短編集の『眠れ』が既訳。
こちらは哲学的な面は抑え目で、
無理に分類すれば不条理奇想ファンタジイという感じの
作品群になってる。
41 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/17(水) 22:12:07SFというか、境界領域の作家だけど。
『チャパーエフと空虚』『恐怖の兜』
この2長編は、思い切り存在論がテーマになってる。しかも面白いです。
ほかには初期の中篇『虫の生活』、短編集の『眠れ』が既訳。
こちらは哲学的な面は抑え目で、
無理に分類すれば不条理奇想ファンタジイという感じの
作品群になってる。
カート・ヴォネガットの「ガラパゴスの箱舟」
45 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/18(木) 03:08:25>>41 「ガラパゴスの箱舟」はあまり哲学的なSFではないと思うぞ。
皮肉的ではあるが。
42 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/17(水) 22:23:52皮肉的ではあるが。
有名どころでは後期のディック。
『アルベマス』『ヴァリス』『聖なる侵入』
神や人生の意味についての悲壮なまでに突っ込んだ哲学的考察と
俗っぽいパルプSF風味のストーリーが結合した、奇跡的傑作。
46 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/18(木) 04:56:28『アルベマス』『ヴァリス』『聖なる侵入』
神や人生の意味についての悲壮なまでに突っ込んだ哲学的考察と
俗っぽいパルプSF風味のストーリーが結合した、奇跡的傑作。
>>42
後期のディックは短編しか読んだことないが
なんか読むのが怖いな。
かなりの知識が無いと意味不明で終わりそう。
というか直ぐ挫折しそうだ。
43 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/17(水) 22:31:45後期のディックは短編しか読んだことないが
なんか読むのが怖いな。
かなりの知識が無いと意味不明で終わりそう。
というか直ぐ挫折しそうだ。
パーフィットは読んでみたいと思ってるんだが機会がない。
SF的な道具立ての哲学議論といえば水槽の中の脳。
55 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/18(木) 18:39:55SF的な道具立ての哲学議論といえば水槽の中の脳。
ゴーレムVIXとか
62 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/19(金) 08:54:53SFファンが現代の哲学を知りたければ、
ヒラリー・パトナム『理性・真理・歴史』を読むに限る。
もし第2章で難しくてわからなくなるようなら、
永井均『翔太と猫のインサイトの夏休み』(ちくま学芸文)
なら通読できるだろう。
85 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/24(水) 01:14:32ヒラリー・パトナム『理性・真理・歴史』を読むに限る。
もし第2章で難しくてわからなくなるようなら、
永井均『翔太と猫のインサイトの夏休み』(ちくま学芸文)
なら通読できるだろう。
>>62
さっそく買ってきたよ。
情報サンクス。
認知科学や複雑系の本も面白そうだねー
正直最近SFじゃ生ぬるくて物足りなくなってきてるから
ちょうどいいかも。
このへんと東洋哲学や仏教書を交互に読んでれば
すげえアイデア思いつきそう。
87 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/27(土) 01:14:26さっそく買ってきたよ。
情報サンクス。
認知科学や複雑系の本も面白そうだねー
正直最近SFじゃ生ぬるくて物足りなくなってきてるから
ちょうどいいかも。
このへんと東洋哲学や仏教書を交互に読んでれば
すげえアイデア思いつきそう。
SFじゃ生ぬるくて物足りなくなってきたなら哲学に限る。
哲学的なSFなんてほざいている阿呆がいるけど、もともと
大衆向きにノベライズされた哲学のことをSFと言うんですよ。
123 名無しは無慈悲な夜の女王 :2007/10/28(日) 14:41:45哲学的なSFなんてほざいている阿呆がいるけど、もともと
大衆向きにノベライズされた哲学のことをSFと言うんですよ。
>>1
まずはヒッチハイクガイドかな。
まずはヒッチハイクガイドかな。
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コメントありがとう御座います。★最新のコメントへ(55)
なんでも哲学とこじつけられそうなんだけど。
うーむ、やり取りについていけない
SFってあんまり読まないしなあ
なんとなく面白そうってのも伝わるんだけど
SFってあんまり読まないしなあ
なんとなく面白そうってのも伝わるんだけど
猫のゆりかごが出ないのが不思議でならない
攻殻機動隊
レズニックのキリンヤガとか
小林泰三の「玩具修理者」
表題もいいがもう一編の「酔歩する男」が特に良い
表題もいいがもう一編の「酔歩する男」が特に良い
ねえイーガンが出てなんでセカチューが出ないの? あ、エリスンね。
「水槽の中の脳」って、ググってみたら
俺が厨房以来考えてた事そのままだったw
あんな事がわざわざ名前を付けられて
哲学用語になってるなんて全く知らなかったわ。
俺が厨房以来考えてた事そのままだったw
あんな事がわざわざ名前を付けられて
哲学用語になってるなんて全く知らなかったわ。
哲学に詳しくない俺だと、SFならだいたい何よんでも
哲学的に思えちゃうんだよね
哲学的に思えちゃうんだよね
>>1003
一応読んだがまったくわからなかった俺に
かいつまんで教えてくれないか
一応読んだがまったくわからなかった俺に
かいつまんで教えてくれないか
哲学なんて、面白いところをみんな他の学問に吸い取られたぬけがらなんだよ。
数学でもやっとけ。
数学でもやっとけ。
大抵のやつらは倫理学との区別もついてないんだしなwww
いや、スレタイよく嫁。
「哲学的」だぞ。哲学っぽけりゃいいんじゃね。
「哲学的」だぞ。哲学っぽけりゃいいんじゃね。
哲学的(笑)
哲学を勉強したものは素人と哲学の話はしないものだよ。
ゼミの最初でそう教わった。
まあ、だからこそ哲学が学として一般に理解されていないのだが。
ゼミの最初でそう教わった。
まあ、だからこそ哲学が学として一般に理解されていないのだが。
なんか高二病が沸いてるな。
おすすめは非Aの世界だ
なんたって非アリストテレス哲学だからな
哲学っていうより単純に狂ってる世界だが
異様な迫力があって最高
今のSFにない感覚が味わえるぞ
なんたって非アリストテレス哲学だからな
哲学っていうより単純に狂ってる世界だが
異様な迫力があって最高
今のSFにない感覚が味わえるぞ
「酔歩する男」はいいけどちょっとSF色が濃すぎかも。
個人的には、朱川 湊人の「白い部屋で月の歌を」に入ってる「鉄の御柱」
生と死ってより、成功と死って感じがいい。
個人的には、朱川 湊人の「白い部屋で月の歌を」に入ってる「鉄の御柱」
生と死ってより、成功と死って感じがいい。
何故ヒッチハックガイド?
哲学的ではないよな。
哲学的ではないよな。
ヒッチハイクガイドにすべての答えがある。
SF者は素人とSFの話はしないものだよ。
ばっちゃがそういってた。
ばっちゃがそういってた。
>>1005
キリンヤガは俺的には鬱本
キリンヤガは俺的には鬱本
「百億の昼と千億の夜」「故郷から10000光年」
イーガン好きは他のを読んでも古すぎて満足できんと思うが・・・
イーガン好きは他のを読んでも古すぎて満足できんと思うが・・・
SFってジャンルがすでによく分からん
なんというプラネテススレ
小林泰三「ΑΩ」の隼人とガの会話のシーン、特にラスト近くの
野球ゲームだけど、パワポケ9の宇宙編のネタもハードだったな。
自律ロボットが『部品も回路もプログラムも規格化された私の人格に、アイデンティティはあるのか』て悩むネタ。
自律ロボットが『部品も回路もプログラムも規格化された私の人格に、アイデンティティはあるのか』て悩むネタ。
愛を叫んだ獣は?
中学生のとき読んでわけわかんなかったな
中学生のとき読んでわけわかんなかったな
神林長平をお勧めしたいけど
できないなぁ・・・
できないなぁ・・・
>>1028
だから、クロスホエンから外に悪意を捨てるのはダメ、ゼッタイ! って話だよ。
だから、クロスホエンから外に悪意を捨てるのはダメ、ゼッタイ! って話だよ。
SFというと安部公房と筒井康隆しか思いつかないのは俺だけか?
SFは難しいって先入観持つ人多いけど
既にSFはアニメやラノベやゲーム等あらゆるジャンルに溶け込んでいて
知らず知らずにSFに触れてる人は多いと思うよ
既にSFはアニメやラノベやゲーム等あらゆるジャンルに溶け込んでいて
知らず知らずにSFに触れてる人は多いと思うよ
中井紀夫「見果てぬ風」
レムのためのスレはここですか?
断然「天の声・枯草熱」だよな。
断然「天の声・枯草熱」だよな。
ラファティなんかはだめなのか?
「終わりなき索敵」はダメですか?
「かめくん」大好きだけどあれは哲学的なのか?
とりあえず佐藤哲也を推しとく。
「熱帯」以外理解できなかったが。
とりあえず佐藤哲也を推しとく。
「熱帯」以外理解できなかったが。
瀬名秀明「デカルトの密室」「第九の日」
自分は大好きなシリーズなんだけど、
スレの人々には笑われそうだな・・・
自分は大好きなシリーズなんだけど、
スレの人々には笑われそうだな・・・
SFが読みたい!っておもっても本屋にいってどれがSFなのか非常にわかりづらい罠。
私の努力が足りないだけなのか・・・そうなのか・・・
私の努力が足りないだけなのか・・・そうなのか・・・
単純に「生きること」について考えるってことならカート・ヴォネガットの諸作がお勧め
ただし、SFと呼べるかは微妙な作品が多い(いくつかは完全に非SF)
ただし、SFと呼べるかは微妙な作品が多い(いくつかは完全に非SF)
>>1039
文庫棚の端っこにあるハヤカワ文庫の青表紙から、なんとなく聞いたことのあるタイトル(多分一個は必ずあると思う)を選んでみ?
文庫棚の端っこにあるハヤカワ文庫の青表紙から、なんとなく聞いたことのあるタイトル(多分一個は必ずあると思う)を選んでみ?
晩年のディックは哲学的と言うより宗教的って表現の方がしっくり来る気がする。
>1042
俺もそう思うけど。宗教と哲学って重なるとこ多いからじゃね?
俺もそう思うけど。宗教と哲学って重なるとこ多いからじゃね?
なぜクラークがでない?
「都市と星」なんかすごい哲学的だと思うが・・・
そうか、新刊書店で売ってないんだなOrz
「都市と星」なんかすごい哲学的だと思うが・・・
そうか、新刊書店で売ってないんだなOrz
>>1043
それはそうなんだけど。
主に思弁を道具として結論に至ろうとするのが哲学、神やそれに準じる神秘は存在する筈っていう経験や願望に基く結論から出発するのが宗教だと個人的に思ってて、イーガン辺りの作風を哲学的と呼ぶ人がこの意味で「宗教的」な作品に同じような雰囲気を期待すると肩すかしを食ったりしないかな、と。
思考実験が好きでSF読んでる人にとってはこんな些事気にする程のことじゃないね。
それはそうなんだけど。
主に思弁を道具として結論に至ろうとするのが哲学、神やそれに準じる神秘は存在する筈っていう経験や願望に基く結論から出発するのが宗教だと個人的に思ってて、イーガン辺りの作風を哲学的と呼ぶ人がこの意味で「宗教的」な作品に同じような雰囲気を期待すると肩すかしを食ったりしないかな、と。
思考実験が好きでSF読んでる人にとってはこんな些事気にする程のことじゃないね。
円城塔はガチ。最高の新人。
>1046
「全ての可能な文字列。全ての本はその中に含まれている」
で始まる円城塔の"Self-Refernce Engine"。
トバし過ぎで分からないとこも含めて良かった。
数学屋的な感触はイーガンに近いかも。
「全ての可能な文字列。全ての本はその中に含まれている」
で始まる円城塔の"Self-Refernce Engine"。
トバし過ぎで分からないとこも含めて良かった。
数学屋的な感触はイーガンに近いかも。
意外とパーフィットってめじゃーなのか
日本版が出て即買ったが10000円もしたぞ
日本版が出て即買ったが10000円もしたぞ
レムとかディレイニーとかあと筒井の「虚構船団」や富沢ひとし「ミルククローゼット」あたりは?
かめくん含め北野勇作の世界は「存在について」「世界について」の香りがして好きだ。
山本 弘さんが出ていたので…
「アイの物語」
をお勧めします。
「詩音が来た日」のエピソードは凄かったです。
私はこの本のお陰で色々と救われました。
「アイの物語」
をお勧めします。
「詩音が来た日」のエピソードは凄かったです。
私はこの本のお陰で色々と救われました。
イーガンの短編は論理パズルみたいで面白いよね。
ルヴィンの短編集『風の十二方位』の中の
「オメラスから歩み去る人々」を読むと自分はどっちだろうと思う。
ルヴィンの短編集『風の十二方位』の中の
「オメラスから歩み去る人々」を読むと自分はどっちだろうと思う。
カードのワーシング農場シリーズとか死者の代弁者も哲学っぽい気がするが。
神々の熱い黄昏、なんて痛みを和らげ、死を取り去るようにした事が逆に人間性を
奪ってしまったと後悔する神の話だし。
神々の熱い黄昏、なんて痛みを和らげ、死を取り去るようにした事が逆に人間性を
奪ってしまったと後悔する神の話だし。
>>1047
ボルヘスぽいと思ったがやっぱそうか。
面白そうだな
ボルヘスぽいと思ったがやっぱそうか。
面白そうだな
ガイシュツかもだが銃夢はある意味哲学的。
ヒトとモノの違いが何なのかってところとか。
ヒトとモノの違いが何なのかってところとか。